病気 薬 ワクチンで死ぬ状態ではないが(脳の働きを阻害する煙草、アルコール、薬物、非真理の言葉) | 「薬」を持たない生活。

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「糖質の代わりに脂質が燃焼されていく過程で、

ケトン体という物質が出来ます。

これは酸性物質ですから、これが増え続けると、

体内も酸性状態になり、感染症にかかりやすくなったり、

場合によっては昏睡状態に陥ったりすることもあるのです」

 

 

大人の自家中毒を起こした際

ケトン体の数値が高くなっていました

 

糖質制限もダイエットもしません

このとき 180gのご飯を100gにしていました

ご飯の量を減らした分 他のもので

糖分を多く摂取すればよかったのです

 

ほとんど間食もしないため 

必然的に糖分が足りなくなり ストレスが原因だとしても

(糖分が足りないからストレスになりやすいとも言えます)

 

結果的に糖分が足りなくなり 嘔吐を繰り返し

最終的に水も飲めなくなったため

まさに 昏睡状態の一歩手前までいきます

 

一番最初に 自分のからだが要求したのは

レモン味のアイスでした

 

闘病中の姉に コンビニから わたしと息子の

おにぎりを買って来て欲しいと頼みました

その日 ようやく1個のおにぎりを食べられました

息子にはレモン味のアイスを頼みました

 

本当に死ぬかと思いました

 

医者や有名人の肩書きに惑わされず

どうか糖分の必要性を知ってください

 

あなたの症状が治りにくい原因もそこにあります

あなたの知識の正当化はどうあれ それが真理だからです

そこに気づくとすべてが明らかになります

非真理という世の中の実態に…

 

 

5月23日 耳鳴りが激しいため 今日も休みます

からだは動きますが 脳が滅入る

一時的に強くなるため 精神的につらい

わたしの耳鳴りは まともではない

けれどやることは満載

 

祈りはわたしにとって なんだろう

祈ることさえかなわない

祈りの最中 別のことを考える

自分のことしか考えない

途中から気づいても集中できず

 

そうとう今日はつらいわ…

 

 

 

 

 

 

長男 土日のどちらか どこかの温泉に行くのだろう

その日の昼と夜の食事は要らないとメモ書き

昼食は軽い物を買って 夜は自分で作るのかもしれない

 

水と電気とお金の節約になる

あえて現金より こうしたやり方もある

缶酎ハイもあまり飲まなくなった

元々優しい子だから ありがたい

 

 

わたしはまだなにもわからない 未熟な信者

もっと違う方向から伝えることは可能だろうか

生意気にもそんなことを思う

 

どんなに良い結果を得られた信者であっても

信者でない者からすると 当たり前の話ではない

信者であるわたしさえ 受け止めることが

難しく 切ないことも多々ある

 

真理だとわかっているのに 自分にはまだ

非真理の考えが まだしっかりと残っている

(これは体調の変化によっても左右される)

 

人は毎日心が揺れる 私の場合は症状からもたらされる

日々心が揺れるため 心は落ち着かない

 

今日の耳鳴りの鳴り方がおかしいとわかるから

パソコンの画面がいつもより明るく見える

眩しすぎて 文字がチラチラする(左目)

 

 

わたしの中で今は「うつ」というものは存在しない

人生でこんなに泣いたことはないというくらい泣いた

もうそこに戻ることはないと思う

 

更年期症状ぽかったが 自力で回復出来た

軽い不安感に襲われたことも度々あった 原因はわからない

 

そんな時 滅多にないが 次男からメールが届いた

(当時はガラケーを持っていた)

温泉に行きたいという主旨の内容だった

数日間の休暇中で本人は軽い気持ちで送ったらしい

 

わたしが「今日行こうよ!」とメールを送ると

かなり驚いたという

 

次男が道を覚えていると知り 迷うことなく

スムーズに出かけられたが 山道は想像以上に

くねくねとしていた…

 

温泉の館内に一歩足を踏み入れた途端

耳が聞こえた 一瞬にして不安感は消え去った

 

耳が聞こえると不安も消えた 脳もクリアになった

そこから判断しても 目耳鼻は 脳が正常でないと

いろんな症状が出やすくなる

 

