youtubeで小学生の分数の授業映像をいろいろ見ていてふと疑問に思ったことがあります。

 

たとえば、1/3×1/2の教え方。

 

沢山の先生が、一所懸命考えた教え方でわかりやすく教えています。


なるほどと感心しながらも、どうしても途中にハードルがあって、そこを乗り越えられない子供はけっこういそうだな、と思いました。

 

世の中の大人に、この計算の理屈を子供が納得できるように、どれだけの人が説明できるでしょうか。

 

計算方法だけを言ってしまえば、「分母同士をかけ、分子同士をかける」だけですから、九九ができれば答えを出すのは簡単です。

 

でも、教育者としては、理屈をすっとばして計算方法だけを教えることはには耐え難く、理解させようと頑張るのがフツウです。

 

しかし、ここで挫折して算数嫌い、勉強嫌いになる子供を出してしまう可能性はあります。

 

小さな成功体験の積み重ねによって、少しずつですが前に進めます。

 

「理屈はわからないけれど、答えは出せる」という成功体験を積み重ねたあとで、理屈を教えるという順番にしたらどんな事が起こるのでしょうか?

 

解き方のテクニックを教え、使いこなせるようにした後で、「なぜ、こういう計算をして良いのか、みんなで考えてみよう」としたら、どんな結果になるでしょうか。

 

全ての場面でこういうやり方をすべきなどとは言いませんが、内容によってはこんな指導方法を取り入れても良いのではと思っています。

 

 

 

 

 

金曜日は三河島や王子を回り、10キロちょっと歩きました。

王子の法務局を出たのが17時前。

喉を潤したくなり飛び込んだお店。

19時まではドリンクも安く、串カツを中心にハイボール系を3杯頂きました。

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カウンター席から見えたビリケンさんの背中と赤ちょうちん。

今日も無事に1日が終わりました。

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毎年、グランツールやクラシックレースの放映を楽しみに観ています。

 

今は、ブエルタの真っ最中。

 

どちらかというとグランツールよりもクラシカルレースが好きなので、ファビアン・カンチェラーラやトム・ボーネンが引退してしまった現在、なんとなく気持ちが盛り上がりません。

 

ギアをトップに切り替えたときのカンチェラーラの走りは圧倒的で、映画でいうと、スーパーヒーローが登場して悪者をやっつけるのと似たわくわく感がありました。

 

それでも、フィリップ・ジルベールあたりの大ベテランがレースをかき回してくれると、思わず身を乗り出してしまいます。

 

1990年前後、ペドロ・デルガドという選手が好きでした。

 

ベルナール・イノー、グレッグ・レモン、ローラン・フィニヨンらのスーパースターに交じり、峠で果敢にアタックする姿は印象的でした。

 

面白いレース展開には、スーパー・スターが欲しいのです。

 

あるいは、トマ・ボクレールのような、レースを面白くしてくれる選手が欲しいのです。

 

今は、そんな選手が出る、過渡期のような気がしています。