捏造の科学者は、どこを読んでも突っ込みどころ満載である。須田氏本人は大真面目で、マスコミのあるべき姿の理想像を書いている。

思い込んではいけないよ!と,言いたくなる。
マスコミに限らず、誰でも理想像を書く前に持つべきは、真実を知る能力の獲得なのだよ。人々の間で共有する真実を確認しあって、初めて共有できる理想が出てくる。

優れた記事は、対立する関係者の双方に取材して書き上げられるものだ。小保方氏は、須田氏を拒絶した。小保方捏造の思い込みが須田氏に強すぎるからだ。それでも、須田氏は、小保方氏に対する自身の取材方法の正当性を、著書で主張している。

なぜ、小保方氏からそんなに嫌われたのか、須田氏がそれをどうとらえているのかが、読者は興味を持つものだ。

事件が起きた時、関係者がどのような人たちなのかのマスコミ描写が、読者にとって大事な情報なのである。

須田氏の小保方非難や、須田サイドの言い訳だけを自著に書き並べても、読者に対して説得力がない。一方的な情報提供は、優れたジャーナリズムではない。プロの須田さんは、そうした意識は持ってるの?

252頁には、須田氏はいみじくも書いている。

>このまま幕引きを許せば、真相は闇の中に葬り去られる。それは、日本の科学界、及び科学ジャーナリズムの敗北といえるのではないか。末席ながら科学報道に携わる一人として、また、当初、STAP細胞を素晴らしい成果と信じて報じてしまった責任を果たすためにも、それだけはなんとしても避けたかった。

以上の文章の前半は、須田著書の宣伝で引用される文章だが、むしろ、問題なのは、後半の須田氏の背伸び著しい思い込み文章の方である。須田氏自身が、ジャッジ可能な天の何物かになったような思いこみをしている様子を伺い知ることができる。

須田氏は、科学分野の記者として、シニア研究者から大事にされて、ラッキーなキャリアを築いてきたのだろう。声が良く通り女子アナ風の容貌は記者会見で有利だ。

須田氏は、キャリア途上で、有名新聞の主要記事が書ける立場になって、自分自身の実力を見失ってしまったのだろう。

彼女は、[私は判断できる] との根拠なき思い込みの持ち主なのだろう。

知識なくとも、そうした思い込みができる人たちが実際にいることを、学とみ子はブログ議論を通じて知った。
実生活でお目にかかる人たちは、知らないことは知らないとした雰囲気を出している。つまり、知らなくても知っているとふんぞり返る人たちはいない。
しかし、文章だけのやりとりだと、人は相手をごまかせると思うのかもしれない。
その無知なる強さは、知らないからこそ来ているとは、なんとも皮肉的な現象だ。

個人的無知なら、周りがあきれるだけですむ話だが、ジャーナリストとなると影響力が大きい。まして、大手の新聞社の報道内容の影響力は大きい。STAP論文発表の場が偽物情報と言いたいなら、自著はどうなのだ?そんなに正しい情報だと自信を持てるのか?

STAP細胞発表の際の須田氏自身の立ち位置について、須田氏自身はどう考えているのか?須田氏は、笹井氏に声をかけられて参加した1ジャーナリストに過ぎないのか?

あるいは、須田氏に、最初から何らかのアンチSTAP情報は吹き込まれていたかもしれない。それが須田氏の報道責任との認識なのかもしれない。隠された事実の隠れ蓑を伺わせる唐突なる須田発言の様相だ.

このSTAP事件で、当初、マスコミが異様に持ち上げた背景は何なのか?早くからSTAP偽物論が専門者間で出回っていたのは確かだろうが、マスコミサイドはどのような情報を得ていたのか?
たとえば、マスコミが小保方氏やSTAP細胞を持ち上げておけば、すぐその後に大衆が喜ぶ情報があるかも・・・、上げて下げるネタになりますよ・・とか・・。
マスコミ人が決して明かさないそうした秘密の悪魔の声があったのか?
上記の須田発言に、悪魔の声の存在を思わせるヒントはないのか?


須田氏は、事前のSTAP独自取材で、論文発表に参加したわけではないし、笹井氏に発表会に誘われたが表向き理由であったと、「ねつ造の科学者」にある。
しかし、その直後、なぜ、ES説を画策する学者が、須田氏にアプローチできているのか?
なぜ、須田氏は、ここまでES説を思い込むのか?
恐らく、須田氏は、ある長さの期間をもってES説を吹き込まれていたのではないか?と想像できる。
この想像は、須田氏、詫摩氏、古田氏にも言えるのではないか?
他の男性ジャーナリストが、STAP関連の紛らわしい専門用語に四苦八苦していた時期に、この三人の女性たちのみ、確実にSTAP用語を自分のものにできていたのだ。
”First come, first served”の精神力だ。 
さらに、それだけでなく、小保方捏造論は、三人の女性ジャーナリストがより興奮できるネタであったのではないだろうか?

STAP細胞が偽物だとする証拠は、須田氏が自身で苦しい独自取材を通じて突き止めたわけではない。
全部、マスコミ人にまとわりついてくる、ES論画策の科学者たちから、須田氏は情報操作されてしまっただけだろうに--。
その経緯すら、全部自著でばらしてしまって、どうするの?

世間が須田氏を見る目に、須田氏自身で気付かないとダメでしょう?

 

 


捏造の事実を隠そうとする理研の隠蔽体質に対し、良識ある科学者たちの協力の元、私たちマスコミは真実を世の中に知らしめることに成功した。

上記に示したのは、片手落ちで誤ったマスコミの思い込みを、学とみ子が作文したものである。マスコミ認識の誤りが余すことなく書き込まれているのが [捏造の科学者] だ。

文庫本250頁には、以下の文章 [取材班の雰囲気は一気に緊迫した] が書き込まれている。そこに、マスコミ勝利の思いが書き込まれている。なぜ、マスコミは、緊迫したのか?である。

すでに、この文章が書かれた時期は、バカンティ氏、小保方氏が論文撤回に同意した後である。著者らは、科学的判断から撤回に同意した。論文に書かれていないマウスが使われていたからである。

長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。染色体や、遺伝子構成が標準マウスでは無かった。だからこそ、簡易検査でも、STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまったのである。

しかし、マスコミはそうした可能性について想像できるような知識はない。そっくりなES細胞があった!だけで、ES捏造の条件は十分であるとマスコミは理解したのである。

すでに桂報告書スライドで、違う親、違う時期に作られた細胞でこれ程までに遺伝子構成が類似してしまう事実はすでに示されていた。しかし、そうした一覧表からの情報をマスコミは読み取る事ができないのだ。

日経サイエンス2015年3月でも、詫磨氏記事は、大事な解説ができていない。一般の129マウスが使われたような解説になっている。

須田氏の[捏造の科学者]は、最終報告を待たずに桂報告書以前に書かれたもので、受賞を意識したと言われている。ここからわかるものは、出版界は、ES捏造論を支持していたと言うことだ。

つまり、出版界の認識では、論文撤回決定は、STAP著者らが捏造を認めたからとの理解であり、マスコミサイドの誤解である。誤解を意識できないマスコミ人たちは、やったーとの盛り上り方をしたのではないか?

