売れるもの
9月は、写真の売上額が1000円を突破した。
現在、ダウンロードサイトに投稿している写真の数は310枚。バカスカ売れるわけではないので大きな収入にはならないが、放っておいても勝手に少しずつ売れていく。自分の写真を買ってくれる人がいるというのも嬉しい。
310枚投稿して1000円なら、3100枚投稿すれば単純計算で10000円? 実際に3100枚も投稿するのは大変だが、いずれにしても「世の中、そんなに厳しくはない」ということだ。
この秋も、いい写真をたくさん撮っていこう。
現在、ダウンロードサイトに投稿している写真の数は310枚。バカスカ売れるわけではないので大きな収入にはならないが、放っておいても勝手に少しずつ売れていく。自分の写真を買ってくれる人がいるというのも嬉しい。
310枚投稿して1000円なら、3100枚投稿すれば単純計算で10000円? 実際に3100枚も投稿するのは大変だが、いずれにしても「世の中、そんなに厳しくはない」ということだ。
この秋も、いい写真をたくさん撮っていこう。
岩泉線の夢
今日も鉄道の夢をみた。
気がついたら岩泉線の列車に乗っていた(車両はちゃんとキハ110に更新済み)。あっ、土砂崩れでずっと運休してたって聞いたけど復旧したんだ・・・・・・と喜ぶのもつかの間、上り列車は岩手大川駅につき、そこから先はバスで代行運転すると案内される。駅前に待っていたバスは岩手県交通の緑色のバス。岩手県交通の守備範囲は岩手県の南のほうが中心だから、この土地だったら岩手県北バスが登場するのが自然なんだけどなぁ、なんてことを考えながら写真を撮る。マニアックな知識をひけらかしてるだけのように思われるかもしれないが、実際そういう夢を見てしまったのだからしかたない。私がいろんな角度から写真を撮っていたら、発車時間前なのにバスのドアがガチャッと閉まり、ぶぅーとバスは動き出してしまった。待って! とあわてて追いかけたら、運転手が窓越しに「違う違う」と手をふる。バスは近くのガソリンスタンドに入っていった(実際には、岩手大川駅の付近にガソリンスタンドはありません)。駅の待合室では、数人の地元客がぶらぶらと退屈そうに窓の外の景色を眺めている。
何はともあれ・・・・・・
岩泉線が早く運転再開しますように。
気がついたら岩泉線の列車に乗っていた(車両はちゃんとキハ110に更新済み)。あっ、土砂崩れでずっと運休してたって聞いたけど復旧したんだ・・・・・・と喜ぶのもつかの間、上り列車は岩手大川駅につき、そこから先はバスで代行運転すると案内される。駅前に待っていたバスは岩手県交通の緑色のバス。岩手県交通の守備範囲は岩手県の南のほうが中心だから、この土地だったら岩手県北バスが登場するのが自然なんだけどなぁ、なんてことを考えながら写真を撮る。マニアックな知識をひけらかしてるだけのように思われるかもしれないが、実際そういう夢を見てしまったのだからしかたない。私がいろんな角度から写真を撮っていたら、発車時間前なのにバスのドアがガチャッと閉まり、ぶぅーとバスは動き出してしまった。待って! とあわてて追いかけたら、運転手が窓越しに「違う違う」と手をふる。バスは近くのガソリンスタンドに入っていった(実際には、岩手大川駅の付近にガソリンスタンドはありません)。駅の待合室では、数人の地元客がぶらぶらと退屈そうに窓の外の景色を眺めている。
何はともあれ・・・・・・
岩泉線が早く運転再開しますように。
タバコの戦い
今年10月、タバコ税が値上げされタバコの値段が大幅に高くなる。タバコが嫌いで、タバコを吸ってる奴も嫌いな私としてはとても嬉しい。できればもっともっと値上げして喫煙者を減らし、それでも懲りずに吸いつづけるバカからはたっぷりと迷惑料(税金)を取ってほしい。
タバコ税といえば、一昨年の秋に盛岡を訪れた時、商店街でおじさんおばさんたちがタバコ税増税反対の署名運動をやっていたのを思い出す。私が「次はどこへ行こうか・・・・・・」てなことを考えながら立ち止まっていたら、おばさんが近づいてきて「署名してくれませんか」と声をかけてきた。まるで、親切な人ならば署名に協力するのが当たり前、という口調だ。署名活動をする者はどんなときも正しい主張をしている、街の人がそれをどれだけ分かってくれるかが焦点なのだ! というニオイが漂ってくる。私が「タバコ税増税には賛成なんですけど!」って答えたら、おばさんは「あー、増税大賛成。はぁ、そうですか」と、急に空気が抜けたような顔になって引き下がっていった。近くを女の子二人組が、
「タバコなんてさぁ、吸わなきゃいいんだよ!」
と笑顔で話しながら通り過ぎ ていく。全くもってその通り。誰か、「タバコ税増税賛成」の署名運動をやってくれないだろうか?
