サンディの今日もワイン -9ページ目

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

 

シャルドネ 2016

¥2324-10%@ライフ

ビルアルベール・ビショー

クローバーフランス ブルゴーニュ地方

ぶどうシャルドネ

ワイン12.5%

キノコやわらかい柑橘

キノコはちみつ

 

 

1日目 2026/2/8

お供は、タラの芽の天ぷら、野菜炒め、ネギ和え、グリンピースごはん、付け焼き肉

 

タラの芽の天ぷらとマリアージュ

あまりに安いので劣化しているのかと思いましたが、無問題。

逆に美味しくて、なぜ半額か分かりません。

 

 

 

2日目 2026/2/19

お供は、焼き鳥(一炭)、サラダ、カキフライ、チーズ

 

焼き鳥を塩にしたので、合うかな~と思いましたが、

焦げっちぃのはダメなようです。

チーズはボチボチ合うので、炭火じゃなければ合うかも!?

 

 

 

3日目 2026/2/21

お供は、タラの芽のアヒージョ、タケノコごはん、生ハム(ハモンテルエル、オーベルニュボンレス)、フグ刺し昆布、何かのチーズ、タケノコみたいなやつ

 

タラの芽はアヒージョでも間違いないです。

ハムも塩味をプラスする感じで、これもマリアージュ

 

 

おしまい

 

カベルネ バイ エニーラ 2020

¥1800@リカーランドトップ

 

ビルベッサ ヴァレー ワイナリー

クローバーブルガリア パザルジク州

ぶどうカベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン14.5%

キノコインク

キノコアーモンド

 

 

前回

 

 

1日目 2026/1/29

お供は、焼き鳥(一炭)、塩肉じゃが、エイヒレ、フェテック(サラミ)、アペタイザー

 

焼き鳥とマリアージュ

ちょいとインキーな感じですが、焼き鳥と合わせると、ナッツの風味がでてきます。

 

美味しかったので別のを買おうと思っていたのに、

同じのを買っていました

 

 

 

2日目 2026/2/18

お供は、牛すじ大和煮、豚ネギ炒め、フェテック(サラミ)、福もち、鮭皮チップス、野菜炒め

 

牛すじに合うかな~と思いましたが、ぼちぼちでした。

醤油系は合いそうで合わないことが多い気がします。

福餅は全然ダメでした

ワインが酸っぱくなってしまった

 

 

3日目 2026/2/19

お供は、焼き鳥(一炭)、サラダ、カキフライ、チーズ

 

模索も楽しいですが、合うと分かっている お供はいいですね

 

 

赤と白を同じセラーにいれています。

10℃か、12℃か難しい季節になってきました。

もう一台は置き場が、、、

 

おしまい

読書時間:4.5h
一読:あり
再読:あり
R指定:なし
著者:エリック・ホッファー/訳:中山元
原題:THE TRUE BELIEVER: Thoughts on the Nature of Mass Movements
刊行:2022年2月(オリジナルは1951年)
価格:2000円+税
出版:紀伊國屋書店

本本本本本本本本

 

エリック・ホッファーの提起する大衆運動

 

大衆運動の魅力
1変化を求める欲望
2身代わりを求める欲望
3大衆運動の互換性
運動に参加する可能性のある人々
4社会における好ましからざる人々の役割
5貧困者
6不適応者
7極端な利己主義者
8無限の機会を前にした野心家たち
9少数派
10退屈した人々
11犯罪者たち
統一行動と自己犠牲
12
13自己犠牲を促進する要因
14統一の原動力
運動の発端から終焉まで
15言論人
16狂信者たち
17実務的な活動家
18良い大衆運動と悪い大衆運動
本書と著者エリック・ホッファーについて

......

 

大衆運動とは、宗教改革、ロシア革命、アメリカ独立革命などをいう。
現在に絶望し、希望は未来にしかないと思う大衆がいなければ、優れた指導者でも大衆運動は起こせない。
大衆運動に加わる大衆は主に狂信者で、現実味がないほど狂気であるのに、革命とは縁のない日本は頻繁に引用される。

『日本人は国内で活動的な大衆運動が続けられていることを、反対もなく許している』(p261)

大衆運動は革命のような大きい話ではない!?

『活動』(p198)

オレでさえ・・・見のがしてしまいそうだった

 

第二次大戦後、日本が驚異的な復興を遂げたのは大衆運動であり、現在(1951年当時)も続いている大衆運動とは、制度である。
理想とする生き方に沿った制度を疑いもなく維持していることを、ホッファーは指摘する。
日本の再分配率が低いのは、理想とする生き方をしない人に対する厳しさの現れだと思う。

日本が制度を維持しているのは、服従と鉄の規律が数世代にわたり続いたため、とホッファーは指摘する。
服従には、ナチ党員の語る「自由から自由になる」や、アバッキオの語る「従っているときは安心して行動できる」も含まれる。

 

ある体制が持続しているとすれば、教育を受けた知識階級がまったく存在しないためであるか、権力者と言論人のあいだで親密な同盟が成立しているためである(p222)
従うのが正しいという教育を受けた労働者を量産することで、制度を持続できているのが日本である。

ホッファーの言う「活動」とは、大衆運動後の制度を維持することである。
キャリアは昇進し、労働者は鐘の音で管理され、老後は安泰と思わされている制度を。

......

 

最後に、良い大衆運動もある、とホッファーは言う。
日本は「挑戦という行為が欠如している」と引用されているように、大衆運動は、潜在的な活力を引き出す挑戦である。
革命だけではなかった