私の会社は、教育コンテンツ開発を主な業務としています。

 

最近は建設業界の教育コンテンツに集中していましたが、やっていて面白いのは小学生や中学生向けのコンテンツです。

 

学校の先生も含めると、それこそ数えきれない人が取り組んでいる内容に新たな視点で切り込むというのは、かなりハードルが高く、思ったようにいかないだけに、やりがいがあります。

 

最近、ある仕掛けで膨大なコンテンツ作成に挑戦したくなり、小学校算数の教育指導要領を見直してみました。

 

指導要領は学年ごとに取り組むべき内容が整理されているのですが、教育コンテンツを作る場合、学年を横断して分析する必要があります。

 

指導要領を見ながら、分数や小数などのテーマごとに指導内容をまとめる作業を、ちょっとイライラしながら進めていました。

 

 

 
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たとえば、分数というテーマ一つとっても、指導すべき内容が、学年を横断して分断されています。

 

指導要領のまとめ方を見ていると、1つのテーマの学習が終わると、「はい、あなたの学年は、ここまで理解できれば十分、この続きは1年後ね」と言っているように思えます。

 

そこから自分流に整理すればいいので、まとめ方はどのようになっていてもいいはずですが、そのまとめ方の根底にはコンセプトが見えるはずです。

 

「分数ってどんなものかわかった。この次はどんなふうになるのだろう。」という物事を追求する探究心を奪っているように見えます。

 

学校に準ずる必要のない塾での中学受験指導も、大手の実施する模擬試験に対応するには、分断されたカリキュラムに付き合うしかありません。

 

3年生のうちに6年生の内容までやるなんて無理、という見方もあるでしょうが、少しずつ積み上げていくやり方には変わりはないので、無理とは言い切れません。

 

何より、1つのテーマを深める事により、基礎が積み上がって高度な内容が構築されてく面白さを体験させることができます。

 

こういったカリキュラムで9年間という長い時間の教育をするということは、もっと世界的に活躍できる人を育てる面では、足を引っ張っているように思えます。

 

今考えている教育サービスは、ここに突破口をつくれるかもしれません。

 

 

 

久しぶりに自転車の改造をしました。

 

改造した自転車hあ、コルナゴのCLX3です。

 

スローピングタイプのフレームで、シートポストの形状も独特の切り口をしています。

 

これは友人から預かった自転車です。

 

その友人はドロップハンドルが苦手で、このままだと乗らないので、フラットバーに改造してほしいということでした。

 

前傾姿勢もだめなので、ハンドルの高さを上げるという課題もありました。

 

メカは105の10速です。

 

105で10速のフラットバー用のシフターは市場での数が少なくなっているようで、使えそうなSL-R780の10速をショップに取り寄せてもらいました。

 

ハンドルとステムは、PROのもので、ステムは角度を思い切り大きくできるようにアジャスタブルのものにしました。

 

CLX3は、バリバリのロードバイクなので、フラットバーにした時の見た目がどうなるかという不安はありましたが、なんとかいい感じに仕上がりました。

 

これでこの自転車の出番が増えてくれればうれしいことです。

 

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打合せが終わった時間がちょうど夕食の時間帯だと、どうせどこかで夕食の準備をとらなくちゃいけないんだと、居酒屋に入る口実が出来ます。

 
今日は、京成線の八広で19時過ぎに打合せが終わり、そんな条件が整いました。
 
打合せ先から駅に向かいながら、店を物色しましたが、ハートに響く店がありません。
 
ああダメかと思って駅方向に曲がろうとしたとき、ほんの数十メートル先に怪しげな暖簾が!
 
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何が怪しいって、暖簾が裏表逆にかけられていて、おまけに中が見えません。
 
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こういう店構えの店に一人で入るのは、何回やってもなかなか慣れません。
 
でも、ここでやめたら人生変わらない、なんて大げさに考えて、結局突入しました。
 
カウンター席があり、座敷には子供連れのグループも見えます。
 
常連さんに憩いの居酒屋ということですね。
 
とりあえずカウンター席に腰かけ、日本酒、〆さば、山かけを注文。
 
日本酒は、なんと200円!
 
量はそれなりですが、200円で日本酒が飲めるのはありがたい事です。
 
メニューを見たら、200円は2級酒で、1級酒は250円でした。
 
1級酒、2級酒という表現は、最近は見ないですね。
 
まわりの様子を見ていると、焼酎ハイボールを頼んでいる人がほとんど。
 
あっという間に日本酒を飲み干して、焼酎ハイボール(300円)を注文。
 
目の前の少し高さのあるカウンターにグラスを置いて、まず、瓶詰めの強炭酸をグラスにドボドボと。
 
続けて、焼酎のJINROをグラスの縁まで職人技で注ぎます。
 
表面張力状態!
 
そのままそーっと下ろしたところ、案の定こぼしてしまいました。
 
酒飲みとしては、テーブルにお酒を飲ませ、台ふきに吸い取られるのは辛いところです。
 
・・・なんて事を考えていたら、斜め先に座っている女性が焼酎ハイボールを注文しました。
 
グラスに焼酎が注がれると、その女性は立ち上がり、グラスに口を持っていき、ズルッとひとくち。
 
なーるほど!
 
最近、酒量が減り、もう十分だったのですが、「ズルッとひとくち」をやって見たくて、つまみと焼酎ハイボールを追加注文しました。
 
目玉焼きが200円で、エビフライが300円。
 
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下町の大衆酒場のしきたりも含めて、いい時間を堪能できました!