タバコ税といえば、一昨年の秋に盛岡を訪れた時、商店街でおじさんおばさんたちがタバコ税増税反対の署名運動をやっていたのを思い出す。私が「次はどこへ行こうか・・・・・・」てなことを考えながら立ち止まっていたら、おばさんが近づいてきて「署名してくれませんか」と声をかけてきた。まるで、親切な人ならば署名に協力するのが当たり前、という口調だ。署名活動をする者はどんなときも正しい主張をしている、街の人がそれをどれだけ分かってくれるかが焦点なのだ! というニオイが漂ってくる。私が「タバコ税増税には賛成なんですけど!」って答えたら、おばさんは「あー、増税大賛成。はぁ、そうですか」と、急に空気が抜けたような顔になって引き下がっていった。近くを女の子二人組が、
「タバコなんてさぁ、吸わなきゃいいんだよ!」
と笑顔で話しながら通り過ぎ ていく。全くもってその通り。誰か、「タバコ税増税賛成」の署名運動をやってくれないだろうか?
視野の狭い旅へ
10月にJR各社が発売する「鉄道の日記念 JR全線乗り放題きっぷ」に合わせ、岩手県へ旅行に行くことにした。だが、いくら奥行きのある岩手県とはいえ、今まで何度も何度も訪れているので行ったことのない場所が少なくなってきた。降りたことのない駅なんてないし(新幹線しか通っていない水沢江刺駅は行ったことないけど)、沿岸部にいたってはバス路線もほとんど乗りつぶしてしまっている。岩泉町や宮古市なら、バスの路線図を地図を見ずに紙に書くことだってできるほどだ。
そこで今回は、三陸海岸の岬を2箇所訪問し、軽く山に登り、点線道(廃道)攻略をすることにした。よりマニアックに、視野の狭い旅へまい進していくわけである。これぞ本当の意味でのマニア。趣味の合う人なんて、そうカンタンには現れないだろう。
そこで今回は、三陸海岸の岬を2箇所訪問し、軽く山に登り、点線道(廃道)攻略をすることにした。よりマニアックに、視野の狭い旅へまい進していくわけである。これぞ本当の意味でのマニア。趣味の合う人なんて、そうカンタンには現れないだろう。
秋
やっと秋らしくなった。おひさまの照り方が今までと違う。ギラギラとした殺人的な暑さがスッと消え、ほんわかとした暖かさと涼しい風が混ざり合って気持ちがいい。木々の緑に当たる光もさわやかだ。
秋は、私がいちばん好きな季節である。涼しくて過ごしやすいだけでなく、じんわりと愁(うれ)いを帯びたような雰囲気もたまらない。一人さみしく旅に出て、故郷を離れ荒野を歩いていく――なんて情景が似合うのも秋である。
秋晴れの空を眺めていたら、過去の旅行がじわーっとよみがえってきた。無人の岬にテントを張ったあの日、荒れた山道でクマをみたあの日。今年の秋も、いつか「じわーっ」と思い返せるような旅行をしたい。
秋は、私がいちばん好きな季節である。涼しくて過ごしやすいだけでなく、じんわりと愁(うれ)いを帯びたような雰囲気もたまらない。一人さみしく旅に出て、故郷を離れ荒野を歩いていく――なんて情景が似合うのも秋である。
秋晴れの空を眺めていたら、過去の旅行がじわーっとよみがえってきた。無人の岬にテントを張ったあの日、荒れた山道でクマをみたあの日。今年の秋も、いつか「じわーっ」と思い返せるような旅行をしたい。
JR東日本のダイヤ改正について
2010年12月、東北新幹線の八戸~新青森間が開通し、晴れて全線開業となる。また、それに乗じてJR東日本全体のダイヤ改正も行われるようだ。先日、JR東日本に拍手する記事を書いたが、その翌日にダイヤ改正の骨子が発表された。今日は、そのダイヤ改正について語ってみよう。
今回の改正の目玉は、言うまでもなく東北新幹線の全線開通である。新幹線開通に関する利害は、ダイヤ改正以前の一般的な問題なのでここでは触れない。私が注目したのは、全線開通時のダイヤである。盛岡以北の停車駅パターンが、①八戸のみ停車 ②いわて沼宮内のみ通過 ③全駅停車 の3種類になるらしい。これは、私に言わせるとかなり不公平だ。まず、八戸駅を通過する列車が1本もないというのがおかしい。八戸駅は他路線と接続する主要駅かもしれないが、位置的には八戸市の街外れである。大宮→仙台→盛岡と飛ばしまくってきた列車だったら、八戸駅は通過するのが自然である。そもそも、東北新幹線の速達列車は、各県内で2駅以上は停まらないのが今までのお約束だった(1駅も停まらないところもある)。なのに、急に青森県内で2駅も停車するというのだから解せない。また、盛岡~新青森間において、いわて沼宮内駅がいちばん冷遇されるというのも変だ。二戸、八戸に負けるのはよいとしても、七戸十和田駅よりも停車本数が少ないのは屈辱的である。七戸は、イオンショッピングセンターが輝いているだけの典型的な過疎の町。沼宮内には一応商店街のようなものがあるし、在来線とも接続している。いわて沼宮内駅より七戸十和田駅が上だなんて、どう頭をひねっても理解できない。
