人生100年時代、自由と情熱と目的を手に入れる働き方を! -23ページ目

人生100年時代、自由と情熱と目的を手に入れる働き方を!

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● 何かに追われている気がしたら、ラーゴムで!

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

昨晩は、悪夢を見ました。(怖かった~)

 

テレビドラマに出てくるような犯罪もので、自分が犯人にどこまでも追いかけられるというものです。

 

何がきっかけでこの夢になったのか分かりません。

 

が、もしかしたら日々の生活の中で、目に見える事・見えない事に無意識に追われている気がしているのかもしれません。

 

 

それで、今朝は少し心と対話をしてみました。

 

「そういえば、私はやりたいことがたくさんあるな~

 

一つ一つやっていこうと優先順位を決めているつもりでも、頭の中ではつい他のことも考えたりして、焦っているのかもしれない・・・

 

どうしたらバランスを取り戻せるだろう~」と。

 

それで、一つ思い出した言葉があります。

 

それは「ラーゴム」

 

スウェーデン語で「多すぎもなく、少なすぎもなく、ちょうど良い」という意味です。

 

なんだか言葉だけ聞くと、ウルトラマンシリーズにでてくる怪獣の名前のようですが、私はこの言葉が好きです。

 

そしてこの言葉をきくと、なぜか安心するのですよね~

 

もしかしたらオリンピックカーリングの選手の「そだね~」という言葉に癒された、というのに少し似ているかもしれません。

 

「ラーゴム」はその昔、スウェーデンのバイキングの時代、角の盃にお酒を入れ、全員に回るように配分を考えて丁度良い量を飲む 「laget om」(みんなで) が語源と言われています。

 

お昼に食べるパスタの量、マンションのサイズ、欲しい収入(お金)など、私たちは手に入るなら「できるだけ多い方がよい!」と思いがちです。

 

本当にそうでしょうか?

 

例えば、レストランでケーキの食べ放題に行っても、そうそう食べれるものではありません。

 

マンションだってあまり広すぎたら掃除が大変かもしれませんし、いままで手にしたこともないような大金をいきなりもらっても、結局正しい使い方がわからず、ダメにしてしまうかもしれません。

 

こう考えると、まず自分の器を知り、それを少し超えるところを目指すのが良いのではないかな~と思います。

 

そうやってハードルを少しずつあげていくと、「ラーゴム」の器が少しずつ大きくなって、自分にちょうど良いと思えるサイズも、大きくなってくるのではないでしょうか?

 

焦らず、急がず、程よいスピードで!

 

そしてちょっとずつ「程よい」のレベルを上げていくことをおすすめします。

 

程よいのレベルが上がっていくと、次のレベルに行くスピードや大きさも、割り増しでドンドン大きくなっていきますよ!

 

では素敵な金曜日、そして週末をお過ごしください。

 

● あなたの段取り力はいかに!?

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

今朝は久しぶりに激しい雨ですね。

 

雨の日というと、憂鬱になりがちですが、こんな日は出かけずに家に居られると、雨音と共に集中力が増したりします。

 

 

例えば、書類を書き上げないといけない、プレゼンの資料を仕上げなければいけないなど、集中力を要するような仕事がある場合、「テレワーク」などの制度を使って、家で落ち着いてやると効率アップにつながるかもしれませんよ!

 

さて、効率アップと言えば「段取り力」も重要です。

 

これをAさんに頼んでいる間に○○をやって、それが上がってきたら次に進められるように、Bさんの予定を確保して・・・など、なるべく待ちの時間が少なくて済むように手配します。

 

この「段取り」はお料理が得意な方などは、得意な分野ではないでしょうか?

 

それでここで大切なのは、段取りよく仕事をするためには、何をやらなければいけないかを、おおよそ把握しておくということです。

 

お料理も、多少の順番は前後するものの、おおよそ作る前に何をやるか把握していますよね? 

