主である神と共に戦う。 | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

かなりしつこく「いいね」が 続いていました

 

わたしは 一切 訪問しません

 

なんで来るのかなー 

 

先日 お一人が 消えました

 

今日見たら 残りの お二人も 消えました

 

それぞれに 分野が違うのですが

 

ふと 同一人物ではないか と ずっと怪しんでいた

 

やはり 当たっていましたね

 

 

 

ブログに つきまとっていた方は

 

ブログに ハッキリと理由を明記すると

 

今回 すぐに 離れてくれたようです

 

 

ブログは ログアウトすると 本人に気づかれずに

 

閲覧することもできますが

 

そのようなタイプの人には見えません

 

 

感覚の相違なのかもしれない

 

ここまでは 許せるが それ以上 踏み込まれると

 

プライバシー侵害にあたる

 

 

苛立つような行為をしつこくされ

 

不快感を覚える

 

 

 

 

 

 

 

早めの夕飯の支度をしているうち‥

 

 

「相手と戦ってみなさい」

 

 

 という 言葉?考え?が 浮かび 心が ブルッと震える

 

怖くはないけど 思うことが 怖かった

 

 

何年も嫌がらせが続き

 

信仰してから ずっと 神様に 祈っていた

どうして 祈りが 叶わないのか 悩んでいた

 

 

ふと 思った…

 

今回 女は どうして 見つかりやすい場所に

嫌がらせをしてくるのか 腑に落ちなかった

 

 

自分の力で 解決しなさい

 

 

神様は いつも 自ら行動できるように

仕向けてくださる

 

 

今回 主である神に

 

勇気と知恵と共に 助けを求めたい

 

 

一人は 心細いが 神様と一緒なら

なんだってできる 

 

 

前 兄弟姉妹と トラブったとき

 

自分の行動が これで正しかったのか

 

随分と悩み 今もスッキリしないが

 

もう 元に戻ることはない

 

 

あのことがあって 少し落ち着いたころ

 

神様から 初めて 祝福を受けたんですね

 

 

神様を一番に考えて 行動した

わたしの判断を認めてくださった

 

そう 思いました

 

 

神様が真の義人に臨んでおられたのだから

信じるしか 他に 選択肢はなかった

 

一人で信仰しても構わない

 

そう思っていたが 寂しさはあった

 

 

少しずつ 波長の合う人たちが

現れて 安堵している

 

 

他にも 真理を求めている人たちがいる

それだけで 霊体は 嬉しかった

 

 

必ず真実は明かされると そのことを願い続けた

それが いつになるか わからないが

 

その気配は 感じている

 

 

 

 

 

 

 

「だいぶ前に ○○の交番かな?

実家のお金の件について聞かれたことがあったよ。」

 

 

と 姉にメールをしてみた

 


「財布の置場所を勘違いして、ない、ないと大騒ぎして

駐在さん訪問した事があった。

おばさんも来てその件は解決済み。」 

 

 

このあと再度メールが来た

 

     
「父親はちょっと大変だったよ。昼御飯食べたのに、

食べてないと言ってまた食べさせてみたり

泥棒と大声で連呼したから駐在さん呼んだんだよ。
無事見つかったからご心配なく‼」

 

 

わたしの記憶違いかな…

 

当時 父親ではなく

姉が起こした事件だと思っていたが

 

駐在さんの電話の内容は わたしと亡くなった姉が

実家に行った時の様子を聞かれたと思う

 

普段メールの返信は一度しかないのに

珍しいなと思った このことにより

さらに姉との距離を感じる

 

 

わたしが 変わったのかもしれない