しかし、理研調査は、STAP細胞疑惑解明を旗標とする一方、同時にES捏造論の破綻の調査もしていたのである。政治的パフォーマンスで、理研がNGS解析をしたのでなく、全く逆の発想の調査員が、政治的圧力に対抗すべき科学の真実を示そうとしたのである。

例え、小保方ES捏造を画策する人たちが調査員にいたとしても、調査にあたる科学者たちの意思を統一することなどできない。調査した科学者の中には、真実をしめそうと努力した人たちがいる。

SNPをどう処理したかの方法論は、必ずしもBCA論文内で明らかにされていない。しかし。裁判等で、理研による科学的処理の方法論が問われた時、しかるべき科学的説明をするために理研調査員は準備できていると思う。

理研調査結果をまとめる事がここで許されるなら、遺伝子調査では細胞起源の特定は困難であり、[STAP細胞がES細胞から作られたとの説には複数疑問点がある]との結論だ。


しかし、マスコミは、この理研の二面性に気付く事ができなかった。付け焼き刃的なES捏造論を、ES画策者から吹き込まれて、マスコミは記事を書いたからだ。どろどろとした研究現場における研究者同士の確執を見逃したのである。

マスコミは、良い研究者、悪い研究者との単純ストーリー仕立てをして、画策者から吹き込まれたままに、興味本位の捏造ストーリーを作り上げた。

最初の画策者がイメージしていたストーリーを、マスコミははるかに逸脱させてしまったのではないか?。

こうしたマスコミ人の誤解が、この著著に満ちあふれているが、[捏造の科学者]著者は、マスコミ独自の脚色部分に全く視線が向かないのである。

マスコミは、有志科学者による解析精度の問題点も、理研上層部の立場も何も理解できる訳でない。

標準的な知識を情報提供する学者層を全て排除した。マスコミはやるべき事である公正性を捨てた。代わりに、大衆が喜ぶとマスコミが妄想する単純ストーリーに、事件の方向性を持って行ったのだ。

そのマスコミによる情報操作が成功したとの大満足が、250頁の[緊迫!]の意味なのか?マスコミは、権威が無いが正しい研究者たちの味方をした結果、その正当性が勝利したと言いたいのだろうか?

実際は、理研の科学力を押し潰す政治力の味方をしただけなのだ。

 

 

吉野彰さん、おめでとう。

吉野彰さん:「研究者というのは基本的に一つは頭が柔らかくないといけない。もう一つが真逆の執着心というんでしょうか。しつこくしつこく最後まで諦めない。この2つが必要だと思います」

真逆の執着心とは、STAP騒動にぴったりですね。

今、私が書いているのが、まさに理研調査員の真逆の執着心と呼べるものではないですかね?

FES2を引き合いに出すことで、FES1からSTAP細胞が作られたとの仮説に、反論しているわけです。
表面的には、理研の調査員たちは、“STAP細胞はFES1から作られた” と書かざるを得ないプレッシャーの中で、理研の調査員の誰かは真逆の執着心を心に秘めていたと思います。

FES2の詳細解析結果があれば、“STAP細胞はFES1から作られた”論に大きな反論証拠を突き付ける事ができるのでね。
そしてそれは、BCA論文の読者に、疑問を残すことに成功しました。

ここまでくると、外野から「その書き方をするな」とのプレッシャーがかからなかったということです。
なんちゃって、論文タイトルは、
“STAP細胞はES細胞から作られた”なんですから。

著者らは、この論文タイトルをかかげることで、思い切りよくES細胞故意のねつ造説の問題点を書けたと思いますね。
学とみ子は、勝手に調査員のそんな心境を想像してみました(青字)

若山研究室のマウスは、129もB6も市販のマウスではないんだよ。ここは大事なポイントだね。
だから、いろいろ、考えやすい部分もあるのさ。
アクロシン入りB6マウスは、若山研究室で維持してたマウスで、2010年に若山研究室では、アクロシン入りマウスから受精卵を作っているんだ。桂報告書、7頁だね。
この閉鎖環境で飼育された個々のマウス遺伝子はとてもよく似ているのだけど、人工的な動物だからね、継代で一塩基変異はおきやすい。そして、時に大きな欠失などがおきてしまう。
第3、第8染色体の遺伝子塩基の欠失は、いつ起きたかが大事なのさ。2010年のアクロシン入りマウスには、欠失はまだ無かったんだぜ!当然、2005年作製のFES2にはないんだよ。

こういうことを、いろいろ考えるとさ、やっぱり、FES1とSTAP幹細胞FLS, CTSのSNPは酷似とまでは言えなかったと言った方が良いと思うんだ。だから、STAP細胞がFES1から作られたと断定するのは難しいと思うよ。
まして、129B6F1ES1にいたっては、AC129と129B6F1ES1の関係において、SNP近似性が証明できていないから、もっと問題があるのさ。

以上、想像終わり


さて、FES2をFES1と並行して解析するのは、作成年度の疑義につながってしまうリスクを考えると、ES論にとってFES2に触れないでおいた方が良かったです。
そう考えると、このFES2とFES1の比較解析は、STAP派がES派に向けてしかけた落とし穴という感さえしてきますね・・・・。

FES2をFES1と並行して解析するとの発想は、当初のSTAP騒動のいつの時点から出ているかを、戻の資料に戻って考えてみました。
かなり早期から、FES2とFES1問題が議論されています。

日経サイエンス2015年3月号があります。ここに詫摩雅子氏の記事があります。
タイトル「幻想の細胞 判明した正体」です。

当時、この雑誌は、学とみ子も含めての素人が、一生懸命、STAP関連専門用語を覚えるため勉強した有用参考書でした。

(ついでですが、この記事には、CTSが誤植されてCLSと書かれています。まず、素人読者はここで悩みます。CTS,GLSはあっても、CLSは無いです。詫摩雅子さん、気をつけてね。結局、誤植とわかるまでには、素人読者は消耗するんですから。意味がわからなくなって投げだす人もでてきますからね・・)

日経サイエンス2015年3月号37頁、下から3行目の


…候補からはずれた。残るは2株のきょうだい株のどちらかである。
調査委は、ゲノムの塩基配列をすべて読み、兄弟株で塩基配列が1文字だけ違う場所(SNP)を2万4649カ所、みつけている。FLSやCTSを照らし合わせると、太田マウスES1が一致した。




兄弟とは親が一緒ですね。遺伝子が異なる人間の兄弟とは違って、近交系のマウスは親が同じだと、かなりのSNPは一致すると思うけど、それが一致しないということは、兄弟ではないということではないですか?

