小屋の電気のソーラー発電を決心するために、小型のポータブルバッテリーを購入して性能を確かめていました。


エコフローのRiver Proと言う製品です。





800W程度の供給力なので、小屋に必要な電力は賄えませんが、キャンプには使えそうです。


充電も1時間程度で済むため、出かける用意をしている間に充電が完了してしまいます。


エコフローの最近の製品は、充電池の性能が飛躍的に良くなっています。


ポータブル電源のバッテリーは、三元系リチウムイオンかリン酸リチウムイオンバッテリーが多いと思います。


どちらもメリットとデメリットがあります。


例えば三元系は、軽いというメリットがありますが、充電回数は1000回程度で80%くらいに落ちると言われます。


一方でリン酸リチウムイオンバッテリーは、3000回位のライフサイクルが有りますが、重量が有ります。


小屋の電源として使うので持ち運びはほぼないと考えて、10年は使えそうなリン酸リチウムイオンバッテリーを選ぶことにしました。


箱から出したRiver Proは、29%くらい充電されていました。


ACケーブルを繋いだところ1時間かからずに満充電になりました。


ために1.5合だきの炊飯器を接続したところ、30分で炊き上がり、残りは89%でした。





これなら車中泊で一泊くらいは余裕で出来そうです。


シガーソケットタイプの充電ケーブルも付属しているので、移動時に充電すれば2泊も出来そうです。


ソーラーパネル併用なら心強いでしょう。





3月は、とんでもなく忙しい月でした。


そのせいかブログのアップ件数が少なくなっていました。


今までも一つの仕事で徹夜が何日も続くと言うことはありましたが、今回は異なる仕事が重なったのがきつい月でした。


一つの仕事であればどんなに忙しくても頭のモードは一つでいいのですが、6つも7つも同時に進むと、たとえそれが1日くらいの仕事でも、頭の切り替えに多くのエネルギーを使います。


それでも65歳迄は、疲れも排出できたのですが、最近は疲れが溜まるようになりました。


どんなに忙しくても、食事は必要なので、30分から小一時間くらい外で飲むことはやっています。


あるいは30分くらいギターを弾くことも出来ます。


気分転換の時間のはずですが、疲れやストレスの発散効果としては効力が薄くなってきたようです。


小屋作りは間違いなくこれに応えてくれる時間です。


でも頻繁に行くことはできません。


同じ飲むにしても、これまでとは違う変化が必要です。


そんな事を考えながら夜の日暮里を歩いて店を探しました。


そして選んだのは、美味しそうな焼き肉店です。


独りで焼き肉の店に入ると言う経験はあまりなかったと思います。


よし!ちょっと贅沢しよう!


美味しそうな肉を選んで1時間ほど独り焼き肉を楽しみました。




これはビールとマッコリのブレンドです。



普段は絶対選ばないアルコールです。


会計は5千円ちょっと。


店のすぐ近くにあるワインのスタンドバーに入ろうと思いましたが、満腹でちょっとムリ。


食べ過ぎましたが気分転換になりました。



昨年の7月。


35年以上も電気を引いていなかった小屋に、電気を引く決心をしました。


残りの人生がどれくらいあるかわからない年齢になってきたので、少しは楽をして、小屋作りに集中したいと思ったのでした。


電気を引くことで、風呂を楽しむ事ができるかも知れません。


そう思って昨年の7月に嬬恋の電気店に依頼しました。


小屋は別荘地内にあるので、見える位置に電柱は3本あります。


電柱を敷地内に建ててもらっても良いので、すぐに工事が進むと思っていました。


しかし9ヶ月経った今でも目処がついていません。


理由は、電線を通過する敷地の持ち主から了承を得ることのようです。


売れている土地は持ち主がいるはずなので確認は簡単に思えましたが、そうではないようです。


使っていない土地は、持ち主が亡くなっている可能性もあるのです。


私自身も、今の土地は昭和30年代に土地を買った方から不動産会社経由で購入したのでした。


土地の持ち主に連絡を取ることさえ難しそうです。


そんなわけで東京電力の電気を利用する事は諦めて、電気工事店に工事の中止をお願いしました。


代わりに選んだのは、太陽光パネルを使った自家発電です。


年明けからその方法を調査して、小型のポータブル電源も購入して、性能の検証をしていました。


その結果、エコフローの太陽光パネルと充電用のポータブル電源を購入する事にしました。


容量についても綿密な計算をしました。


夜の間はポータブル電源だけで全ての照明を点灯でき、電子レンジや温風式の石油ストーブが使え、オーディオやテレビも使える容量を条件としました。


昼の間はソーラーパネルで冷蔵庫は切る事なく運転でき、同時にポータブル電源も満充電出来ることも条件としました。


その結果選んだのはエコフローの3600wのポータブル電源と、400wの太陽光パネルです。


それが届きました。






ポータブル電源は45キログラムで、太陽光パネルも20キロ近い重さです。





小屋に行くのは4月の後半からでしょう。


今年の小屋は、太陽光発電システムの構築からスタートです。