● 初対面の人といち早く打ち解ける方法
こんにちは。正木美奈子です。
初めての人と会う時って、緊張しますよね~
仕事で何度もメールでやり取りをしていたり、電話で話をしている場合、その人に関する情報が全くゼロというわけではありません。
でもやっぱり初めて会うとなると、それなりに緊張するものです。
ましてや、その人に関してほとんど情報がない場合、「どんな人なんだろう~」「気難しかったらいやだな~」「怖くないといいけどな~」など、いろいろ考えてしまいます。
それで今日は少しだけ人間の脳の働きについてお話しますね。(めちゃくちゃシンプルバージョンですが・・)
脳には、初めて合った人に対して一瞬のうちに好きな人(自分にとって安全な人)、嫌いな人(それ以外の人)というように、カテゴリー分けするメカニズムがあります。
とてつもなく膨大な情報量の中から、過去の経験や生まれ育った環境などから引っ張り出してきて瞬時に判断します。
よく第一印象は3秒できまると言われますが、それはこのような脳の動きに関係しているのかもしれません。
そして人はだれしも、自分に似ている人や、同じようなバックグランド、考え方、やり方をする人に好意をもつといわれています。
ですから、初めてあった人が自分と似ているなと感じる何かがあると、その人は「好き」のカテゴリーに入ってきます。
逆に、全く違うとか、違和感を感じる場合には、それ以外のカテゴリーに入れられて、その人にはあまり関心を示さないようになります。
ただし初対面で会った瞬間は、まだ会話を始めていませんから「見た目」や「雰囲気」で判断するしかありません。
じゃあ、見た目が自分と違うタイプの人とはうまくいかないのでは?と思うかもしれませんが、大丈夫です。
名刺交換や自己紹介をする中で、何かその人と共通点となるようなことをみつけて、会話におり込んでいくと印象がどんどん変わってくると思います。
例えば、名前に関する事、出身地、住んでいる所、服装、家族構成、趣味など
仕事の場合、初対面であまりプライベートのことを根掘り葉掘り聞くのもどうかと思いますので、そのあたりはお気を付けくださいね。
そしてもうひとつのポイントは、その人が「好きと思っていること」「大切にしていること」を察知して、それに対して「スルーせず」に言葉を交わすことです。
もしかしたら、身に着けているものにこだわりがあるかもしれません。
使っている筆記用具や、携帯電話のカバーなど、その人を表していそうなものを見つけたら、それについて聞いてみると「アイスブレイク(緊張を取り除く)」となり、その後の会話がスムーズにいくかもしれませんよ。
人は自分が大切にしているものを相手にも大切に扱ってもらえると嬉しいものです。
あなたがそれに同意する必要はありません、でも相手が大切にしているものを「認める」というのが重要です。
そうやって相手の「好き」、自分の「好き」に入る人をどんどん増やしていくと、もっとコミュニケーションが楽しくなるのではないでしょうか?
是非お試しくださいね!
P.S. 会社などの人間関係でお困りの方はお気軽にご相談ください。
いろいろな人と仕事をしてきたので、何を聞いても驚かなくなりました。安心してご相談くださいね!
では素敵な一日をお過ごしください!
