願いが叶うまで | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

 

 

 

記事にある  古いウォッシャー液は

 

玄関前に 常備しておいたところ

長男に 処分されました

 

わたしが難聴だからではなく

勝手に廃棄してしまうんですね 

 

 

次男は 難聴のわたしと接することが

うっとうしいのだろう

 

 

夫は わたしに 関わらないことで

ようやく落ち着いたようです

 

 

20代 せめて 30代に 実行してくれたら

わたしの症状も こんなに

ひどくは ならなかっただろう

 

 

 

難聴は大きく分けて

 

「伝音難聴」「感音難聴」「混合性難聴」

の3つがあります !?

 

 

とあり わたしは どちらかというと

混合性難聴にあたるのかな

 

ややこしいな…

 

 

補聴器も うまく使えば 10年以上持つと言われ

5年経過したが それ以降のことは考えていない

 

故障すると それなりに 修理代はかかると言われ

 

人と関わることで いろんな問題が生じ

その分 心の傷も 多く 大きく なっている

 

 

この間 固定電話が鳴り

 

「補聴器をするので少し待ってくれますか?」

と言った途端 電話がツー‥と切れてしまった

 

それでまた傷ついて‥

 

 

 

ブログに 執拗にまとわりつく男性がいる

 

たぶん 自分のしていることをわかってて

やっているんだと思う

 

ブログの閲覧をやめさせることはできない

それ以外のことは 対処できる

 

なにより 気もちが悪いのだ

 

 

嫌がらせをする おばさん

ブログに しつこく つきまとう ストーカー

 

 

夜中11時頃 目が覚めて 寝付けなくなり

お祈りをした途端 眠くなり

 

祈りの途中 横になり 気づくと

わたしのそばに 愛犬が座っていた

 

 

おしっこで目覚めたのだろう

トイレシーツにしてあった

 

 

先日 わたしが身支度をしている間

漏らしてしまった…

 

タイミングがあるみたい

 

 

砥石はあるが 愛犬の餌入れの器の底で

包丁を研いでいた 躍起となってやっていたら

また左人差し指に 包丁が当たり傷を負った

 

 

すかさず 重曹をまぶした

 

不思議なものでその傷跡に愛犬が

ポンと手を乗せて‥

 

就寝時に 手を舐める行為がある

 

心の傷も 重曹で癒してくれればいい

 

 

 

本来は聖霊を受けることがいい

霊感の強い人なら 聖霊を受けた感覚はわかるだろうが

 

わたしは わからない

 

 

祈りもままならず 人の救いもままならず

 

自分は いったい なんのために

生きているのだろう

 

 

 

 

昨年 梅の木は 葉が生い茂ることはなかった

 

元気がなく スカスカに見えていた

今年は いつものように元気だ

 

折られた梅の枝は 生き返るだろうか…

 

 

 

わたしの心を 傷つける者が 多くいる

それは わたしが なにかを したからなのか

わたしの せいなのか それが わからない

 

 

なぜ わたしを 悩ませる

 

勝手に 生きればいいのに

 

なぜ わたしに 関わろうとするのか

 

 

神様に 祈り続けても まだ なお

 

止むことはない