先日、20年ぶりくらいに、所属していたギター教室の発表会を見てきました。
正確にいうと、その教室は今はありません。
50代半ばで亡くなってしまった平田宏先生の門下生の有志が集まって自主開催している発表会です。
毎回、先生の奥様をお呼びして、教室の発表会の継続という体裁をとり、通算60回目となっていました。
私は42歳の時に顔面麻痺により入院したことがきっかけで教室を休み、そのまま先生のレッスンを受けることもないまま、先生が亡くなってしまいました。
先生が亡くなったショックは大きくて、先生の気配を残す発表会にも顔を出すことができませんでした。
今回顔を出したのは、大学のサークルの1年後輩が広島からやってくるという話を聞いたからでした。
残念ながら広島の災害のため会う事は出来なかったのですが、おかげで発表会には行くことができました。
17年ぶりに会った門下生の面々は懐かしく、話を聞くと、数人はそれぞれ異なる先生にレッスンを受けながら、ギターを続けているという事でした。
まったく頭が下がります。
発表会後の打ち上げに参加する中で、私も次回の発表会に参加する事になってしまいました。
次回は12月。
練習しなければなりません。
まずは、久しく交換していなかった弦を替えなくては。
ということで、オフィスに置いてあるホセ・オリベに、昨年買ったままだったカンタータという弦を張りました。
使ったことが無い弦です。
太い響きの6弦は好きなタイプです。
さて次は曲選び。
平田先生は、セゴビアを信奉していた方なので、レッスンを受けた曲は、セゴビアのレパートリーがほとんどでした。
そっち方向で行くか、全然違う方向で行くか、悩み中です。
折りたたみキーボードは、呆れるくらい色々試してきました。
試す、ということは、結局は使えなかったという事を意味しています。
使えない理由はいくつかあります。
・キー配置が特殊
・キータッチが悪い
・Bluetoothの接続がすんなりといかない
・開いた時に不安定
・道具として魅力を感じない
などなど、その都度理由は違い、結局、Appleの大きなキーボーを持ち歩くという事を繰り返していました。
このキーボードはタッチがなかなか良くて持ち歩くときの大きさはともかく、使い始めてからの安心感は高いです。
残念なのはテンキーがないことくらいでしょうか。
そんなこんなで登場したのがこれ。
3Eというメーカーの、3E-BKY7という製品です。
真ん中から左右に開くという、三分割構造になっています。
作りはしっかりしていて、開いてしまうと、折りたたみ式を使っている不安定な感じはありません。
嬉しいのは、独立したテンキー。
これはありがたい。
収納ケースはスタンドにもなるので、スタンドの持ち歩きをしなくてよくなりました。
もう少しキーサイズが大きいということはないのですが、キータッチはまずまずです。
置いた時にキーボードの奥が少し持ち上がってくれる機構があればベストです。
OSに合わせてキーファンクションを最適化する機能など、いろいろ便利なこともあるようですが、性格的にそこまで追い込んで使いこなす方では無いので、当面はこのままで、このキーボードのお世話になりそうです。