FLSやCTS、2株の受精卵ES細胞は母親が一般的な白マウスだったことが判明と詫摩雅子氏は書いているが、ここは間違いでしょう。
若山研究室で飼育されているB6も、129は、それぞれ一部遺伝子が交雑した遺伝子構成をしています(BCA論文Fig1)。


38頁3列カラム真ん中
小保方氏に横についてもらって指導をうけながら若山氏がSTAP細胞を作り、そこから作り出した「STAP幹細胞だ、この2株も若山マウスES1と同一株であった。
詫摩雅子氏は、ここでも小保方氏が培養中に若山マウスES1を混ぜたと言いたのでしょうかね?


詫摩雅子さん、
不思議に思ってほしいですね。129B6F1ES1の場合、なんで、こんなに、別の機会に別の親から作られた細胞の遺伝子が細部まで一致してしまうのか?を・・・。

一方、同じ機会に同じ親から作られたと考えられた兄弟株のFES2とFES1がなぜ、こんなにSNPが違ってしまうのか?も、平行して考えて欲しいですね。


追記  
ため息氏のコメントです。2019年10月10日 5:15 PM
学とみ子の文章を勝手にでたらめに改変しないでほしいものです。
全く、事の流れを理解していませんね。どなたか、注意してさしあげてください。

>学とみ子曰く:「129B6F1ES1(FES1)の場合、なんで、こんなに、別の機会に別の親から作られた細胞の遺伝子が細部まで一致してしまうのか?」
「別の機会に別の親から作られた細胞」てなんでしょね?STAP 幹細胞FLS3、FI 幹細胞CTSのことなんでしょうか

 

 

ため息さんのコメントにたいする考察の続きである。

>丹羽氏はATPを使ってみたが成功したらどうしようと思いつつ実験したらしい。結果できなかったので安心したと書いてある。

丹羽氏の実験は、確かに論文メソッドとは違う。学会も実施に反対していた。しかし、なぜ、世界中で手法の異なるトライアル、例えば、マウス、実験環境、実験者を違えた実験など、が行われたのか?を考えると、この事件の特殊性、異常性が見えるのである。

キメラを含め、STAP細胞は、いつでも、誰でも、どんな条件でも、必ずできるはずのものと印象操作された。それが叶わなければ、STAP細胞は偽物であると、ライバル研究者が世界戦略として煽った。

日本では、特に、マスコミがSTAP偽物論を煽った。

そうした状況での、丹羽氏の言葉である。彼なりの戦略があったと思うが、そこは彼のみが知る謎だ。

気のきいたジャーナリストなら、いろいろ想像して書くだろう。

須田氏は、取材合戦でも疲弊したと書いているが、記者としてあまりに不用意な発言でないのか?

理研リーク者は複数と思われるし、それぞれのリーク者は、マスコミを競わせて、STAP潰しを確固たるものにすることを企んだ。

主要マスコミの問題点と言うより、リーク者の問題だ。複数のマスコミを競わせて事件を大きくする手法だ。理研リーク者の悪意ある手法なのだ。笹井氏を追い詰める手段である。

マスコミに競わせるこの手法は、STAP事件の質を良く表している。マスコミの若い女性記者、アンチ小保方の記者は、画策者にとって絶好の協力者となる。須田氏は、画策者のもくろみ通りの活躍をしてくれた。

しかし、画策者のもくろみを洗いざらい須田氏は著書に残してくれた。

画策者のやり過ぎ行為は、日本科学界は当面、許容した。今、その状態が続いているが、いつかバランスは崩れるだろう。




追加です。ため息氏コメントです。

>強力なフィルターを備えていて、都合の良いことのみ聞こえるとかいう方、取り扱いに困るから、大抵無視するだけだよね。

ブログは、自由に人が集まり、自由に去っていく。強制的に業務上集まらなければならない会議でもなんでもない。無理して座っている必要もない。ブログを読みたい人だけ来る。

情報伝達の手段が根幹で違う。
ため息さんのような立場の人には、根幹的違いがわからない。

ため息さんは来なきゃ良い!
読まなきゃ良いのである。

私は、そちらの人たちを論評したくて、それをしている。STAP細胞を理解してない人、理解したくない人がそちらに集まっているから、そこを指摘したい。

こうした人たちが、STAP潰しをしていることを世間に示したいです。細胞を語らず、悪口に精を出してます。
はなさんの🏈の後どうしよう--のコメントなど、彼らの心理実態が垣間見えますね。


ついでに言うと、過去をエラそうに話すのは、かつて、役職や研究上級職にあった高齢男性に多いです。教授退官後の教官を集めた学校などが、そうした男性たちがあつまっているだろうと思いますね。皆、教官はそんな人が多いだろうから、事務職は苦労してると思います。

一方、女性の場合は、能力が低く、そこまでのポストに行けないので、そうした心配は無いです。現役中でも、女性は、周りから大事にされてません。だから、大事にされないことに慣れている。周りは影響されない。だから、高齢になっても、女性は、理不尽なパフォーマンスはしない。

女性は、定年後ポストも少なく、会議の場に出たりできないから、男性のような問題は起きないのです。

追記その2

oTakeさん、お久しぶりです。

>こんな滅茶苦茶な状態でね…既に再現実験出来るわけない(怒)

そんな事言うと、実際の再現実験において、ES派からの数々の嫌がらせがクローズアップされてしまいます。

丹羽先生がATPを使ったのには理由があると思いますが公表されていません。人質状態にある人が何を言っても周りは別の思いで聞くでしょう。丹羽氏は敢えてのATPの選択だったかもしれません。

学とみ子の考察ではですね、
再現実験の条件が揃わないように、ES派から圧力をかけられた事に対し、丹羽氏の無言の抗議との見方もできます。

こんだけ実験条件が違うんだから、もっともっと条件を変えてやるぞ!

と、丹羽氏は思ったかもよ----

外国の科学者からのコメントに、マウスを揃えよ!ってえのがありましたよ。

追加その3

yap*ari*w*katt*na*さんです。
こうしたコメント、学とみ子にとって、本当に興味深いんです。

人の心を考えさせられます。やっぱりさんにとって、笹井氏や小保方氏の言動に嫌悪感を感じたということですね?わかりますよ。
醜い醜い婆さんの言ってることは、的が当たっていると言いたいのでしょうか?

