週末に小屋に行って、デッキの手すりの取付け作業をやりました。

デッキには既に6メートルほどの長さで手すりは付けていて、今回は更に4メートル延長します。


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あいにく土曜日は天気が悪く、着いたのも夕方近くだったので、翌朝に車で20分くらいのところにあるホームセンターに向かい、材料を調達しました。

 

材料として使うのは、防腐処理がされた2×4と2×6材です。

 

デッキの手すりは何回か作っているので、作業はさくさくと進みました。

 

仕上げは、マホガニー色の水性ペイントです。

 

塗料は容量が大きいものを買ったほうがお得ですが、使い残しの期間が長いと、底に沈殿した分が硬化するので、今回からは、使う分量に近い容量の塗料を買うことにしました。

 

作業時間は、塗装も含めて、2時間半くらい。

 

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テーブル板を載せてアウトドアリビングができるような工夫もしました。

 

来週の週末は、天気がよければ下の娘夫婦がやってきて、ここでBBQです。

 

天気に恵まれてほしいですが、今年の夏は雨ばかりですね。

 

 

私のオフィスは、日暮里駅前に建つビルの8階にあります。

駅前再開発が行われる前は、駄菓子問屋が密集した街でした。

今はその面影は全く無くなり、高層ビルが3棟建ち、サンマークシティーと呼ばれています。

ビルの中央には広場があって、普段はただの無駄な広場に見えます。

その広場だけではないのですが、もうちょっと人が集まり、くつろげる空間に出来たはずと思ってしまう少し残念なエリアになっています。

この広場では、月に1回くらいのペースでイベントをやっていて、街おこしをしようと頑張っている人達がいるようです。

21日は、炭坑節祭りと称したイベントがありました。

音楽に合わせて中央で子供達が太鼓を叩き、その周りでは、沢山の人が踊っていました。

鞄を斜めにかけたサラリーマン風の人や、OLさんなども混じって、なかなかの賑わいです。

昨年の盆踊りのイベントの時は、踊り手は少ししかいなくて、なんとも淋しい雰囲気でした。

継続は力なりの通り、少しずつ人が集まるイベントになっているのがわかります。

嬉しいことです。

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深夜、静かな音楽が聴きたくて、あれこれ悩んでから、フォーレの「レクイエム」を選びました。

 

カルロ・マリア・ジュリーニの指揮するアルバムです。

 

ジュリーニ盤は、愛聴盤にしている方も多いようですが、一方で苦手とする方もいるようです。

 

意見が分かれるのは、キャスリーン・バトルのヴィブラートをかけた歌い方。

 

オペラじゃあないんだから、ヴィブラートはないんじゃないんの、ということみたいですね。

 

音楽的、時代的背景にこだわる事は、クラッシク音楽の楽しみ方として面白い世界なので、それもあっていい事だと思います。

 

私は音楽的背景や時代背景にこだわった聴き方をするほうではないし、バトルがギターのパーク二ングと共演したアルバムを聴いて以来、バトルのファンなので、いいなあと思いながら聴いていました。

 

ジュリーニ盤は、彼の他のアルバム同様、音楽を噛みしめるように丁寧にゆっくりと演奏されている事に加え、アンドレアス・シュタイナーのしっかりとした歌声も魅力です。

最後まで聴き終えて、名盤と言われるコルボ指揮のアルバムを取り出してみました。

こちらはソプラノをボーイ・ソプラノで演じていて、独特の美しさと静けさがあります。

やはりこの曲の名盤と言われるだけあって、あらゆる部分で美しさを感じる演奏です。

 コルボ盤を聴き終えた後、モーツァルトの「レクイエム」を取り出して聴いてみました。

これも、超名曲ですが、深夜には向かないと思いました。

フォーレに比べて、音楽がドラマチックなのです。

 

モーツァルトが天国に加えて地獄が入っているとすれば、フォーレは天国だけを描いていると言えば、イメージが伝わるでしょうか。

 

「怒りの日」の扱い方だけを見ても、フォーレが静けさを軸としたレクイエムにしたかったことが想像できます。