ワクチンを打った人の症状をみると明らかである

 

 次男が帰ったあと 少し寂しさを覚えた

その日以来 不安感は感じなくなっていた

 

誰に聞いてもわからない もう一度温泉に行ったら

何かわかるのではないのか と思ったが

誰を誘っても行きたがらない

 

長男は家の中を片づけたら連れて行ってあげる

と言われたので その時点で諦めた

母の日に花を貰うが 最近は造花に変わった

造花は嬉しくない 温泉のほうが安上がり

 

温泉に入るのが目的ではない 館内に入るのが目的だ

瞬時に変わる 時間にすると1秒以内

 

一人で行けと言われれば 行けるかもしれない

でもやっぱり心細いから行けない

 

次男のアトピーがきっかけで 手作りで頑張ってきたが

長男がご飯やおかずを捨てるため 随分と悩んだ

罪悪感を感じながらお惣菜を買って来た

買ったお惣菜なら捨てることはないだろう

 

働いていた時も必ず作っていた

姑が訪問しても忙しくて玄関先にも出られなかった

それくらい家事に追われていた

 

ゴミ袋に捨てられた食べものを発見すると

2,3日ショックで息子にどう対応していいのか

わからなくなり 二人暮らしを解消したいとさえ思った

 

(当時ご飯の量が多かったのか

夜勤も重なり 勤務時間が不規則)

 

ご飯の量を減らしてほしいとメモがあり

体重を減らしたいのか 体を絞りたいのか

健康器具とヘルスメーターがあった

糖質制限も気にしていたらしい

缶酎ハイとスナック菓子は好む

 

わたしの何がいけないのか

わたしの何を否定されているのか

わたしが何かすることでおかしくなるのか

 

すべてはわたしのせいなのか

わたし以外はみんなが正しいのか

わたしだけがいけないのか

 

 

結婚後 我慢を強いられる それが当たり前だった

わたしの言うことすべてがわがままと捉えられた

自分で我慢をしていたことにも気づかず

こどもを失い 心も病んだ

 

姉に離婚を反対される 姉は離婚経験者

家を購入するのも反対される

お金がないと思っていたらしい

 

結婚前  嫁入り道具を買いに行った

籐の家具は当時珍しく「それがいい」と言うと

姉から断られる 後に姉の家に遊びに行くと

籐で出来た家具が置いてあった

 

わたしにダメと言っておきながら…

なんか変だなと思った

姉が亡くなり その家具はわたしが頂いた

軽くて小さいタンスで 丁度車に入った 

 

なんですべてにおいて姉から反対されたのか

今もわからない 長女だからかもしれない

それでいて引っ越しのお手伝いのお礼にと

お金を渡すとあからさまに喜ばれた

 

次女の姉は

「身内だからそんなことに お金は必要ないのに」

と言っていた

 

「お金の貸し借りもしないようにね」

とも言われていた

 

 

借りる時の姉は猫のように寄ってくるが

返してもらうのに逆に自分が責められる

 

「これで全部返したからね」

当初から1万円ずつ返すという約束

返してもらうまでしつこく言いました

ちょっと逆ギレされたこともあった

 

 

夫の実家の近くの女性もお金を貸してほしいと

電話で言われたが 一切断った

長男と同い年の男の子がいた

 

お金を貸すなら 返ってこないつもりで貸さないと

自分が辛い思いをするだけだと気づいた

 

ご近所に かわいらしいおばあちゃんがいた

 「2、3千円貸してほしい」と言われ

金額が少ないので 貸したお金はすぐに返した

そのあとがいけなかった

 

再びやってきたおばあちゃん

「お金を貸してくれないか」

その言葉を聞いて愕然とします

(その時の表情がこずるそうに見えた)

 

もちろん断りました たぶん このおばあちゃん

わたしだけでなく 他の方にも同じように

お金を借りているのだと思いました

 

お金を借りるのに慣れているふうに見えました

貸すほうも いつ返してくれるのだろう

そういうふうに思い悩んでしまうのです

 

 

 

 

祈りは 体力 気力 集中力 忍耐力 精神力

季節による室内の環境や温度差など

さまざまな弊害がある

 

愛犬はだいぶ症状が落ち着いたが

まだまだ安心はできない

 

