自分のしている行為がわかっていないのかもしれない
相手が嫌がっているのにしつこく付きまとうこと」
と ブログに書いたら 偶然 本人が 訪れていました
これで 自分のことだと 気づくだろうか
それとも 自分ではないと 思うだろうか
そもそも 相手のわたしが
すべてを拒否しているのに
なぜ 再び やってくるのだろうか
急に コメントを入れて来たんですね
内容は 意味不明
その神経がよくわからない…
無駄に正義感が 強いのかもしれない
それが強すぎて どんどん 真実からずれていく
ゆるぎない正義は ときとして 自分を見誤る
もっと謙虚な言動が必要
悪人を批判しつつ 怒りが先に立っている
理論として明確にし 批判 中傷だけならば
そこに人々の賛同は得られない
先日梅の木の枝を折られました
その折った枝を わからないように
上のほうに 隠すんですね…
当然 葉が枯れてきますから
様子がおかしいと気づきます
木も生きている 痛みはあるでしょう
見たら 小さく青梅がついていました
かわいそうになり
湧き水に ちょっとあるものを入れて
折られた枝をさして 様子を見ています
無駄かもしれないけど 助かるかもしれない
青梅が大きくなっているときに
枝を折られるんですね
前にも 同じようなことがあったので
嫌がらせをするおばさんだと気づきました
なぜ 嫌がらせをするのか
わたしには わかりません
折られた枝を手にもっている最中に
今度は車を運転していた女性が
窓を開けて 声をかけて来るのです
車から降りて来るならまだしも
折られた枝に 意識が集中していたため
咄嗟に対応できず 手で
「わかりません」
という意志表示をしました
どこかの 家を訪ねてきたかも しれないけど
唐突だったので 困りました
いちいち「耳が聞こえないので…」
と 説明するのが 面倒というか
姉に 前に 言われたことがあるのですが
「聞こえないって 言えば いいのよ」
と 言うけれど そもそも それが
普通に 言えないからであり
言葉が出ない 言葉が言えないのではなく
気もちの上で 言葉が出ない 言えない のです
一度や二度ではないですし
すでに 難聴者は それらのことで
何度も 繰り返し 傷ついている
心の傷は 何度も上書きされている
「耳が聞こえないから」
という言葉を 発すること自体が つらい
好きで 耳が 聞こえなくなった わけではない
がんばって がんばって がんばった 結果
耳が 聞こえなくなっていた
たった それだけのことなのに なぜ そこに
罪悪感を 感じなければ ならないのか
2020年の有料記事の御言葉であるが
情報拡散も それなりに 変化します
常に 真理を伝える という 感覚がありません
むしろ 非真理ではないか という内容が
含まれているかもしれません
本当に難しいです その難しさは 人間の悪の部分を
表現します サタンの考えですね
どうか ご自分の考えを確かなものとし
安易に人に 惑わされないように
何千万円もありながら まだ 儲けたいのですか？
人間の欲深さに 逆に 哀れになります
日本に移民してきた外国人は
日本でしあわせになれるのだろうか
それを 日本政府に 聞いてみたいですね
日本人を滅ぼしたいのはよくわかるが
それは 神様が 許さない
人間はどこまで 悪になりきれるのか
自分の命をかけてやったとしても
あなたたちの魂は
永遠に闇の中で暮らすことになるだろう