新幹線以外では、首都圏の列車系統もいじられるようである。大宮駅から、武蔵野線を経由して八王子や船橋方面へと向かう快速列車が設定される。私はこれを大きく評価したい。東京近郊の町同士を移動する際、つまり八王子から大宮へ行くときなど、今までは都心を経由するのが最速だった。何はともあれ都心を通るのがいちばん便利となれば、都心部が混雑するのは当然である。だが、郊外を外周する路線を強化すれば、都心を経由せずに近郊の町同士をつなぐことができる。高速道路のはなしになるが、東京外環自動車道や圏央道が整備されたのも同じ理由である。鉄道でも外周路線の強化は有効なはずだ。中央線の高架複々線化事業を進めている一方、武蔵野線をもっと使っていこうという姿勢は、路線の特長を生かしていて大変よろしい。
しかし、明るい話題だけではない。今回のダイヤ改正では、房総方面の特急列車が削減されるようである。高速道路無料化の影響もあるのだろうか。鉄道の地位が低い地域にとって、唯一の見せ場である特急列車。その特急が減らされるのは鉄道が衰退しているようで悲しい。ただ、房総の特急はノロノロ走っていて、特急料金を払うのがバカバカしい感じはする。特急としてのチカラに欠けているのだから、今回の改正で減らされるのも仕方がないのかもしれない。今後は、首都圏という地の利を生かし、JR東日本お得意の派手な臨時列車を運行するなどして盛り上げていってもらいたいものだ。
今回の改正の目玉は、言うまでもなく東北新幹線の全線開通である。新幹線開通に関する利害は、ダイヤ改正以前の一般的な問題なのでここでは触れない。私が注目したのは、全線開通時のダイヤである。盛岡以北の停車駅パターンが、①八戸のみ停車 ②いわて沼宮内のみ通過 ③全駅停車 の3種類になるらしい。これは、私に言わせるとかなり不公平だ。まず、八戸駅を通過する列車が1本もないというのがおかしい。八戸駅は他路線と接続する主要駅かもしれないが、位置的には八戸市の街外れである。大宮→仙台→盛岡と飛ばしまくってきた列車だったら、八戸駅は通過するのが自然である。そもそも、東北新幹線の速達列車は、各県内で2駅以上は停まらないのが今までのお約束だった(1駅も停まらないところもある)。なのに、急に青森県内で2駅も停車するというのだから解せない。また、盛岡~新青森間において、いわて沼宮内駅がいちばん冷遇されるというのも変だ。二戸、八戸に負けるのはよいとしても、七戸十和田駅よりも停車本数が少ないのは屈辱的である。七戸は、イオンショッピングセンターが輝いているだけの典型的な過疎の町。沼宮内には一応商店街のようなものがあるし、在来線とも接続している。いわて沼宮内駅より七戸十和田駅が上だなんて、どう頭をひねっても理解できない。
新幹線以外では、首都圏の列車系統もいじられるようである。大宮駅から、武蔵野線を経由して八王子や船橋方面へと向かう快速列車が設定される。私はこれを大きく評価したい。東京近郊の町同士を移動する際、つまり八王子から大宮へ行くときなど、今までは都心を経由するのが最速だった。何はともあれ都心を通るのがいちばん便利となれば、都心部が混雑するのは当然である。だが、郊外を外周する路線を強化すれば、都心を経由せずに近郊の町同士をつなぐことができる。高速道路のはなしになるが、東京外環自動車道や圏央道が整備されたのも同じ理由である。鉄道でも外周路線の強化は有効なはずだ。中央線の高架複々線化事業を進めている一方、武蔵野線をもっと使っていこうという姿勢は、路線の特長を生かしていて大変よろしい。
しかし、明るい話題だけではない。今回のダイヤ改正では、房総方面の特急列車が削減されるようである。高速道路無料化の影響もあるのだろうか。鉄道の地位が低い地域にとって、唯一の見せ場である特急列車。その特急が減らされるのは鉄道が衰退しているようで悲しい。ただ、房総の特急はノロノロ走っていて、特急料金を払うのがバカバカしい感じはする。特急としてのチカラに欠けているのだから、今回の改正で減らされるのも仕方がないのかもしれない。今後は、首都圏という地の利を生かし、JR東日本お得意の派手な臨時列車を運行するなどして盛り上げていってもらいたいものだ。