 

(私の場合は途中で「あっ、卵がない!」と慌てることもありますが・・・)

 

そうすれば、その場しのぎではなく、先を考えて行動ができます。

 

そこで、あなたに質問です。

 

「あなたはやらなければいけないタスクをすべて把握していますか?」

 

きっと何をやらなければいけないという、大きなマイルストーン(期限)は把握している方が多いことでしょう。

 

例えば、「来週水曜日の会議の資料を作る」など

 

では、この会議の資料を作るために、どんな作業がどのくらいの時間必要か、それを完成させるために関わる人は誰か、これを把握しているでしょうか?

 

・What(何を)

・How long (どのくらいの時間)

・Who (誰と)

 

例えば、

・ 資料の大枠の構成を考える

・ 資料作成のために情報を集める 

  ・ ○○さんと○○さんに情報提供を依頼

  ・ インターネット、社内資料でその他の情報を集める

・ 資料の下書きを作成する

  ・ 文章の下書きをする

  ・ スライドにあった写真や図を探す

  ・ 必要あれば、グラフを作成して見やすくする

・ 資料が70%できたら、他のメンバーや上司にレビューしてもらう

・ レビューにもとづきアップデート

  ・ コメントの裏付けをとる(必要あれば)

  ・ 最終版をもういちどレビューに回す

  ・ 会議のリハーサルをする

・ 会議資料のコピー(必要な場合)

など

 

上記は、タスクの一部をピックアップしたにすぎません。

 

そして、多くのことは無意識のうちにやってしまっていることもあるでしょう。

 

ですが、ここで考えて頂きたいのは、それらの作業にどのくらい時間を要するか、自分で把握しているかということです。

 

上記は資料作りの例ですが、各作業の所要時間を分かっていると、段取りがうまくいくだけでなく、準備の時間を確保するのにも役立ちます。

 

そしてもう一つとても重要なのが、「予備時間」の確保。

 

どんな突発的なことが入ってきて、予定通りに進まないかもしれません。

 

そんな時に「終電まで残業して間に合わせよう」というのは、最後の手段!

 

そうなれないように、あらかじめ予備の準備時間を作っておくと良いですよ。

 

そしてそれらはすべてカレンダーにあなたの大事な時間として、予約しておくことをおすすめします。

 

もしそこに大切な会議の依頼が来たとします。そちらの会議の方が優先順位が高いと思えば、その時間は会議に出席するのもOKです。

 

ですが、もともとやるはずだったタスクを必ずカレンダーのどこかに移して下さいね。

 

なぜならその仕事は必ずやらないといけない仕事で、他の仕事が入ったからといって、なくなるものではないからです。

 

ですから、新たな仕事を頼まれたときは、「どちらの仕事を重視するべきか、本当にこの会議に出る必要があるのか」をしっかり見極めることをおすすめしますよ!

 

では、今日も楽しく過ごしましょう!

 

● 2025年問題はもうそこまで来てます!

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

先日友人とランチをしていたら、話題はおのずと老後のこととか、年金のことへ(笑)

 

両親の時代とは違い、年金がもらえる年齢は現在65歳から。

 

でもこれも、実際その時になったら「70歳に引き上げられているのでは?」など、いろいろな不安が心によぎっているのではないでしょうか?

 

 

それで「一体いくらあったら老後余裕をもって生活できるんだろう?」とか、「その時にシングルだったら、みんなで同じマンションに住んで楽しもうね」などと、ちょっと早い老後の話に花がさきました。

 

そこで、「2025年問題」って聞いたことありますか?

