深夜ということもあって。
今伝えられることを書いておこうと思う。
現在朝、5時半。夜が明けていきます。
過去記事にはなるけど、ちゃんと仕事を終えてきたんだよ?
無事発送も終わった…!
思うことがあって、
ここ数年分の私の記事だとか、記録を見返したりもしていたんだけど、
それはちゃんと一歩ずつ歩んできたんだなと感じられるものがあって。
…それは、師の直接的な関わりも大きかったな。っていろいろLINEを読み返したりすることも。
“そりゃあ、私がリリーに直接教えているからでしょうよ?” って言葉が脳内に響いてくるなぁ。
なんでこんな必要以上に準備モードになっているのかなぁと思えば。
Mari-yu(かなめ氏)ディバインワーカーとしての初仕事だからか。下手に緊張感があるのかもって。武者震い…っていうのか。
そのためにいろいろ自分自身を整える必要があるかもって感じてる。
再び、“彼女”と繋がる機会があって。
↓この話の続きにあたるかな…
「闇の概念を理解して初めて、光を理解する」
まさか、このカードを引くまでマスターか何かの教えとか、セリミールの語りか何か…
と思うくらいのKWが出てくるし、直接的で、深いんだよ。
セリミールって誰って人はこちら↓
「闇の概念を理解して初めて、光を理解する」
きっとこれが理解できるのも、私もディバインな道のお人だからかもって。
彼女も私を必要としてたし、私もまた自身の可能性を信じていきたいと思っていたし
私も彼女を必要としていたのかもしれないなぁ。と。
こんな感じで、セリミール師匠から弟子の私(公認)へと熱いメッセージをもらうこともあるのですね↓
そうやって時を経て築かれたものは、純粋な愛でもあるのです
数年経って、あなたはあなたの姿(在るべき姿)を見せられていますか?
って。
当時の聖レタス君(懐かしい呼び名だな)から受け継いだあの子(リュイール)も、
実はここ最近になって、なんだかとても光輝いて意思を見せてくれるようになった気がしている。
(チェーンはK18です)
以前の騎士っぽさから、アセンデッドマスター的な存在を宿しているように思えて。
“ディバインワーカーの「ディバイン」って重いのよ? 同じ体験をしてみろってんだ”
ってことを少し前に、LINEの通話越しに師(セリミール師匠)に言われて。
その時は、まだぼんやりしていたけれどそれを少しずつ実感し始めているのかもです。
いや、だってディバインってとっても眩しくて神聖な光でかっこいいじゃないって?!
思うけれど、そのディバインまで到達するには、いくつもいくつも私自身も壁を超えてきたなぁって思う。
それが巡り巡って。
“表現の恐れ” というものが立体的に顕著に出てきてるなって感じで。
恐れというのは、私が思うに何度も何度もやってくるもので、ある一定の時が経てば、
戻ってしまったりすることもあって。
その度に何度も選び直してきたけれど。自分のエゴとかと戦うというものは勇気がいるものだって感じている。
真正面から向き合うんじゃなくて、恐れを眺めるだとか、高い位置から観察する、眺めるってのも悪くないのかもって思って。
そんで、先日セラピストさんに選んでもらったものがこれよ?
セイクレッドエイトエッセンスのオナガイヌワシのメス だそうな。
鷲のイメージ、Mari-yuにピッタリだなって思っています。
鷲って、勇敢なイメージとか狩りのイメージが強いオスのイメージなんですが、
どうやらオスより、メスの方が身体が大きいらしく…翼を広げると190cm~280cmとかなりデカいらしい。
190cmってざっと乗用車、普通車の横幅くらいなんですけど…?!
グーグル検索より。↓
猛禽類のメスはオスより大きいのはなぜですか?
タカ科、ハヤブサ科、フクロウ科は、メスがオスより大きい傾向にありますが、その理由はよくわかっていません。
これら猛禽類は元々攻撃性があるので、求愛の際にオスが攻撃的になるとメスを殺しかねないため、メスが大きいほうがよいという人もいますし…
殺しかねない…?!?!?!
メスは母性本能が強いので自分のヒナを襲うことはないが、
オスは母性本能が弱いので、ヒナを襲う危険性が高い。
♂の攻撃性を弱め、番い形成を成功させるためには♂が小さい必要がある。
餌をとるオスは機動性が必要なので小型、メスは外敵から巣を守るため大型が有利。
猛禽類の世界ってもしかして、男性性と女性性が反転していたりするのか…
以下引用…
なんか、思い当たる節があったような…!
セリーからの贈り物にあった気が。羽!
…あれか、君は鷲なのか?変幻自在な魔法使いなのかって感じている。
これでワンドとかも作れそうだよねって思ってる。
ディバインワーカーとしての新たな始まりかもって感じています。
続く…
次回予告、新たなるマジカル神聖アイテムの作成とディバインな波動調整編。(神聖なタイミングにて公開予定)