グランツのミニボトルセットを見つけました。

 




スーパーなどのお酒のコーナーでは、1000円台の「グランツ」を目にすることができ、安くて美味しいスコッチの代表といってよいと思います。

 

グランツは、「ウィリアム・グラント&サンズ社」のブレンデッド・スコッチで、創始者はウィリアム・グラントさんです。

 

スコッチの世界では、ディアジオ、ペルノ・リカールに次いで、世界第3位の会社で、特に「グレンフィディック」が有名です。

 

「グレンフィディック」は、ウィスキーが苦手な人でも飲みやすく、美味しいと感じやすい1本です。

 

ミニボトルセットには、次の3種類が入っていました。

 

・グレンフィディック ピュアモルト

・グランツ ファイネスト

・グランツ 12年




 

バンコク・エアポートの免税シールが貼ってあったので、お土産物として作られたのかもしれません。




手元にあるストックを調べてみたら、「グランツ・ロイヤル12年」がありました。





輸入元は三楽株式会社です。


今のメルシャンですね。


手元にあるのはオールドウィスキーなので輸入元は三楽株式会社(今のメルシャン)ですが、現在の輸入元は三洋物産になっているようです。

 

購入したミニボトルは、出張に出かけるときに持って行って、ホテルで楽しむつもりでしたが、どれも手に入れやすいウィスキーなので、とりあえずは観賞用としてとっておこうかと思います。

 

 

 

 

ショスタコーヴィチは、クラシック音楽をあまり聴かない方からすると、とっつきにくい作曲家の一人かもしれません。

 

実はショスタコーヴィチは、映画音楽をたくさん作曲していて、約40本の作品を残しています。

 

手元に映画「馬あぶ」の音楽を組曲としたCDがあります。

 




「馬あぶ」とはなんとも妙な題名です。

 

イタリアの統一運動時代を舞台にした映画です。

 

ショスタコーヴィチが、この映画のために書いた音楽は、親しみやすさ抜群で、素晴らしく美しい音楽ばかりです。

 

CDの組曲は、L.アトゥミアンの編曲で、序曲から始まり、終曲で終わる12曲からなります。

 

3曲目の「祭日」は、題名の通り、楽しい気分にれる軽快な曲です。

 

7曲目の「序奏(前奏曲)」は甘美な曲で、ギターのジョン・ウィリアムスが、ティモシー・ケインとのデュエット・アルバム「月とカマキリ」の最後の曲として選んでいます。


この作曲者がショスタコーヴィチだと知って、大変驚きました。

 

この曲に限ると、アトゥミアンの編曲よりも、ギターのデュエットの演奏の方が、曲の美しさがよくわかると思います。

 

ネットで「馬あぶ」で動画検索して出てくるのは第7曲ではなく、第8曲の「ロマンス」が多いようです。

 

これも大変美しい曲で、ヴァイオリンなどの弦楽器で弾きたくなる気持ちがよくわかります。

 

11曲の「情景」は、チャイコフスキーの「白鳥の湖」の「情景」か?と思わせるメロディーが続きます。

 

同じアルバムに収録されている「組曲五日五夜」の「ドレスデン開放」には、ベートーヴェンの「歓喜の歌」が登場するし、ロッシーニの「序曲ウィリアムテル」のモチーフが飛び出す交響曲(第15番)もあるので、「情景」が「白鳥の湖」っぽいのは確信犯かもしれません。

 

ショスタコーヴィチの手がけた映画音楽を、全部聴いてみたいものです。

 

これをやってくれるレーベルがあるとすれば、おそらく幾つもの網羅企画をやっている「ナクソス」でしょう。

 

ナクソス頑張れ!

 

 

 

 

長年、ギターを趣味として楽しんできたので、ギターのカポタストもいくつか試してきました。

 

と言っても、気に入ったものは何十年も使ってきたので、年数の割には数は少ないかもしれません。

 

クラシックギター用として使っていたカポタストは、何回か自分で修理しながら30年くらい使っていましたが、流石にそろそろ変えてもいいだろうと思い、G7TH(ジーセブンス)のものを購入してみました。

 




このタイプは、フレットに取りつけるとき、開き具合をネジである程度決めて、次にレバーを押し込んでがっちりと固定する仕組みになっています。

 

G7THは、スチール弦を張ったアコースティック・ギター用として、すでに別のタイプを使っていました。




 

ネックとフレットをつかむように挟んで、軽く握るだけでしっかりと固定でき、手間いらずです。

 

外すときも、ワンタッチでかなりの優れものです。

 

見た目と違って、軽量なのもいい点です。

 

クラシックギター用も同じタイプにしようかとも思ったのですが、別のタイプも試してみたくて、少し安いNewportにしてみました。




 

パッケージから取り出してギターに取り付けようとしたところ、何度やっても弦を押さえきれず、まったく使いものになりません。

 

ネック側のバーを左右に振ってみるとグラグラです。

 

何かおかしいなと思って軽く引くと、すぽっと抜けてしまいました。

 

一緒に小さなスプリングが飛び出してきました。

 

分解して修理しようと試みましたが、どうにもならず、結局別のタイプに交換してもらうことにしました。

 

このメーカーのカポタストは信頼性十分のはずなので、かなり運が悪かったようです。

 

購入した店は横須賀の「島村楽器」です。

 

状況を話すと、快く交換していただくことができました。

 

壊れたタイプは、ちょっと不安があったので、アコギで使っていたタイプのクラシックギター用にしました。

 

 



取り付けた後も演奏の邪魔にならず、いい具合です。







故障しなければ一生使えるかもしれません。