 

これは2025年には高齢化社会がさらに進んで、65歳以上が3人に1人になるというものです。

 

こうなると高齢化社会を通り越して、超・高齢化社会です。

 

2025年と言えばあと7年後なので結構すぐですが、その後もこの割合がどんどん増えていくのが明らかですよね。

 

そうなると年金は本当に65歳でもらえるのか、そして払った分以上もらえるのかなど、不安材料がさらに増してきます。

 

そしてもう一つ私が懸念しているのが、「介護」です。

 

高齢者は増える一方で、生産労働人口(若者)は減っていますから、介護される人が増える一方、介護する人がいないという状況になります。

 

そこでこれからの時代、下記の2点をしっかり考えていかないといけないのではないかと、改めて感じたのですよね。

  1. 年金にすべて頼るのではなく、自分で老後の資金をためておかないといけない
     
  2. いくつになっても自分で元気に生活できるように、「健康年齢」を高めないといけない
     
①の老後の資金に関しては、実は投資を勉強して実践しています。ですので、準備はすこしずつ進んでいます。
 
*投資は多少勉強してから始めることをおすすめします。
 
「○○がよさそうだから~」と根拠なくやると、大切な資金を失う可能性がありますので、お気を付けくださいね。
 
それで私にとっての問題は②の健康です。
これがなかなかできないのですよね~
 
週に1回はジムに行こうとか、水泳に行こうとか思うのですが、なかなかコンスタントにできません。
 
そこでちょこちょこできる「マンションの階段上り」や、寝る前の「ストレッチ」を実践しています。
 
が、「筋肉をつけて健康な体を作らないといけない」とヒシヒシと感じています。
 
これを読んで下さっているあなたは、まだまだお若いかもしれませんが「備えあればなんとやら!」
 
今から体力づくりをすることが、自分にとっても、周りにとっても大切ではないでしょうか?
 
頑張りましょう♪
 
【注意】
投資に関しては、くれぐれも知識をもつことをおすすめします。
そうすると詐欺にあうことも避けられますし、自分でお金を増やす手段を身に着けられます。
 
まったくの初心者の方で、自分にできるか分からないとか、何から始めればよいのだろう、という方はお気軽にお問い合わせくださいね。
 

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● あなたにとって人生は何のためにありますか?

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

今日は久しぶりに、ちょっと大きな質問を自分にしてみました。

 

「人生は何のためにあるのか?」

 

会社員だったころ、わたしはこの質問を自分自身に何度となくなげかけました。

 

 

特にワークホリックで、毎日夜中まで働いていた頃は「どうして私はこんなに働いているのだろう?」「このまま、仕事ばかりの生活で良いのだろうか?」と、不安に思っていたからです。

 

私は当時プロジェクトマネージャーとして、いくつものプロジェクトを担当していきました。

 

そして感じたのは、プロジェクトには「麻薬性」があるということです。

 

これはマラソンが大好きな人、登山が大好きな人と少し似ているかもしれません。

 

どういうことかというと、その途中の過程がどんなにつらくても、ゴールに到達したときの「快感」が忘れられずに、次はもっとたいへんな山にチャレンジし続けてしまうということです。

 

ある意味、チャレンジ精神が旺盛で問題ないようにも感じます。

 

ですが、行き過ぎると睡眠時間が十分に確保できず、土日も平日の仕事の遅れをカバーするべく働いてしまう、という仕事漬けの毎日となってしまいます。(私の場合ですが・・・)

 

これでは、体がもつわけありませんし、精神的にもどんどん疲れてくるのですよね~

 

それで年齢を重ねるにつれ、このままの働き方で本当に良いのだろうか?と考えるようになりました。

 

そこで、投げかけた質問が「人生は何のためにあるのだろう?」だったのです。

  • 仕事で充実感を得るためにあるのか?
  • 会社のためにあるのか?
  • 家族と幸せに暮らすためにあるのか?
  • 老後を楽しく暮らすためにあるのか?
  • お金持ちになるためにあるのか?
  • 誰かを助けをするためにあるのか?
  • 人から評価されるためにあるのか?
  • 自分の天命を全うするためにあるのか?
  • 誰かを失望させないためにあるのか?
  • 誰かの期待通りに進むためにあるのか?
答えは簡単にでるものではありません。
 
