お盆の時期、4泊の予定で浅間の小屋に行ってきました。

 

今回の作業は、デッキに屋根をつける作用の続きです。

 

屋根を受けるために5本の柱を立て、補強と実用を兼ねて、柱の間には手すりをつけました。

 

 

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垂木は小屋の屋根にかけて、そこから伸ばそうと思っていますが、傾斜がわずかしかないことが気になっていました。

 

 

当初は小屋の屋根と同じように、コンパネを張り、ルーフィングシートを敷き、アスファルトシングルで仕上げるという予定でした。

 

アスファルトシングル材は摩擦が大きいため、傾斜をもっととらないと水がうまく流れないように思います。

 

デッキで実験してみたところ、思った通り、水は傾斜に向かってスムーズに流れませんでした。

 

そこで、あまり気が進まなかった、ポリカの波板仕上げに変更。

 

ポリカの波板であれば、わずかな傾斜でも雨が流れそうです。

 

そうなると、垂木の構造も変えなくてはなりません。

 

垂木は通常、屋根の流れ方向につけますが、波板を使う場合、流れ方向と垂直に垂木を打つ必要があります。

 

これはあとでゆっくりと考えるとして、まず、小屋本体の屋根の張り出しを切断する事にしました。

 

 

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この部分の高さはかなり低いため、このままでは、しょっちゅう頭をぶつける事になりそうです。

 

アスファルトシングルを剥がし、丸ノコで切り落とす作業は、けっこう体力を使い、2時間ほどかかってしまいました。

 

切断してみると、ちょうど切り落とした部分にはルーフィングシートを張っていなかったためか、コンパネが相当腐っていました。

 

切断した部分は、破風板で隠し、次回の作業まで雨をしのぐために、アスファルトシングルを並べて置き、仮のひさしにしました。

 

 

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これで、垂木を乗せる準備が整いました。

 

垂木を固定するために、2×4材用の固定金具(シンプソン金具)が必要です。

 

これを調達しに、地蔵峠を越えて東御や小諸、上田のホームセンターを回ったのですが、目的の金具が手に入りませんでした。

 

今回完成させるのは無理そうです。

 

 

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仕方がないので、波板を受ける赤松材の垂木を調達し、次回来た時にすぐに取り掛かれるように、塗装をして今回の作業は終わりにしました。

 

 

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ヨドバシカメラのオーディオフロアーに行くと、圧倒的に売り場面積を占めているのはポータブル・オーディオ関連です。

 

イヤフォンやヘッドフォン、ポータブル・プレーヤー、Bluetoothスピーカーなどの製品群です。

 

その種類の多さは、どう選んだら良いのか迷ってしまいます。特にイヤフォンは、気持ち悪くなるくらい沢山有ります。

 

イヤフォンで音楽の聴きくスタイルが主流ということですね。

 

音質は驚くほど良く、そんな音を歩きながら聴けると言うのは凄いことです。

 

電車などで移動する時には選択肢がないのでポータブル・オーディオで音楽を聴きますが、頭の中で音楽が鳴ってしまうのは正直言って苦手です。

 

深夜、照明を落としてJBLの大きめのスピーカー4343でノラ・ジョーンズのNot too lateを聴いていました。

 

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2メートルくらい前の空間に、ノラ・ジョーンズが私のために静かに歌ってくれている、そんな雰囲気です。

 

まるでライブで良い席に座っているかのような感覚です。

 

こう言う空間感や空気感は、イヤフォンでは物理的に無理です。

 

照明を落としてしまうので、ながら聴きにはなりません。

 

音楽だけを楽しむひと時です。

 

これがスピーカーで聴く音楽の良さです。


住宅事情という点では、今も昔も大差なく、与えられた生活空間で苦戦しながらスピーカー再生による音楽を楽しんできました。


至近距離でスピーカー再生を楽しむニアフィールドというテクニックもあり、スペースだけではなくコスト的にも低く抑えられます。


最近半分アナログレコードのブームが再来し、SONYもレコードのプレスを再開したとの話しも聞きます。


その延長には、スピーカー再生の世界が待っているわけです。



 

 

 

 

 

 

 

 

ピタリと合ったリコーダーのアンサンブルの響きは、実に美しいものです。

 

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これは、リコーダー奏者の山岡重治さんと、リコーダー・アンサンブル「レ・サンクサンス」のアルバムです。

 

空間に広がり空気を震わす感じが他の楽器とは違う心地よさがあり、オーディオ的にもとても楽しい再生ができます。

 

ルネサンスからバロック期の独特の雰囲気を楽しめる音楽が多いという事も、リコーダー音楽の特徴でしょうか。

 

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こちらは、ルネ・クレマンシックのアルバム。

 

角笛も使っていて、素朴な響きが部屋を満たします。

 

初めて聴いたのは40年くらい前のFM放送で、今でも時々聴いているアルバムです。