何かを記録するとき、手帳を使う事が多いのですが、サッと取り出してメモしたいときには準備に一手間かかるのでちょっと面倒です。


大事な事だから忘れないだろうと思って記憶しても、たいていは思い出せません。


それでは困るので、胸のポケットに入るサイズのメモ帳をいくつか試しました。


RHODIAには超小型のメモ帳が有りますが、ペンを収納出来きない上、小さい割に厚みがあるので、使いながら代わりは無いかと探していました。





Rollbahnはいい手帳ですが、ペンがさせないことと、厚みがある事はロディアと同じです。




それならペンを取り出す事が楽しくなれば良いのではと思い、LAMYの picoを使ってみたのですが、そもそもpicoを収納する場所がなく、うまくいきません。




胸ポケットにpicoを放り込んでおけばいいだろうと考えていましたが、落としそうで怖いです。


やっと見つけたのがアブラサスの手帳です。





手帳と言っても紙は付いていません。


どうするのかと言うと、A4の紙を8等分に追って収納するのです。





収納するとまず1から4ページが使えて、手帳をひっくり返すと5ページから7ページが使えます。






そして全部広げてA4状態にすると、全ページがきれいに並びます。


メモをとっておきたい場合は、ファイリングができるのです。


白紙というのも寂しいので、パワーポイントでオリジナルの用紙を作りました。





肝心の厚さですが、A4を折っただけなので、それこそ胸ポケットに入れても全くかさばらず、入っていることを忘れるくらいです。


細身のカランダッシュのペンとほぼ同じくらいの厚さです。





ゼブラの細いボールペンが付属していて、収納すると手帳が開かないようにロックする役割もあります。


良く考えられています。


表にはカードが1枚入るので、Suicaを入れています。





ネットでのレビューを見ると作りが悪いというコメントがありましたが、そんな事はなく、しっかり出来ていると思います。


メモ帳としては安くはありませんが、革がいい味を出すくらいまでは使えそうです。

9月のシルバーウィークで小樽の北一硝子に行って来ました。


目的はランプ関係のパーツと酒器探し。


数が凄まじく多いので、一度悩み出すと迷路に入ってしまいます。


1日目で当たりをつけて、翌朝に再訪しました。


選んだのは、切子のカップです。





これで何を飲むのか悩むサイズ感ですが、細工の細かさと、楽しそうな工夫がお酒のひと時を盛り上げてくれそうなのでこれを選びました。


底の細工はこの様になっていますが、・・・





上から見ると万華鏡のように模様が広がります。





さらにここに透明なお酒を注ぐと、・・・





模様が更に広がります。


ワイングラスとしても使えそうですが、赤ワインだと模様を楽しむことができません。


日本酒か白ワインでしょう。


長く使えそうな酒器です。

金曜の夜、仕事が終わってから横須賀に移動して、浦賀のマンションで週末を過ごすと言うのは30年続いているパターンです。


仕事が終わった後、都内からの移動になるので到着するのは23時くらいです。


マンションに着いてから直ぐにコンビニで調達したつまみを用意して、ハイボールを用意します。


音楽を聴いたり、サイクルロードレースのDVDを観ながら過ごす、一番好きな至福の時間の始まりです。


今宵の一杯目は、「白州」のハイボール。


「白州」は、ウィスキーにどっぷりとハマるきっかけになった1本です。





森を感じさせる爽やかな味わいは、国産のウィスキーの中でははっきりとした個性があり、さすが「白州」だなと感じます。


2杯目に選んだのは、ボトルデザインが個性的な「サーデイビス」。





アメリカのウィスキーですが、ライ51%と大麦49%を使っているのでバーボンではありません。


このウィスキーを企画したのは、あのビヨンセさんとモエヘネシーです。


ビヨンセさんの曽祖父のデイビス・ホーグは禁酒時代に密造酒を作っていた人物で、「SIRDAVIS」のネーミングから、曽祖父を意識して作られた事が想像できます。


ビヨンセさんは、ジャパニーズウィスキーとスコッチウィスキーが大好きで、ジャパニーズウィスキーの繊細さを出したかったようです。


そう言えば、縦長であることは違っても、どことなく「響」とボトルデザインが似ています。





特にT字コルクの部分に文字を入れている所はかなり似ています。





味わいは柔らかな果実味が感じられ、とても飲みやすいウィスキーです。


今晩観ているのは録画しておいた番組「2軒目どうする?〜つまみのはなし」です。


居酒屋に入って美味しいつまみで楽しそうにお酒を飲んでいるのを観ながら、「今週も無事に乗り切った」とホッとしながら飲むお酒は、1週間の区切りとして大切な時間です。