でも、これを考えると自分にとって「大切なもの」「価値のあるもの」は何かが少しづつ見えてきました。
 
私の今の目標は、私のパートナーの祖母がそうであるように、「90歳になってもチャーミングでアクティブな女性」でいることです。
 
彼女は90歳でもおしゃれ心を忘れずに、そして誰かが家に訪ねてきた時には自分で焼いたケーキでもてなし、時には隣の国に飛行機で海外旅行。
 
素敵だな~と思います。
 
そのためには、まずは健康に長生きすることが必要です。
 
そうすると、十分な睡眠時間や運動という課題が浮かび上がってきました。
 
「平日の疲れが残り、土曜日の午前中は動けない」という状態を何とかしなければと、まずは睡眠時間の確保からスタートです。
 
そしてそれだけではなく、根本的な働き方を見直すきっかけとなりました。
 
人によっては、この質問をすることで、今やっている自分の仕事が「あっていない」と発見する場合もあると思います。
 
また繰り返しになりますが、答えはすぐに見つからないかもしれません。
 
ですが、自分が何かを決断しなければいけないときや、迷った時にこの質問をしてみると、進む方向が見えてくるかもしれませんよ。
 
ぜひお試しくださいね!
 

● メディチ・エフェクト!

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

突然ですが、「メディチ・エフェクト」って聞いたことはありますか?

 

私も知らなかったのですが、先日友人からこの言葉を聞いて、早速調べてみました。

 

それで出会ったのが1冊の本「アイデアは交差点から生まれる」です。

 

 

英語のタイトルは、まさにそのまま「The Medici Effect」でしたが、日本語に翻訳されているものがあったので、そちらを購入。

 

週末に一気に読み終えましたが、本のタイトルの通り、イノベーションを起こすアイデア・考え方がいろいろと詰め込まれていました。

 

そうはいっても、じゃあ「メディチ・エフェクトって何?」と疑問に思っていらっしゃると思いますので、説明部分を本文から以下に少し抜粋しますね。


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(本文より抜粋)

 

本書の背後にある考え方はいあたってシンプルだ。

 

異なる分野や学問、文化が交差する場では、既存の懸念を様々に組み合わせて新しい非凡なアイデアを数多く生み出すことができる。

 

私がそれを「メディチ・エフェクト」と名付けた由来は、創造性が爆発的に開花した15世紀のイタリアにある。

 

フィレンチェで銀行業を営み反映したメディチ家は、幅広い分野の文化人や芸術家を保護した。

 

メディチ家やその他のいくつかの資産家のおかげで、フィレンチェには彫刻家、画家、詩人、哲学者、科学者、金融業者、建築家など、多種多様な人々が集結した。

 

彼らはそこで出会って互いに学び、互いを隔てる文化や学問の障壁を取り払って交流した。

 

彼らは手を携えて新しいアイデアに基づく新しい世界を作り上げ、のちの世にいうルネッサンスを花開かせた。

 

(中略)

 

わたしたちもまた、このメディチ・エフェクトを起こすことができる。

 

とてつもないアイデアを次々と生み出し、個人として、チームとして、組織として、その恩恵に浴することができるのだ。

 

そのためには異なる専門分野や文化が相互に出会う場を探さなければならない。

 

(抜粋ここまで)

-----

 

偶然にも(?)、この本の著者は私となじみの深いスウェーデンの方でした。

 

ご存知かもしれませんが、スウェーデンはイノベーションランキング世界2位(2017年)のイノベーション大国です。

 

スウェーデンが人口1000万人という小国にもかかわらず、イノベーション大国なのは、ここでかかれているように固定概念や規定概念にとらわれず、オープンにアイデアを出せる風土があるからなのかもしれない、と改めて感じました。

 

で、その本の1ページ目に書いてあった言葉がこれです。

 

「私が追求しようと決めたすべてのアイデアを応援してくれた両親に。」

 

