栃木県日光の奥、奥鬼怒川でソロキャンプしています。





焚き火でナポリタンを作りました。パスタもしっとりケチャップ多めで絶品です。


虫がいない良い季節と思ったらもう一足早く冬のようです。


季節の移り変わりは早いですね。


昼間は鬼怒川有料道路が無料化されたので高原山に登ってきました。


山頂は秋を忘れて殺人的な冷風で凍えてしまいました。


明日は鬼怒沼山に登ります。


ではまた。

真夏の伊吹山にのぼってきました。



8時スタートです。



途中はこんな琵琶湖の景色を見ながらクルージング。でも酷暑。



熱中症🥵と日焼けに気を付けながらの山行です。



頂上のヤマトタケル。





頂上ではガスって絶景はありませんでしたが、天然クーラーで冷やされました。


冬キャンプの季節到来ですね。

あさまの森オートキャンプ場に来ています。

ハイスペックの高機能キャンプ場ですので、今シーズン初のサーカスTCDXの投入です

薪ストーブも今シーズン初めてです。

久しぶりだと、ちょっと設定に時間がかかって真っ暗になってしまいました。



夕飯は赤ワインとホールトマトから作るビーフシチューです。


2時間煮込む間にブログを書いています。


テントの中がワインの香りが立ち込めています。


コロナが収まりましたのでこれからキャンプに行きまくります。








最近タープ泊ばかりやっていたのですが、虫が多くなってきて大変です。

 

そこで1年ぶりにogawaステーシーST2を持ち出して試し張りをしてきました。

 

小川張りも挑戦してみました。

 

キャンプ歴も長くなり、ロープワークも慣れてきたので、昔よりきれいに小川張りが張れるようになった気がします。

 

ogawaシステムタープペンタ3x3で小川張りです。

 

前方のポールを190cm、後方のポールを135cmにしています。

 

これで一番シルエットが美しいと思います。

 

後方135cmでちょうどテントとタープに隙間がなくぴったりになります。

 

 

次が、グリップスワニータープで小川張りです。

 

スクエアタープをそのまま接続すると野暮ったくなってしまって気に入りません。

 

そこでひし形にしてダイヤモンド張りで小川張りしてみましたが良い感じです。

 

これでかっこ良い感じになりました。キャンプのテンションが上がります。

 

最後にパンダVCタープで小川張りです。

 

ペンタタープも小川張りの相性はいいと思います。

 

結局ポールの高さをテントとうまく合わせれば、どんなタープでもきれいに小川張りできそうです。

 

なお、ogawaタープ以外だとセッティングテープが使えません。

 

パラコードにバタフライノットでセッティングテープを手作りして小川張りしています。

 

 

もっと簡単に自在金具付きのロープをそのまま使ってもセッティングテープの代用品になります。

 

ogawaタープのセッティングテープの無い方もこれで小川張りを楽しんでください。

 

動画にもしていますので、是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

連休中みなさんはどのように過ごしていらっしゃいますか?


今年も、どこにもキャンプに行かず、ずっと自宅でステイホームです。

ついついキャンプギアを見てしまいますよね。

ついついポチっとしてしまいます。

今回も新しいフライパンをポチっとしてしまいました。こちらです。


持ち手の無いフライパンです。

キャンプ地でいい頃合いの枝で持ち手を自作します。

これで軽量化、カサ減らしを図ります。


今年は、ブッシュクラフト風のキャンプを楽しんでみようと思っています。

キャンプ場で使うのが待ち遠しいです。

5月中に行けたら嬉しいですね。


本栖湖キャンプ場に行ってきました。

ここは古くから観光協会が運営しているキャンプ場で、今流行の高規格のキャンプ場では無いですが、昭和の素朴な雰囲気がとても残っています。


キャンプ場全体が、林の中にあり完全なフリーサイトです。

またここは、今でも直火O Kのキャンプ場です。

富士五湖周辺の湖畔サイトに直火OKは多いですが、ここは湖畔ではなく直火OKな林間サイトなので貴重です。


富士五湖周辺はまだまだ朝晩は冷え込みます。

人も少なく、虫が来なくて良いのですが荷物が多くなりますね。


タープ泊で荷物の軽量化を目指していますが、まだまだです。

まだ完全に自由に動ける状況ではないですが、コロナ対策を万全にソロキャンプに行きますよ。




ようやく緊急事態宣言が開けました。

フォレストサンズ長瀞のブッシュクラフトエリアでソロキャンプです。

雨が降ってます。でもいいです。ソロキャンプができる喜びで、雨の音も、心の中の嬉しいドラムのような感じです。

このサイトは、3月にオープンになったソロキャンプ用のサイトで、直火がOKです。

日曜日なので、ブッシュクラフトサイトは1人きりですが、一般サイトにはたくさんのお客さんが入っています。

雨の中、名前の通りのハリケーンランタンが活躍してくれてます。

今夜は久しぶりに、ワイルドフードとキャンプ飯を堪能しようと思います。




めっきりと暖かくなってきましたね。

上着がないと少し辛いですが、街を散歩して木々を見るとすっかり春です。




今年度は色々ありましたが、あと1ヶ月で新年度、新学年の始まり。

春は新しい季節を実感させてくれるので好きです。


Osmo Pocketの撮影用モニターにiPhoneを使ってます。

 

すでに保証が切れ電話としての機能もiPhone12に譲ってますが、Wi-Fiで繋がるモニターとして甦らせてみよう。

 

ネックはバッテリー。さすがに6年も経ったのでリチウムイオン電池は寿命だろう。

 

交換業者に頼むと足が出るので、自己責任でバッテリー交換をすることにした。

 

Amazonで評価のよさそうな1,700円くらいの交換キット付きのバッテリーをぽちり。

 

早速届いたのがこちら。

 

作業の工程は丁寧に説明書に日本語で書いてあります。

 

動画も要されています。じっくりと動画を観察。

 

いざ!!!

 

 

専用のドライバーで順番に分解していきます。

 

使われているネジは微妙に違いがあるそうで、番号を付けて間違わないように磁石の盤の上に置いておきます。

 

 

最先端のiPhoneの作業が、昔のラジオの制作のようなアナログ感が満載でおもしろいです。

 

繊細に時間を掛けてバッテリーを取り外したところ。

 

後は新しいバッテリーをセットして、手順を逆に作業していけば完了。

 

ネジがなくなることもなく大きな問題も生じることなく完了しました。

 

 

おぉ!復活。見事、無事に復活してくれました。

 

 

作業しての感想ですが、

 

たまにしか使わない昔のiPhone6なのでトライしてみましたが、現役のiPhoneでは怖くて作業は無理ですね。正規店に行きますね。

 

また、作業終了後は大丈夫でも、これから不具合が出て火が出ることもありそうですので、自己責任ですね。

 

作業は簡単なんですが、よく使うスマホなら絶対にやめておいた方がいいですね。おすすめしません。

 

今日もスクエアタープの張り方練習です。

調べてみると色々な張り方があり、練習がてらに試してみました。

3x3タープでティーピーテント。
ワンポールとペグ5本とライン2本で作ってます。
ソロでは十分な広さです。


ビークフライ。
焚き火に強い張り方。


ステルス張り
風と雨に強そうです。


アディロンダック
これはもうハップテントですね。


スクエアタープが最強かもしれません。

ワンポールテントになり、焚き火テントになり、クローズドテントになりハップテントになります。

キャンプに行くのが待ち遠しいです。