イチローズモルトは、俗にいうホワイトラベルを飲んだことがありますが、そのころはウィスキーを飲み慣れていないせいもあって、それほど美味しいとは思いませんでした。

 

今飲むと、だいぶ印象が変わるような気もします。

 

イチローズモルトと言えば、ラベルが葉のデザインになっているリーフシリーズが有名ですが、ホワイトラベルを除くと、定価で購入するのはまず無理で、ネットで購入すると2倍近くになってしまいます。

 

ところが、運よく「ミズナラウッドリザーブ」を定価で購入することができました。

 

正確にいうと、長浜蒸溜所のAMAHAGANの1本と組み合わされたセット販売で、バラ売りはしていませんでした。




 

定価とはいえ2本セットになると安くはないので、一度店を出たのですが、AMAHAGANも試してみたいと思ったので、店に戻って購入しました。

 

プレミア価格で購入することを考えると、AMAHAGANが付いてくるのでお買い得ではあります。

 

最近、店で見かけたリーズナブルな価格の「ブッカーズ」を、悩んだ末に購入をやめたという事が有り、少し後悔していたことも背中を押してくれました。

 

今回手に入れた2本は、まだ開栓していません。

 

開栓するには、何かのきっかけが欲しいところです。

 

6回目のワクチン接種のため、14時頃に西新井の病院に行ってきました。


最初の頃と比べるとワクチン接種の会場も簡素化されていて、「え?ここで?」というような場所であっという間に注射を打たれました。


あっけなく終わってしまったし、まだ早い時間なので、西新井大師に行ってみる事にしました。





ここは年末や正月は大変な人が集まりますが、この日はそれ程でもありませんでした。


御朱印を頂く場所は分かりにくく、裏にまわってボタンを押すと、御朱印帳を取りに来るというシステムでした。


何となく有り難みが薄れるように感じました。


納める金額は700円です。


まだお昼を食べていなかったので、「かどや」さんに向かいました。





昭和の雰囲気がするお店です。





ほっとするような昔ながらのラーメンと、焼きそばを頂き、デザート代わりに大判焼きを頂きましたら


最近、体力がなくなってきたのか、こってり系や、凝ったラーメンは苦手になってきたので、シンプルなラーメンを出してくれるお店は助かります。


神社やお寺の参道には、そんなお店が多いように思います。

最近、オトマール・スウィトナーが指揮するアルバムを聴く事が多くなっています。

 

1973年年から、亡くなる2010年までNHK交響楽団の名誉指揮者を務め、生演奏には接する事は出来ませんでしたが、テレビでは時々観た記憶があります。

 

当時はスウィトナーに惹かれる事はなかったのですが、それは、オーケストラがNHK交響楽団ということもあったように思います。

 

今はどうか知りませんが、そのころのNHK交響楽団の演奏は、音楽の楽しさが感じられず、あまり好きではありませんでした。

 

ホルスト・シュタインやブロムシュテットなども、NHK交響楽団経由で知ったせいか、未だに積極的に聴こうとする気持ちになれません。

 

スウィトナーの魅力を感じたのは、数枚のベートーヴェンの交響曲のLPレコードを手にしたときからでした。

 




一言で言うと、安心して音楽に浸れる演奏なのです。

 

どのアルバムを聴いても、ベルリン・シュターツカペレから引き出すバランスの取れた美音に引き込まれます。

 

自分の中で決定盤がなかったブラームスのハンガリー舞曲は、スウィトナー盤に落ち着いたし、今聴いているシューベルトの「未完成」や第5番の交響曲も取り出す事が多くなりました。

 

どちらかというと過激な演奏が好きなのですが、それだけでは疲れてしまいます。

 

バランスをとるためには、ときには、落ち着いた演奏も必要です。

 

たとえば、ペーター・マーク。

 

ペーター・マークの指揮するメンデルスゾーンやモーツァルトは、心拍を上げずに音楽に浸ることができます。

 

そして、こういう時に取り出すのが、スウィトナーのアルバムなのです。

 

スウィトナーは、オーケストラから美しい音を引き出せる名指揮者です。