このような新しいことに挑戦するときに成功のカギとなるのは「応援者」ではないかと思います。

 

それは家族かもしれませんし、会社の同僚、上司、友人かもしれません。

 

または新しく出会い、ビジネスを一緒に拡大していく仲間かもしれません。

 

週末の東京マラソンのように、沿道からの声援により、なんとかゴールまで走れるということもあるでしょう。

 

このように、周りの力って本当に大きいんですよね。

 

私もパートナーの「僕は君を信じてるよ。大丈夫だよ、出来ないはずないじゃないか!」といつも応援してくれるから、新しいことに挑戦することができます。

 

本当に周囲の応援に感謝する日々です。

 

そして私がもらった分だけ、私も周りの誰かに「声援・応援」をつなげたいと思っています。

 

あなたもぜひ「あなたの声援」を周りの誰かにつなげてみませんか?

 

応援の連鎖が始まると、きっと良い流れがまき起こり、いろんなことがうまくいきますよ!

 

では今週も張り切っていきましょう♪

 

P.S.

次回の「働きウーマン交流会」は、残席1名となりました。

同じような想いの仲間と会えるチャンスです、興味のある方はお早めにお申し込みください。

 

3/17 (土) 働きウーマン交流会(マンダラチャートワーク付)
◆日時: 2017年3月17日 (土) 午前9時15分から11時30分
◆場所: 港区立商工会館 第1会議室
◆参加費: 3,500円 (軽食付き)
◆定員: 12名 (
残席1名)

⇒ お申し込みはこちらから
*商品の売込み、勧誘目的の方はご遠慮ください

 

● カスタマイズしていますか?

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

今日はプレミアムフライデーですね!

導入からちょうど1年となります。

 

経済産業省よると、「期間中の月平均、11.2%の人が通常より早い時間に退社した」との調査結果だったそうです。

 

 

これは、認知度が9割という高い物にくらべると、参加率は低いですよね~

 

この低い参加率、私がお話した方々の中で多く上がってたのは「設定日が悪い」でした。

 

「月末に設定されても、忙しくて帰れない」というものです。

 

そして、帰りたいのに帰れないというストレスからか、「どうしてこの日を選んだんの!全然わかっていない!」と逆に不満につながってさえいるようでした。

 

これではせっかくの「意図」が台無しですよね?

 

で、これって通常のビジネスの構図ににているな~、と少し思いました。

 

というのは、会社側は「これは良い商品だからきっとみんなに喜んでもらえるに違いない。そしてそれにより売り上げも伸びるはずだ!」と、商品を出します。

 

ですが、顧客側が「これ使いにくいし、私の欲しかったものと違う!」となると、全然ヒットしません。

 

つまり根底にあるものは「顧客のニーズ」です。

 

それがマッチングした時に、はじめて良い商品・サービスとして世に普及し始めます。

 

でプレミアムフライデーに関して言えば、使いにくい制度であれば、自分たちが使いたいように「カスタイマイズする」という方法もありますよね!

 

ビジネスでは、「基本ラインのみ提示して、お客様の求めるものに合うように、カスタマイズしていく」というやり方です。

 

どういういうことかというと、月末の金曜日が帰りづらいのであれば、他の日や時間帯を「プレミアム○○デー」のように設定しても良いのでは?ということです。

 

日本人はともすると、今あるものや考え方にしがみつきがちです。

 

ですが、そこから自分たちにあったやり方に変えていくというのも、必要ではないかと思います。

 

このあたり、企業のトップの方には是非考えて頂いて「変化・変革」につなげて頂ければな~と思います。

 

そしてトップの方々だけでなく、リーダーの方・一般職の方が、自分のアイデアをオープンに言えて、そしてそれが公平に議論できる場が増えると、イノベーションが増え競争力も上がっていくのではないでしょうか?