>2019年10月4日 2:46 PM
醜い醜い妄想婆さん
>>キメラを含め、STAP細胞は、いつでも、誰でも、どんな条件でも、必ずできるはずのものと印象操作された。
>2014年1月の理研の発表について、当時のニュースも探せばいろいろ見つかりますが、、。
NHKのニュース7では、「万能細胞が簡単に!」なんてキャプションもありましたし、あらゆるマスコミが小保方氏の会見をうけて同様の説明をしていましたね。
すべて、小保方氏、笹井氏、理研広報が行った「印象操作」なんですね。  特に小保方氏は「夢の若返り」なんてことまで言及してましたけど。まあ、醜い醜い妄想婆さんの脳内には、無かったことになってるのかもしれませんな。

 

 

追記その4



ため息ブログのコメントはもはや、お前の母さんデベソ!になっちゃいましたが、2年前のコメント読んでたら、ES派のまとも?な印象操作的主張がありました。
やっぱり、コメントの保存は大事ですね。

>小保方さんは石井委員会の調査結果には不服申し立てしたものの却下され、桂委員会の調査結果には不服申し立てをせず、理研に請求された60万円を支払っています。
その後、訴訟などが起こされていないということは、調査対象者、懲戒対象者は、調査結果と懲戒処分を受け入れたということになると思います。
2017/11/12(日) 午前 8:33[ nte***** ]


こうした公金の返却請求が可能になること事態が異常でしたね。政府関係者(政治家より官僚?)が、事の顛末に深く絡んでいた証拠です。

科学的にはES捏造ではないと科学者が思っていても、世間にES捏造と印象付ける判断が、桂報告書であり、BCA論文だったのです。

世の中一般人がES捏造を信じていると、政府側が誤解してしまい、その判断を強引に理研に押し付けた?。理研も政府も、どっちもどっちの状態でしょう。

理研内には、言い出しっぺの科学者がいるし、分子生物学会も声明出しちゃったし、結局、科学界が、世間の誤解を修正するチャンスを逸したのでしょう。

女王主宰の晩餐会で、外国からの賓客が指先を洗うボウルの水を間違えて飲んでしまい、周りが慌てるなかで、女王も水を飲むしぐさをしたとのお笑い話が昔、ありましたよ。

少しにてますね。科学者の皆さん、水飲む真似です。出席者の多くの人は、決してその水を飲んだりはしません。でも、外国賓客関係者はしっかり水を飲んだかもしれません。

今、学とみ子やSTAPを叩いている層の人は、事件関係者と個人的に親しい人たちで、晩餐会で一緒に水を飲んだのかもしれませんね。


本当にSTAP潰しをした人は、表に出ません。

ES捏造論は、政府関係組織からの圧力だったのでしょう。前川氏のような官僚からの反乱者が出てくれば、この辺りの闇が明らかになるのかも----。


追記 その5

文庫本282頁 理研が立ち上げた形の改革委員会と理研CDB上層部との対立が書かれている。委員長の岸氏は、ES派から情報提供されていてES捏造論を信じていて、理研がそこを隠しているとの認識だろう。だからこその、岸氏友人の世界三大不正の認識が出てくる。

メンツとメンツの対立だ。この深刻な対立は、ES派によって仕組まれたものだ。

岸氏と理研の深刻な対立を、須田氏はそのまま、不用意に自著に書いている。改革委員会に、次々とSTAP偽物論を吹き込んだ研究者層がいるのだ。この委員会には、細胞の専門家がいない。

こうした事を書くと、又、plusさんから学とみ子はお叱りを受けるだろうけど、改革委員会の判断結果から、そう言えるのだ。

なぜなら、細胞の専門家であれば、ES捏造は、遺伝子調査でかなりの事がわかってしまう事を知ってる。

つまり、STAP細胞がES細胞から作られたとするには、詳細な遺伝子解析において、極めて近似している必要がある。すなわち、閉鎖環境で飼育されたマウスでは、人間が制御不能な1塩基変異がおき、それにより細胞の製作年度が明らかになってしまう。その技術を使えば、STAPぴったりのES細胞の存在を明らかにできる。

実際、それ(NGS)をやった。そして、1塩基変異まで高い頻度で一致するES細胞を見つけられなかったのである。

真の専門家たちは、詳細解析した後の、若山研究室のマウスをイメージしていたと思う。つまり、NGSをすると、若山研究室のマウス遺伝子の変化の経緯がわかる。ES細胞におけるマウスの年度が明らかになる事を想定してこそ、若山研究室のES細胞を異なる作成年度で解析したのである。結果、FES1とFES2は、同じ年度に作られた可能性が低いことを示した。FES2との解析解析など、全くやるべきでないのだ。

ES派学者も、FES2の解析はES論に不利と気付いていても、科学の事実を示す事にしたのだろう。

あるいは、元々、FES2の解析をすれば、ES捏造論など回避できる事は、専門家なら知っているはずだから、そうした知る人と、知らない人の間で行われたバトルとの構図なのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しく書き加えたとされる“捏造の科学者”12章を読み始めて、学とみ子は、すぐ、塩酸とATP問題でつっかかってしまった。
あああ、須田さんて、根拠なく思いこむ人なのだなあ~との感想だ。
根拠がなくても、自身の考えが信じられる人なのだと思う。
だからこそ、こうした本が書けるのだ。

須田さんにしてみれば、塩酸とATPは大きく違う物質なのだろう。
確かに、化学物質として大きく違うが、STAP実験においては、同じ目的を持つ物質なのだ。
そもそも、塩酸が良いのか、ATPが良いのかも誰もわからない。
もっと言えば、なぜ、塩酸なのか?なぜATPなのか?について、世界中の科学者が答えを持たない。

塩酸でなくてはいけないと、須田さん、あなたはなぜ、そう考えるのですかね?
もう、そこでそう考えてしまう須田さんは、STAP事件を論じるには荷が重すぎないですか?各作業がどのような意味を持つのかが考慮できてません。

須田さんの答えは、
「論文に書いてあるから、論文どおりじゃあないといけないでしょう?当たり前だと思いますけど・・・。」だろうな?

