雨水の入ったバケツに雪が積もりました
明日はまた晴れそうかな
ここ数日 犬に就寝中 2回起こされます
咳とは関係なく布団に入ってこようとします
頭やからだに触れてきたり 前足でトントンと起こされます
さすがのわたしもキレて「一人で寝て~!」
お祈り中 ムクッと起きたり とどめの4時半…
鼻をこすりつけられ 強烈に起こされる
愛犬4.3kgになって これを機に
ちょっとダイエットさせます
わたしが与える袋ラーメンと食パンだ
ことのほかラーメンがお好きなようです
姉が急死したのをきっかけに 薬に対し
疑問を抱き続けました
わたし自身13年間 降圧剤を服用しました
そのため あらゆる症状が出てしまいます
降圧剤の急な断薬は人によっては
命に関わるとされます 他の症状があるからです
わたしは大丈夫でした
最初から処方された薬は
半分の量しか飲んでいませんでした
例えば朝夕の薬を朝だけとか(1日2錠が1錠)
血圧を測ると安定していました
寒い時期と不安が強い時に 血圧が高くなります
血圧計が壊れて血圧を測らなくなりました
血圧が高くても なんら変わりません
降圧剤を飲み続けるうちに
各箇所に血流障害が感じられるようになります
手指の冷え 腰の冷え 脳内温度が低い
歯(唾液少ない) 目(飛蚊症)耳 (詰まり)
耳鳴り 難聴 その他諸々…
断薬した翌日
手があったかくなっていたことに一番驚きました
10年前かな 7.8年前かな…
わたしと同じ症状を抱えた人がいました
その頃も薬のことを伝えました
徐々にわたしを疎ましく思われたのでしょう
仕方なく離れました
うまく伝えることができなかったのです
現在 その方は 断薬 減薬さえ 出来ません
処方された薬と共に 市販薬も飲みます
薬の情報交換をしたりします
新薬でもなんでもいい
痛みを抑えてくれるならば
と考えていたようです
その痛みは 自ら招いたもの
薬の過剰摂取で 口内や胃が荒れたり倒れたり
薬を飲まないと生きられない状態に
なっていました
薬で 本当にその病名通りの病気となります
この意味 おわかりになるでしょうか
例えば うつではないのに
薬を飲むことによって 本当のうつ状態になる
薬によってからだがそのようになる
症状として痛みは発症する
その痛みに耐えられないから薬に頼る
一時的に頼るならば
そんなに変わらないかもしれないが
薬もまた麻薬のように依存してしまう
わたし自身 愛犬に起こされても いいんですよ
ただね… 耳鳴りを伴うため 状態がよくない日は
耳鳴りが大きくなり うまく寝付けなくなります
ちょっとしんどい夜が続きます
薬ありきで 人は生きなければならない
医療とは至極 残酷なことをなさいます
薬剤師は
「医者は安全な薬を処方している」と言います
安全な薬がなぜこのようなことになるのでしょうか
薬剤師に 薬の危険性を知って辞められた方もいます
医者は薬のことは詳しくないですし
薬と薬の相互作用も知りません
お薬手帳を見せても わからないと思いますよ
人々を救うには 人々にとって
納得のいく症例が必要なんでしょうね
わたしが神様がいるという体験をしたことさえも
ただ それを書く勇気は 今もまだありません
わたしにも そういう気持ちはあるのです
わたしは10年近く その方を見守ってきました
減薬 断薬が出来なかったとはいえ
助けられなかったという思いがずっと残っています
10年近く助けられなかった理由を探し続けています
それを神様に問うてみます
普段も頭が悪いのですが
すごく一途で真面目なんですよ
どこかで緩く感じたら 愛につながるし
原因究明は 真理につながる
画像は焼きそばですが
つくった焼きうどんをのせて食べています
パンは焼いたり マヨネーズをしいたり
今日も焼きそばのような焼きうどんを作ります