 

すみません、少し偉そうな話になってしまいましたが、皆さんの考えるきっかけとなれば幸いです。

 

では、今日は金曜日!

 

なんとか少しでも早く帰って、ご自分やご家族との大切な時間としてお過ごし下さいね!

 

Have a nice weekend.

 

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● 初対面の人といち早く打ち解ける方法

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

初めての人と会う時って、緊張しますよね~

 

仕事で何度もメールでやり取りをしていたり、電話で話をしている場合、その人に関する情報が全くゼロというわけではありません。

 

でもやっぱり初めて会うとなると、それなりに緊張するものです。

 

 

ましてや、その人に関してほとんど情報がない場合、「どんな人なんだろう~」「気難しかったらいやだな~」「怖くないといいけどな~」など、いろいろ考えてしまいます。

 

それで今日は少しだけ人間の脳の働きについてお話しますね。(めちゃくちゃシンプルバージョンですが・・)

 

脳には、初めて合った人に対して一瞬のうちに好きな人(自分にとって安全な人)、嫌いな人(それ以外の人)というように、カテゴリー分けするメカニズムがあります。

 

とてつもなく膨大な情報量の中から、過去の経験や生まれ育った環境などから引っ張り出してきて瞬時に判断します。

 

よく第一印象は3秒できまると言われますが、それはこのような脳の動きに関係しているのかもしれません。

 

そして人はだれしも、自分に似ている人や、同じようなバックグランド、考え方、やり方をする人に好意をもつといわれています。

 

ですから、初めてあった人が自分と似ているなと感じる何かがあると、その人は「好き」のカテゴリーに入ってきます。

 

逆に、全く違うとか、違和感を感じる場合には、それ以外のカテゴリーに入れられて、その人にはあまり関心を示さないようになります。

 

ただし初対面で会った瞬間は、まだ会話を始めていませんから「見た目」や「雰囲気」で判断するしかありません。

 

じゃあ、見た目が自分と違うタイプの人とはうまくいかないのでは?と思うかもしれませんが、大丈夫です。

 

名刺交換や自己紹介をする中で、何かその人と共通点となるようなことをみつけて、会話におり込んでいくと印象がどんどん変わってくると思います。

 

例えば、名前に関する事、出身地、住んでいる所、服装、家族構成、趣味など

 

仕事の場合、初対面であまりプライベートのことを根掘り葉掘り聞くのもどうかと思いますので、そのあたりはお気を付けくださいね。

 

そしてもうひとつのポイントは、その人が「好きと思っていること」「大切にしていること」を察知して、それに対して「スルーせず」に言葉を交わすことです。

 

もしかしたら、身に着けているものにこだわりがあるかもしれません。

 

使っている筆記用具や、携帯電話のカバーなど、その人を表していそうなものを見つけたら、それについて聞いてみると「アイスブレイク(緊張を取り除く)」となり、その後の会話がスムーズにいくかもしれませんよ。

 

人は自分が大切にしているものを相手にも大切に扱ってもらえると嬉しいものです。

 

あなたがそれに同意する必要はありません、でも相手が大切にしているものを「認める」というのが重要です。

 

そうやって相手の「好き」、自分の「好き」に入る人をどんどん増やしていくと、もっとコミュニケーションが楽しくなるのではないでしょうか?

 

是非お試しくださいね!

 

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いろいろな人と仕事をしてきたので、何を聞いても驚かなくなりました。安心してご相談くださいね!

 

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では素敵な一日をお過ごしください!

 

● 難民に対して偏見をもっていませんか?

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

今朝、スウェーデンの新聞を読んでいたらこんなニュースが目に留まりました。

 

見出しは「Japan tog emot 20 av 20 000 asylsökande」

 

直訳すると、「日本は20,000人の亡命希望者のうち20人を受け入れた」です

 

 

申請した人の数は、去年に比べると80%の増加だったそうですが、その中には日本で働きたいがための偽のアプリケーションも含まれていたとのこと。

 

それにしても、難民として認められた人の数が20人。

 

あなたは、これをどのように思いますか?