まあ、学とみ子は、この部分でつまずいていないで、先へ進まないといけないな!と思う。

12章では盛んに混入との言葉がでてくる。
須田氏の認識では、混入犯は小保方氏以外にはイメージがわかない。
どうやってESを混ぜるのか?すりかえるのとどう違うのか?なんていう考察は、須田著書にひとつもでてこない。
まぜると、遺伝子解析ではばれてしまうし、まぜるのは、それ以外の実験でやらないといけないとか、混ぜてうまくごまかせる実験はどれとどれか?なんて、須田さんは考えないだろう。

須田氏の中では、小保方氏がESねつ造をどのようにやったのか?どうやるとできるのか?なんての推理は全く興味がないだろうし、そこを科学者に確かめようともしない。
混入で何ができて、何ができないか?のイメージはわかない人だ。
最初も、最後も、小保方捏造ありきの人で、それ以外には須田氏の考え付かない。

桂報告書が用いた”混入”とは、若山研究室での実験ミスを含めた表現であるなんて発想は、須田氏は全く持たないだろう。
ES混入は、実験ミスを含むとは、桂報告書には表立って書かれていないしね。
しかし、混入とは本来、そうした含みがある。

この含みがあるとの情報を須田氏が聞いたとしても、須田氏にはそのイメージはつかないのだろう。
桂報告書は、小保方捏造で間違えないといってるとの須田氏の認識であり、須田氏自身がかかわったポストある研究者たちは、すべて小保方捏造は科学的に正当と言ってたし、間違えようがないであろうと考えてるだろう。彼女は確固たる信念の人だ。

12章に限らないが、捏造の科学者には、全編を通じて、須田氏が研究者層から情報を垂れ流し的に得ていた実態が詳しく書かれている。こうした状況をストレートにかくと、須田氏の記者としての将来に不利だ。

今回も、桂調査委員会の委員から、調査中の小保方氏の様子などがゆるゆるに漏れてくる様が、著書に記されている。


理事長であった野依氏の最後の記者会見の様子などが書かれているが、事件中、野依氏は記者会見をパスすることが多かった。
一部の研究者層と、それを支持する官僚、マスコミによって、理研の研究成果がずたずたにされたことに対し、野依氏は怒ったであろう。
研究現場が、実験の実態を知らない人たちに踏みにじられた事への強い怒りは、研究者共通の思いではないか?

そうした怒りの野依氏が、記者会見をパスしたのも、暴力的で権力抗争的な事件の側面に、研究現場が汚された事への抗議の思いではないのかな?

記者会見における野依氏の言葉に、「研究現場でたくさんの人がかかわって相互検証がなかったことが最大の原因だと思う。」がある。(文庫本425頁)

ES派の立場で、この発言の解釈は、「小保方捏造を見破れなかった周りの研究者に問題があった」となるのだろうけど、STAP派は、そうした意味にはとらないぞ!

野依氏の強調部分は、“たくさんの人”の方である。
たくさんの人がかかわった実験実態であったことを強調したいのだろう。
つまり、そうした多くの目がある実験実態では、個人のねつ造など決して可能ではないのだ。

多くの人が見ている前で、全実験を通じて間違いが起きるのは、無意識の実験ミスの方がズーと多いであろう。
実験者自身が、実験手技において、その結果の解釈において、何らかの勘違い、間違いをしてしまう。
そして、しばらく、その間違いに気づかない。
結果、実験成果に対する解釈と理解において間違いが起きる。

実験ミスは、複数の研究者の相互チェックがうまく働かず、個人的思い込みが強いとおこる。
実際、小さな勘違いは、新規科学では、日常的におきているはずだ。

それに比べて、複数の人の目がある状態で、個人のねつ造がまかり通る可能性は低い。
不正を企てる実験者が出没する可能性も低い。
特殊な人は、その出没頻度が低い。

今時、複数研究部署がかかわるおおがかりな実験形態において、個人のねつ造は可能ではない。

結局、ねつ造の頻度よりすっと多く起きてるのは、実験ミスの方なのだと思う。

野依氏がESねつ造を本気で信じていたら、こうしたやりとりの記者会見にはならないと思う。

 

 

STAP事件は、STAP細胞はあったとか、なかったとか噂されるが、そうした単純な話ではない。
そうした単純なストリー仕立てにしたのはマスコミである。
マスコミに踊らされた一般人もそうした表現を用いるが、STAP細胞は、どこでも誰でも作れるものではない。
STAP細胞はあっても、後で作れないかもしれないのである。
事実、世界中で失敗した。

用いる細胞が変われば、実験環境が変われば、実験者が変われば、結果はいくらでも変わってくる。
以前と同じ条件のつもりでも、実験者は再現できない場合がある。

実験者の希望が通らない、細胞の生き死にが問われる厳しい条件下で、再現実験は試みられた。
世の中には、失敗するに決まっている!とのマスコミ主体の大キャンペーンがあった。

検証チームのモチベーションは、当時、日本を席巻していたESねつ造論に対し、どのような形にしろ、ES説に対抗できる事実を作りあげることであったが、実験者が疲弊しており成果を出すのは難しかった。
用いるマウスの種類からして、すでに違っていた。

当初、理研が残存検体の調査に及び腰だったのは、残存検体の正当性の問題である。
若山氏らが調査に提出した細胞サンプルの正当性を、日本中が懸念したと言って良いだろう。

しかし、相澤氏が検証実験前に少し、その点に触れたが、専門家は表立って口に出さなかった。

実験の主催研究者であり、若山研究室が信用できないサンプルを提出したかもしれない・・・?などと言える研究者はなかなかいなかった。

調査委員会はES派の支配下にあり、STAP派は、検証実験で何らかの成果を出さなければ、マスコミとES派に押し切られてしまう瀬戸際状況だった。

結局、検証チームはキメラ作製失敗をもって、“検証実験は失敗”との決着に持っていかざるをえなかった。
小保方氏が確認した初期化現象も、丁寧に扱ってもらえなかった。というより、小保方氏の達成点の評価は専門家によらず、ES派とマスコミによって否定されてしまった。

一方で、桂報告書の結論は、STAPはESと銘打ち、方法論はESの“混入”であった。
当時、一般人は誰もが、えっ混入なの?と思った。

桂報告者を聞いた研究者層は、予期せぬES汚染、実験ミスを含んでの表現ではないか?と思ったであろう。
実験では、予期せぬ事が起きるから、研究者であれば、“混入”の表現に「なるほど」と思ったであろうけど、研究者の誰も公に口に出さことはなかった。
当時の研究者仲間同士の会話は、どのようなものであったのだろうか?

この桂報告書の裁定に対し、世の中の一般人は、「ひどいではないか?」「どこに証拠があるんだ」「どうやって混ぜるんだ」と騒ぎ、世に擁護派と言われた人たちがさかんに訴えた。

桂報告書って、なんてひどいのだ!と、思った一般人は少なくない。
学とみ子もそう思った。


しかし、世の中捨てたものじゃあないというべきか、ヤッパリ理研は秀才だというべきか、理研はESを確定した言葉とはうらはらの解析結果を公表していたのである。しかし、専門家は、沈黙し、一般人には到達が困難であった。

しかし、理研は、ES説に不利になる解析をしたのは確かである。
これは俗にいう二枚舌と言われる手法ではないのか?
(二枚舌という表現は問題あるかもしれないが、あえて使わせていただくので、すみません)

さて、検証チームの研究者たちは、どこで、桂報告書の二枚舌に気づいたのであろうか?
だから、STAP派の研究者たちは、納得したのであろうか?