雪国はとにかく実際に住んで暮らしてみないと

言葉では言い現わせないほど厳しい環境

 

加齢と症状 体力のなさ 脳に症状を抱えるため

なおさら厳しい状態である

 

 

お金をかけないと才能は引き出せないのか

食べ物や運動のカロリーに何の意味があるのか

わたしの愚問

 

 

有吉弘行 櫻井翔 有村架純 橋本環奈

 

男性陣は ある意味 哀れで悲しい存在

そこまでしないと生きられないのだろうか

 

女性陣は 特に理由はない

何を観ても感動しない 何故なんだろう

やはり魂がわかるのだろうか

 

 

 

屋根から黄色の混ざった雨水がたまっていた

これだと 無農薬野菜なんて無理だね

 

朝 排水溝に塩と重曹を流してみた(昨年は重曹と酢)

午後 熱湯を流してもよいと思った

詰まらないように定期的にやればいいらしい

 

前買った重曹の置き場所がわからなくなった

それとクエン酸も

 

ぬめりは カバーとたまった水から発生している

なんだか嫌なつくりの排水口 実家の台所の排水口と違う

 

確かに重曹やお酢を使うと効果はあるが

それは浸け置きした場合の話であって

どうしたもんだろうね…

 

 

いつパソコンが使えなくなるかわからない

パソコンはどうやっても買えません

今後もわかりません

 

情報を得られないのが唯一の悩み 

 

病気で 薬で ワクチンで 死ぬわけではないが…

体調が下降気味でよくありません 耳鳴りがうるさい

 

心の覚悟がまだ出来ていない

スマホの解約は ちょっと安堵したが

ちょっぴり残念な気持ちもあった

今はなんとも思わない

 

昔は電子レンジもなかった むろんパソコンも

どうやって切り抜けるか 自分の心次第ではなく

祈り次第 ということか それよりも

早く 耳鳴り 難聴を治したい

 

パソコンから離れると 緩和されるのだろうか

薬は13年間 断薬して6年半 ちょうど半分

あと半分過ごさないと 治らないのだろうか

 

わたしの人生 もう一度取り戻したくても

もう終わりに来ているのかもしれない

残されたのは 祈りしかなくなった

 

それでいいのかも と思うことにしよう

朝 台所に立ちながら 聖霊様に

 

「本当の愛と真理を得たい」と心ではなく

実際に言葉で言ってみた なんだか悲しくなり

耳鳴りは よりいっそう激しくなった

 

なぜこんな音を聞かなければならないのか

そのことに対して 悔しくなる

わたしの中では ただただ 悔しさだけが募っていた

 

ばかやろう くそオヤジ!

(サタンは関係なくて わたしの心中の声だ

なぜここまで耐えなければならないのか

それくらい耳鳴りは激しくなるのだから)

 

 

痩せたければ 毎日よい塩をいっぱい摂る

症状も便秘も体重も減るだろう

いいことづくめだけれど 

好転反応は出るかもしれない

 

からだはあなたが治す 治すのは薬ではない

あなた次第で あなたの病気はなくなる

そこに ワクチンと薬は 必要ない

 

テレビの嘘と同じ 人と背景の加工

それでわたしたちを騙しているつもりか

政治家は犯罪者集団そのものである

 

 

Windows10でコマンドプロンプトが

突然ポップアップして消える

 

次男がいたら直してもらえるんだけど

いないから直せない はぁ…

 

 

症状ごとに薬を大量に飲んで

日常生活もままならない

生活保護をうけながら たまの外出と外食

それ以外は 眠剤を飲みながら寝て暮らす

 

女性は「心が死んでいる」気がする

 

本当は生きたいと思っている

 

医療は政治家と同じく 人を廃人にする

 

彼女の「生きたい」という魂の声を聞きたい

 

 

雨水のたまったタライに大きいみつばちがプカプカ

(蓋が風で飛ばされていた)

すぐに助けだし 元気に飛び去りました

 

 

今日猪鹿肉のハンバーグを作った

愛犬用に 鹿肉のミンチ(塩少々)を焼いて

美味しそうに食べました

 

長いこと冷凍保存してあったけど 問題なく

美味しく食べられました

最初からミンチにすればよかったのだよ