 

もちろん、いろいろな意見があると思います。

 

私のパートナーは、「この数字、何かのジョークでしょ」と言っていました。

 

というのも、彼の母国のスウェーデンは、難民受け入れに対してとても寛大なのです。

 

それでこの記事を見た時に、私がおこなっている「アンコンシャス・バイアス(無意識の先入観)」が頭をよぎりました。

 

「どうして日本の難民受け入れ率がこんなに低いのだろう。そこには何か、無意識の先入観があるのではないだろうか?」と。

 

パートナーに「スウェーデンでは難民に対してどのようなイメージをもっているのか、どうしてそんなに受け入れられるのか」と聞いてみました。

 

すると、こんな答えが・・

 

-----

確かに中には悪いことをする人もいるかもしれない。でも、それは環境が彼らをそうさせている場合が多い。

 

例えば、住むところもなく「ストリート」で暮らすようになった子供たちは、悪い大人たちにドラッグの売人になるようにそそのかされるかもしれない。

 

または、盗みをするようになるかもしれない。

でも、そうしないと彼らは生きていけないのだから。

 

そして、助けを求めて亡命してきた人たちを拒否したら、彼らはどうしたら良いのか?

 

それは彼らを見捨てて、国に戻って死ねと言っているのと同じではないのか?

-----

 

スウェーデンでは、難民に関するニュースなどが新聞やテレビなどで頻繁に流されています。

 

ですから、身近なこととしてとらえられているのかもしれません。

 

ですが、日本でそのようなニュースを目にすることはほとんどないように思います。

 

たまに、インターネットで衝撃的な写真などが出されることはありますが、それは注目をひくためのもののような気がします。

 

そのようなことから、「他人事」としてとらえているのかもしれませんね。

 

これから少子化が進む中、そして国際的な競争力をつけて行こうと思うと、多様性が必要になってきます。

 

そんな中、移民や難民の力は侮れないような気がするのは、私だけでしょうか?

 

今日はなんだか少し硬い話になってしまいましたね。

 

少しでも考えるきっかけができると嬉しいです。

 

では、今日は週も半ば、張り切っていきましょう!

 

● 形容詞と副詞ばかりの会話をしていませんか?

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

最近、言葉の力ってすごいな~、と思うことが良くあります。

 

例えば、オリンピックのメダリストのインタビュー。

 

金メダルをとっている方のインタビューって、聞いていて気持ちが良いですよね。

 

 

メディア慣れしていらっしゃる方も多いのでしょうが、自分の想いやそこに至るまでの過程を、豊かなボキャブラリーで語っていらっしゃいました。

 

そしてあの大舞台で本領を発揮できる「強さ」、素晴らしいを通り越して、私には神業のように思えます(笑)

 

それで、自分の会話について少し見直してみました。

 

フィギュアスケートの羽生さんのように、「金メダルを取るのは自分」と強く言いきることは、自分に「そうするんだ」と強く約束しています。

 

この「自分との約束」がキーなんですよね。

 

人はともすると怠け癖が出てくるので、楽な方に楽な方にと流されていきます。

 

そこで自分との約束がどれくらいできているか、そしてそれを明確にしているかで、進み具合が変わってきます。

 

例えば、「先月の営業成績が悪かったから、今月はもう少し頑張ります!」と宣言したとします。

 

でも「もう少し」ってどのくらいでしょう?

「頑張る」とは具体的にどんな行動をとるのでしょうか?

 

かわりに目標とする数値、お客さんに会う人数、提案書の数など、具体的な数字を織り込んだらどうでしょう?