二枚舌と言いたくなる最大イベント一番は、NGS解析で、FES1とFES2のSNPの異なる部分を明らかにしてしまった点である。
FES1とFES2の親マウスが129xB6であるものの、同時期のマウスでない可能性を示してしまった。
やはり意図的にFES1とFES2の間のSNPを調べたのだ。2012年と2005年の違いを示してしまったのである。

閉鎖環境のマウスでは、同一性の証明が難しい事をふまえた上での解析なのだが、FES1とFES2で異なる部分のSNP解析の公表について、内部でもめなかったのであろうか?
科学者は、より正確に、STAP(幹)細胞を知りたいと思って解析したというのが表向きの理由であろうけど、内部調整はどのようにされたのであろうか?

次に、やらない方が良かった解析その2は、ntESG1とntESG2の解析である。
解析の結果、ntESG1とntESG2細胞は、2005年作製のFES2に近い事を示してしまったのである。
FES1とFES2の同時期作製の原則に反してしまったのだ。
和モガさんが早期から疑問を呈した部分だ。

ES派の論理からすれば、FES1はできるだけSTAP(幹)細胞に近い方が望ましいわけだから、FES1がSTAP(幹)細胞に近似との解析結果にはES派は喜んだのであろう。
同時期作製のFES2を登場させてしまったので疑惑が出てしまったのである。
本来、ES説の為には、FES1だけの解析で十分なはずである。

さらに、129/GFP ESとラベルされた不明の細胞も解析してしまったことで、さらに解釈が複雑になった。
129/GFP ESとラベルされた不明の細胞は、FLS,CTSと酷似していた。これこそ、同一株という事実が示された。
ところが、混入したとされるFES1のSNP(親にない獲得変異も含む広義)は、70%という数値で、129/GFP ESより低下した。

さらに不名誉なことに、STAP実験で使われた細胞129/GFP ESは、実験者も知らない不明細胞であった。
そもそも、不明細胞が出没するような実験は、困りますよね。

結果、不明な細胞同士の一方が、他方から作られたと決めるためには、129/GFP ES とFLS, CTSのように、徹底的に一致しないといけない事が一般人わかってしまった。

FES2は、本来、ES混入に関連性がないのだから。最初から解析しなくてよいシロモノである。FES1とFES2で異なる部分のSNP解析などをしてしまうから、重要な科学的事実が、一般人にバレてしまうのである。

STAP細胞がESから作られたと決められるためには、SNPまでが極めて良く一致していないとならないのだ。
129/GFP ESとSTAP(幹)細胞のようにである。

なぜ、理研はこの事実を隠し続けないかった理由は、やはり、科学者は科学の事実をしめしたかったからだろう。

STAP細胞と無関係の若山研究室の細胞を詳しく調べてくれたおかげで、若山研究室のマウスは、129マウスにはB6ホモが、B6マウスには129ホモが、2005年にはすでに存在していたことがわかった。

さらに、閉鎖環境で飼育される若山研究室マウスは、129B6F1ES1~6のように、異なる親から作製したES細胞と言えど、同じ時期に作製されたES細胞間では、構造変異(Dup, Del,繰り返し)が同一であるばかりでなく、SNP部分まで近似するのを一般人が知ったのである。こんなに似るのか?と。ここまで似るなら、同一性の証明には、偶発的に起きる1塩基変異解析に持ち込むしかないな!と。

NGS解析は、政治的パフォーマンスというより、政治的圧力に対抗するための、科学者たちの抵抗だったのでないか?


桂報告書、BCA論文において、STAP細胞はESから作られたとされた。
その根拠となる同一細胞性の条件とは?が、丁寧に解説された。
そして、STAP(幹)細胞とES細胞は、その条件の一部しか満たさなかった。
ここは、やはり二枚舌と呼びたくなる部分である。

ひき続き、ご意見をお待ちしています。

 

 

結論ありきに登場されていた“傍観者”さん(青字)に対して、学とみ子は独り言をつぶやいてみました。
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html
傍観者さんにとっては、学とみ子は意識すべき相手でないでしょうから、学とみ子は、自分のブログでローカルにつぶやきます。

5437. 傍観者
2019年08月31日 17:01
・・・・そのような反科学的な運動の戦略には共通する点があります。それは科学研究の小さな瑕を問題にし、それを理由に全体を疑うように仕向ける事です。

そういう反科学的な人達にとって「疑い」は価値があります。Lさんは小保方さんに同情的とは言え、彼女が不正をした事を認めています。


小保方氏の不正とされたものは、ES混入とは直接的にはつながらない実験における若干の書き換え問題でした。
若い日本人研究者ならよくやるコピペもしてしまいました。
撤回を望む上司から論文に載せた写真が複数で間違っていると言われてしまいました。

その結果、彼女はESを混ぜた可能性の高い人にすりかえられてしまいました。
さらに、小保方氏は科学者としての資質に劣ると公式文書に書かれてしまいました。
彼女は博論も剥奪され、STAP細胞疑惑を起こした張本人とされました。
すべての疑惑は、小保方氏の問題ある行動に起因するものとされました。

この状況を見ていた人たちが、”原因不明の疑惑が小保方氏個人の犯行として押し付けられてしまったのではないか?"
と疑問を感じました。
それが擁護派と呼ばれる人たちでしょう。

傍観者さんは、擁護派の人たちというのは、あえて「疑い」を拾い出して、騒いでいる人とみなします。


STAP細胞はES細胞から作られたことが決まっているのに、擁護派は、まるでそうしたことが理解できず、小さな証拠にもならぬ事実を取り上げて、騒いでいる素人だ!との言い方になってます。
傍観者さんのお立場とすると、「このまま当然のことを、当然のこととしておきたい!」と主張されているのでしょう。

学とみ子の立場では、むしろ、この「疑い」を取り上げる手法は、ES派の手法と言いたいです。
あえて(小保方氏の)「問題点」を拾い出して、疑惑の犯行者に仕立て上げたのが、ES派の手法だったのではないでしょうか?


擁護派は、「疑い」を取り立てて騒ぐ人だという印象操作をしないでくれたまえ!と学とみ子は言いたいです。


>STAP細胞が実在するとは信じておらず、基本的にはES細胞の混入があったと考えています。

傍観者さん、あなたは、桂委員会が、あえて、“混入”という言葉を使ったことに対し言いたいことはないでしょうか?
小保方氏がESねつ造犯なら、“すり替え”とした方がより近いと思うのですが、そのあたりはご意見いかがでしょうかね?


