孤高のギタリスト山下和仁さんの訃報を聞いた時は驚きました。


64歳という若さでした。


初めて行ったコンサートは、新宿文化センターで行われた、アルバム「展覧会の絵」の発売記念コンサートでした。





「展覧会の絵」はオーケストラの音量に圧倒される名曲で、ギターだと難しいのではと心配していましたが、演奏が始まるとまもなく、オーケストラを聴いているような錯覚にとらわれたことを覚えています。


この曲は、新宿文化センターで行われた「パリ国際ギターコンクール優勝者の夕べ」でも聴きましたが、印象は変わりませんでした。





この頃の山下さんは、ギターが好きで好きでたまらないという気持ちを全身から感じる少年でした。


山下直純さんが指揮をしていた時の「オーケストラがやってきた」のビデオが手元にありますが、ギターに対しての純粋さが感じられます。


その後「新世界より」の全曲演奏会や、バッハの演奏会など何度か足を運びましたが、毎回圧倒される演奏でした。







山下さんが求める音量、速さ、音の効果はギターを超えたものが多く、時には音の美しさが犠牲になることもありましたが、そんな事は些細なことに感じてしまいます。


改めて「展覧会の絵」のLPレコードを取り出して全曲聴いてみました。





ダイナミックレンジの広さは圧倒的で、弱音は太く美しく響き、速い曲は素晴らしく速く、ゆっくりとした曲はたっぷりと歌わせる曲作りには引き込まれます。


パリコンで優勝した時の曲「ノクターナル(ブリテン)」など、じっくりと聴きかえそうと思います。

三浦半島からは少し外れてしまいますが、刺身が食べたくなると藤沢市の「ふじやす水産」まで買いに行きます。





浦賀のマンションから車で1時間ほどかかりますが、時間をかけても行く価値がある店です。


「アブラボウズ」のような珍しい魚にも出会えます。


魚介類の全てが新鮮で値段もリーズナブル。


写真ののどぐろは、550円。





脂が乗っていて、塩焼きで美味しくいただきました。


刺身は3点盛りにアオリイカを追加。





細かく包丁が入っていて、噛むほどに美味しさが口に広がります。


この日は諏訪の日本酒「真澄」で刺身を楽しみました。





小屋には水道がないので、洗面台には陶器製の焼酎用サーバーを置いていました。




 

気に入っていたのですが、うっかり割ってしまいました。


昨年の冬仕舞いの時、水を入れっぱなしにして帰ってしまったため、冬の間に凍って割れてしまったのです。

 

代わりを探しに上田市まで降りてオフハウスで手に入れたのがこれです。

 



 

業務用のウォーターサーバーで、10リットルの水が入ります。

 

しっかりした蛇口がついているので、だいぶ使いやすくなりました。

 

写真の右上に写っているのは、手水器です。

 

下の突起部分を押し上げると手洗い分くらいの水が出て、自動的にストップします。

 

トイレに設置するのであればこれで十分ですが、顔を洗うには不便です。

 

トイレの一部を改造予定なので、その時にトイレ内に設置しようかと思います。