 

万が一、目標の数値に届かなかったとしても、何が悪かったのかを見直すうえで指標になります。

 

例えば、○○人のお客さんにあったけど、契約が取れたのは〇人だから成約数が○%。

 

この成約率をあげるにはどうした良いだろう・・・など。

 

こうやって、いままで形容詞や副詞を使っていたことを数値化することで、やることが明確になってきます。

 

そしてあいまいな単語による、誤解やミスも防ぐことができます。

 

日本の文化では「ツーカー」と言われるように、相手の心を読んでそれにこたえることを求められる場合もあります。

 

が、形容詞は人によって受け止め方が違います。

 

さまざまなバックグラウンドや経験を持った人がいる職場では、いろいろな価値観が存在します。

 

ですから、誰もが同じものさして理解できるような、わかりやすく、シンプルなコミュニケーションをすることをおすすめします。

 

そしてそれにより自分への約束が明確になり、行動しやすくなりますよ。

 

是非お試しくださいね!

 

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● ついやってしまいがちな危ない考え方・・

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

週末はいかがお過ごしでしたか?

 

私は山形県の蔵王に、樹氷を見に行ってきました。

 

朝7時すぎの新幹線に乗り、いざ山形へ。

 

着いたときは曇りでしたが、ラッキーなことにお昼を過ぎたころから次第に晴れてきました。

 

翌日は朝から雪だったので、本当に運が良かったです。

 

 

それで、ロープウェイに乗り込み山頂へ。

 

気温はマイナス9度とかなり寒かったですが、その景色はとっても壮大でした。

 

いろいろな形をしたスノーモンスター(樹氷)があり、それを見ているだけで、なんだか自分の心が開放されていく気がしましたよ。

 

様々なモンスターたちは、いろいろな形(個性)があっていいんだよ~、いろんなやり方があっていいんだよ~と、語り掛けてくれているようでした(笑)

 

しばらく樹氷を楽しんだあとは、ロープウェイで山麓へ下ります。

 

ロープウェイを降りるときに、こんな看板を見つけました。

 

 

「憶測やめよ、確認せよ!」

 

ドキッ!

 

これ、私が会社で働いていた頃、良く使っていたフレーズです。

 

全く同じではありませんが、これと同じような意味のことをいつもチームに伝えていました。

 

それはこんな言葉を耳にすることが良くあったからです。

 

「It should be! (そのはずだよ!)」

 

つまり、この言葉の裏には「通常はそうなっているはずだから、確認の必要はありません」という意味が含まれています。

 

なので多くのことが「It should be (そのはず)」で片づけられていくことが多かったのですよね。

 

その結果、例えば、確認せずにあやふやな情報で資料を作成したり、何かを提案したり・・、ということにつながります。

 

社内でやり直せすむようなことであればまだよいのですが、それによりお客様に迷惑をかけるようなことになると、大変です。

 

ですから、ちょっと面倒だと思っても「確認する」を習慣づけるように、心がけていました。

 

そうすることで「初めから正しい行動」を起こすことができ、周りからの信頼にもつながりますよね。

 

まさに「急がば回れ」です。

 

そしてもう一つ、これは仕事でのタスクの確認だけではなく、人に対する「感情」も同じことです。

 

人の感情のすれ違いは、「憶測」から生じることが多々あります。

 

例えば

Aさん:「Bさんはいつも私に簡単な仕事しか頼まない。私って、能力がないと思われているのかな~」

 

Bさん:「Aさんはいつもきちっと仕事をしてくれるから、頼りになる。

 

もっといろいろできると思うけど、彼女には小さい子供がいるから、あんまり無理をさせたら可愛そうだ。

 

彼女には長く働いてほしから、今は無理せずできる仕事をやってもらおう」

 

このように、ついつい自分目線で考えて、すれ違いが起こる場合がありますよね!

 

ですから、不安に思ったり、心の底で思っていることがあれば、まずは相手に確認してみると良いのではないでしょうか?

 

「憶測やめよ、確認せよ!」

 

短い文ですが、深~い文でもありますよね。

 

ぜひ参考にしてみて下さいね!

 

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