ESが混入してしまうような実験ミスは、若山氏の手技において起きやすかったと思うのですが、なぜ、その部分に目を向けませんか?若山研究室はキャリアのある研究室ですが、それが理由でしょうかね?どうなのでしょうか?

>サラリーマン生活29年さんが「現在表だって活動している「擁護」の方々に、都合良く引用されないよう、発信の仕方に工夫する必要はあると、老婆心ながら申し上げます。」と書いておられる通りだと思います。

素人でも、STAP科学を知りたいと思う気持ちになり、独学している人たちは、擁護派の人に多いですね。
ES派は、体内さんのようにマスコミの世論操作をそのまま信じている人、ため息氏のように科学者であっても細胞を知らない人、全く細胞を語らず小保方氏の悪口だけ言いたい人たち、STOP細胞さん、アノ姐さん、はなさんたち、です。

ES説を主張する素人で、独学で勉強している人って、少なくともため息ブログにはいないと思います。

科学者層の人であれば、若山研究室に疑いの目を向けることはできないと思います。
実際にそうした人にはお目にかかっていません。

もちろん、桂報告書の表立った否定者は、科学者層にはいないと思います。
それでも、科学者と思われる方から、学とみ子ブログ応援のメッセージが時々入ります。

結局、以下の点が大事だと思います。

報告書やBCA論文作成にかかわった人たち、実際に笹井研究室で小保方氏と共に研究した人たちからの情報はありません。
こうした事実が、この事件の全てを語っているように思っています。

小保方犯行説の学者層に言わせると、ES説が正しいから科学層が何も言わないと言います。
しかし、全実験を通じてESを混ぜる事などできません。単独行動は無理ですし、共同作業などでのねつ造など可能でありません。

今、学とみ子が当ブログで「なぜ、桂報告書やBCA論文ではES説に疑惑を呼ぶような書き方をしたのか?」を主張しています。

この考え方に対して、いろいろな立場の人たちから、何らかのコメントが欲しいです。

お待ちしています。

 

 

12章から書き加え部分とのことで電車で読み始めたが、目は疲れるし、見当外れの須田指摘に悲しくなる。

検証実験で、塩酸でもATPでも須田氏は何でそんなところにこだわるのかな?そこに須田氏がこだわることが意味ないと学者(若山氏)から指摘されたとき、須田氏自らの無知や見当違いをなぜ反省しないのかな?

学者から指摘されてビックリしたなんて書くなよ!須田氏自らの無知をひけらかしてしまって、なんて無防備なんだ!そうは思わないのか?須田大先生よ。

STAP細胞は、科学現象でどこが新発見だったのか?何にも須田氏は理解してないじゃあないか。

こうした見当外れの彼女の自信過剰はどこから来るのかな?自らの見当外れを恥と思ってほしい。生物界の常識を共有できてない証拠ではないの?

こうした人は、画策を企てる学者から、格好のターゲットにされる。利用しがいがある。

こうした人がいたから、小保方氏、笹井氏が犠牲になったっと思うと、今さらに残念です。
 
 

 

 

 

2019年9月26日 4:48 PM のため息コメントは相も変わらずひどいねえ。
当たり前のこと、一般論を繰り返しているだけだ。(引用は青字)

もうそんなこと、誰も話題にしていないよ。そこから、何の議論を始めようとしているの?ため息さんよ。
その基本は、みんな、もう知っているでしょうに、なぜ、又くりかえすの?
何が疑問視されていて、どこまで、話が進んだのか?ため息さんは、何も把握できていないのね。

>桂井員会報告書にはFES1とFES2は異なった受精卵から作ったES細胞で、2005年12月7日に樹立したとあるだろうに。SNPが異なるのは樹立した時期が異なるのではなく親の遺伝的背景が異なるから、つまり背景が異なると減数分裂のとき染色体に交差が起こって、たとえ同じ両親であって、同じ時の仔であっても遺伝子構成は同一にならない、二卵性双生児は一卵性双生児のように遺伝子構成が同じではないということだろうが。



ただただ、文章をならべて、レベルの違う話をぐちゃぐしゃに混ぜ合わせて、反論した振りを装ってるため息さんです。

遺伝子構成が個々で異なる人間の場合と、近交系マウス、閉鎖飼育でのマウスの遺伝子構成の違いも全く考慮できないため息さんです。

遺伝子構造類似の系統マウスにおける遺伝子の話を、全く理解できていないため息さんです。

親が違えば、SNPは違って当たり前という話をしているのじゃあないでしょうに・・・。
親が違うのに、SNPが一致してしまう状況について、いろいろ議論しているでしょう?
とにかく何も把握できていないため息さんです。

もう、こうなったら、議論に参加せず、総論的にけなすだけに徹したらよいのにと思います。アルイミオージ氏のようにね。

アルイミ氏は、けなし言葉を連発する天才だわね。具体的にどこがどうとはっきり指摘することなく、自身へのつぶやきなんだか、相手へのメッセージなんだかわからぬように、「お前はダメ! お前はダメ!」と言い続ける人なのだわ。

どちらの方も、相手にしてはいけない相手だと思うけど・・。男性はどうしても優位でいたいと思うのでしょうね。
STAP話題には、こうした人たちが集まってくるということだわね。

ため息自身がわかってる人であると装うため、無意味なことでもとりあえず書くんだわ。
そうすると反論できていると、ため息氏は盲目的に信じれるから、安心するのだろうな。
だから、無関係、不理解なことでも、とりあえず、文字を並べるのだろうな。

それでも、あちらにブログは、そのごまかしに気付けない人が集まってくる。

ため息氏ももう定年を過ぎたようだし、とても扱いにくい年齢になっているということでしょうね。
学とみ子に対して、婆さん、婆さんと、けなすのだから、ご自身にもその批判の目を向けて欲しいものです。
老人が老人をけなすのはみっともないわね。
そう言えば、若い人が老人をけなすのもみっともないし、老人が若い人をけなすのもみっともないわね。
結局、人をけなすことはみっともないのよ。
だから、けなされてはいけない!、けなしてはいけない!生き方を頑張るしかないわね。
私は、私の推論を根拠なく否定されるから、反論として相手の問題点を指摘してます。やみくもにけなしているのとは違います。

まともな教官であれば、他人のブログに張り付いて、理不尽に否定し続けるという行動はとれない。

まともな教官であれば、知らないこと、理解できないことはコメントしない。

ため息さんは、自身の異常行動をごまかすために、あえて本人自ら 「臭いものが大好きだあ~」 と自己弁護している。
相手を理不尽におちょくって、相手を不愉快にすることを楽しんでいる人なのでしょう。

