きのうの記事に
「微小」を「微量」と書いて 訂正しました
2009年はいろんなことに挑戦していた
さつま揚げ かまぼこ ベーコン たくあん パン
等々‥
また 大根を作りたくなりました
種 購入しようかな…
干した大根
干した大根の葉と糠 愛犬 1歳かな
暖かくなったせいもあるだろうか
気温と逆くしゃみ症候群の関係性はわからないが
季節が冬になってから 急に症状が強くなったので
まったく関係がないとも言えない
なんとか回復してほしい
むー塩を摂るようになってから
症状は徐々に落ち着いている
犬の反応は最初が激しかったが
以降は段々小さくなるようだった
(今の時期 湿気を帯びるため 一度袋から出した
むー塩は 容器ごと 冷蔵している)
夕方 冷蔵庫に入れたことを忘れてしまい
あ~ 冷蔵したんだ と 後になって気づいた‥
乾燥させたアロニアの画像が1枚だけ見つかりました
タッパーに入れて保存してあると思う
どこに置いたかなあ あとで探してみる~
きのう 冷凍庫のアロニアを出したり入れたり
していたら な なんと 116gの猪肉が見つかった
小さかったのでわからなかったのだろう
フライにしようか カレーにしようか
これも愛犬と分け合うことになる
まだ スープカレーが残っているので
なくなってから作ろうかな
観葉植物も室内から外に出すと
細長かったひょろひょろの葉が
幅広い葉の形に変わっていた
寒暖差が激しいので 外から
車庫の日当たりのよい場所に移した
カーネーションと一緒に アロエも仲良く
植物も仲間がいるといいかな
白ナンテンを鉢に植えたが
育つかどうかわからない
根が太く枯れることはないだろうが
鉢植えはもっとも苦手な分野
2018年 ナンテンの葉をお茶にしていた らしい
南天を枝ごとお茶にしてみた。
冷めたらまともに飲むことができないかもしれない
民間薬としても使えるのだが、虫除けとしても使えるらしい
普段飲んでいるお茶と合わせてみたら、
南天のお茶の苦みも消えて飲みやすくなった
効能はあるようなので、
試しにやってみると面白いかもしれない
と書いてあった 干し柿のコンポート
いもようかんをコロッケにしたりと
患いながら 常に面白いことを
やっていたんだなと 気づかされる
温泉の帰りは 湧き水を汲みに行くが
着いた途端 容器をバッグごと
車に積むのを忘れたらしい
きのう夜8時 今朝6時と突如に
画面が出たので おかしいと思い 検索したら
やっぱりフィッシング詐欺だった
アロニアは冷凍庫に2,3パックしか入っていないと
思っていたら倍の量 見つかりました
ミキサーに心配があるので少量で試してみます
アロニア自体 強い果肉のベリーで
心配ないのですが なんとかやってみます
グアバは水分が上に出て凍りますが
それ以外は凍らないとわかりました
スプーンで毎日大1~2を食べていますが
カレーに入れてもいいと思いました
(画像はネットから拝借しました)
こうしてみると 耳 目 鼻 歯 首 肩に
血管がつながっているんだとよくわかります
部分的に診る医療から処方される薬は
ちょっと違うかなと思う
そこだけ治っても 元の部分が治らなければ
当然再発もあるだろうし 病は繰り返される
薬は副作用が出る確率が高い
「治ったらそれでよし!」と考える人は別にしても
栄養 成分 カロリーを付け足しても
それは無意味なことなんだと知って
なんでもバランスが必要であり
この症状に この病気に 医療のごとく
この成分 この栄養 この食べ物が必要 と言うが
それをもってしても なぜ 治らないのか
人のからだを診ずに
栄養成分で症状を語っている
CMも同じく そればっかり
糖質と糖分は 紛らわしいわね
今日はお天気回復しそうです
愛犬 爺になったから?朝早いのかな…
ここ数日 祈りが うまくできない
がんばります と言うしかないのだわ