だから、日頃、けなされてばかりの学とみ子は、ここで目一杯、こちらからもため息氏をけなしておきたいです。
コメント欄はいくらでも書けるしね。

いやいや、気をとりなおして、STAP細胞の話に戻りましょう。

とにかく、親が違えば遺伝子構造が違うと、当たり前のことを言っているため息氏だが、それは、人間のように個々で遺伝子構成が違う動物の場合であって、同じ遺伝子構造の人は決していない人間世界の話です。

マウスの場合は、親が違ってもSNPが一致があることを、桂報告書でもBCA論文でも示されたが、ため息氏はこの部分を理解していない。
ため息氏は、「親が違えば、SNPが違ってもあたりまえだ」と言うだけだ。


親が違ってもSNPが一致してしまうことを、当ブログで、今、問題視しているのに、そこが何にも理解できてない。
ここがわからないのだから、もう、ため息氏は何を言われているかもわからないのだろうなあ。
ため息氏は、議論されているターゲットすら見失っているのだ。

年余でマウスSNPが変化していく理由も理解していない。
つまり、桂報告書やBCA論文のデータから、科学者たちのメッセージを読み取るということができないのだ。
調査員の隠された声に耳を澄ます事ができない。

STAP事件は、遺伝子構成が極めて近似している特殊なマウスを材料とした実験で起きた研究トラブルである。

同一集団で飼育されたマウスのSNPがどのように推移しているのかは、一般人は知らない。
一般人が知らない科学の現場の事件だから、科学者が一般人をごまかそうと思えば、ごまかせてしまう。
事実、STAP事件は、一部の研究者がマスコミと一般人を印象操作して、起こしたことだ。

一般人に本当の事を教えなければ、間違ったことが本当の事として信じられてしまう。
STAP事件は、そうした一般人の無知からくる不幸により起きた事件であって、その結果、多くの科学者たちが巻き込まれた。
理研の遺伝子調査に当たった調査員たちは、結果をそのまま書ける自由さまで奪われたのである。
混乱の責任はすべて、小保方氏にあるとされてしまったのである。

事件背景に疑問を感じた一般人から多少の抗議活動が起きても、科学者たちはつぶすことはできる。
ブログなどでも、専門家と思われる人たちから印象操作的な発言はあった。

しかし、結局、本物の科学者はそれではまずいと思ったのだ。一般人が知識を獲得できるようなアドバイスをくれた。

理研のSTAP調査員たちは、閉鎖環境で飼育されているマウスから作られる細胞の遺伝子構造がどのような状態であるかを明らかにして一般人に公開した。

その内容から、遺伝子調査では、STAPはES細胞から作られたとは断定できないとの事実を一般人は知る事ができたのだ。

閉鎖環境で長年飼育されたマウスを使うと、同年度に作られた細胞は、SNPが近似しなければいけないにもかかわらず、FES1,FES2ではその現象が確認できなかった。
すなわち、同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけたのである。

こうした話をしているのに、それが全く理解できない人たちがES派なのだ。
こうした理解できない人たちが、ES説を信じ、小保方氏追及の行動をおこしたのである。
 

 

小保方氏にとって、最後のチャンスでしたが、こうしたことは終わって結果がでてからわかってくることなんですよね。

ため息さんのブログは、多くを学とみ子ブログの記載に依存して記事が書かれます。
コメントも全てそうですね。
学とみ子の悪口を言いたくてうずうずしている人たちが寄り合っています。
だれも科学を語れません。

研究畑に足を突っ込んでいる、あるいはかつて足を突っ込んでいたため息氏ですが、学とみ子が書いているFES1とFES2についの議論には全く触れません。
理解できないのでしょうね。

マウスの遺伝子解析なんてやってないじゃないか?それなのに何を言っているんだ!位の認識しか、ため息氏は持てないようです。

>桂調査委員会の委員の方々を「調査委」としており「研究員」とか「調査員」と呼んでいません。学とみ子の言う調査員、研究員とは誰のことでしょ?

ため息氏は細かいどうでも良い呼び名にこだわったりしてます。
学とみ子が問題にしているのは、直接、遺伝子解析調査にかかわった研究員たちです。
その人たちを学とみ子が意味していることは明らかでしょう。
調査した結果から、正しくは、「STAP細胞は確実にESから作られたと決められなかった」となるはずです。

学とみ子がそのような想定論を示しているのですから、ここに反論したいならすればよいでしょう。

各論では反論できず、印象操作で学とみ子を貶めようとしているため息氏です。
学とみ子を“見当違いの人”とランクつけるのに必死のため息氏です。
はしくれであっても科学者であるなら、普通は必死で反論します。
とても大事な問題ですからね。

学とみ子の科学論が間違っているとし、それに対して正々堂々と反論できないといけません。
反論しなければ、できない人と世間は思うだけです。
パソコン知識も、男料理も脇においたらいかがですか?関係ないんだから・・・。

今、検証サンプルの遺伝子解析をした研究員たちが涙を流したのかどうかを話題にしています。Ooboeさんが、そのようなことをおっしゃったので・・。

まあ、調査員は人前で涙を流さなくても、以後、ずっとこの調査員たちは悩みを墓場までかかえていくのかもしれません。
なにしろ、FES1とFES2の問題点を指摘しまったのですから、ES説堅持に対し、罪作りなことをしてしまったのですから。
若山研究室の飼育マウスのSNP(広義)を明らかにしたら、作成年度がばれちゃうではないですか?

科学者として、科学に忠実でありたいという気持ちの方が強かったのでしょう。当然ですよね。

文庫本419頁は、桂調査委員会が小保方氏へ聞き取り調査した部分の記載です。
ここから奇異に感じるのは、委員たちの誰かが、意識的に須田氏に小保方氏の様子の情報を漏らしていますね。
これはとんでもないことですよね。
まあ、マスコミが調査前に勝手に写真とったり、それを著書に載せたりとんでもないことが他にも多くありますよ。

文庫本419頁に書かれているのは、表面上は小保方氏への体調への配慮を装いならが、調査委の本音は、小保方氏に本当の事を話してほしくないだったと思います。

「話してはいけない!」との小保方氏が助言を受けていた可能性もあるし、小保方氏本人も若山氏に迷惑がかかることを言わないでおきたいとの配慮があったと思いますね。

その結果、多くの実験は、若山研究室によって行われたとの事実が隠されることへとつながったのです。
洗いざらいすべて打ち明けることを小保方氏がしていれば、第三者委員会は、理研内のES派にプレッシャーをかけられたかもしれません。”あの日”に書かれた若山研究室でのアクロシン入り細胞の証言がでれば、調査委は無視できなかったと思います。

小保方氏にとって、最後のチャンスでしたが、こうしたことは終わって結果がでてからわかってくることなんですよね。