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サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

 

カベルネ・ソーヴィニヨン NV?!

¥いただきもの@プライスレス

 

ビルKeep Calm Wines

クローバーカナダ ケベック州 

ぶどうカベルネ・ソーヴィニヨン

ワイン13.0%

キノコあっさりした何かのベリー

キノコ

 

 

1日目 2026/6/25

お供は、スペアリブ、ブロッコリーのアヒージョ、焼きさけるチーズ、うまい棒、おひたし

 

軽いです。例えるなら、

チリワインから、わざとらしいテイストを除いた感じ

それでもサイゼの赤ワインのような軽さではありません。

気楽に飲むのが良いと思います。

 

 

 

2日目 2026/7/2

お供は、焼き鳥(一炭)、チーズのディップ、野菜炒め

 

チーズのディップとこのワインは、

カールとコークのような相性です。

早飲みタイプなので2日で空けました。

 

おしまい

 

ノーネーム 2022

¥8393@トスカニー

 

フォローしているソムリエさんが紹介しているワインです

 

ビルボルゴーニョ

クローバーイタリア ピエモンテ州 クーネオ県

ぶどうネッビオーロ

ワイン14.0%

キノコ木

キノコ

 

 

 

1日目 2026/5/23

お供は、鹿肉ソーセージ(雲仙鹿牧場)、鹿肉ベーコン(〃)、鹿肉ハンバーグ(〃)、羊肉ソーセージ、グラナパダーノ(チーズ)、ナスの揚げびたし

 

ソムリエさんと同じ香り、味わいを感じられるか試しましたが、

無理に決まってる

木の感じはなんとか分かりました。

 

強いワインで、獣肉が合うと思い、けもの祭りにしました。

ネッビオーロにしては渋味も少なく、開けたてから飲みやすいです。

鹿肉ソーセージとマリアージュではないでしょうか。

 

獣肉は臭みを消すためにスパイスを効かせますが、やりすぎると本来の良さがなくなってしまいます。

羊肉ソーセージがそれでした。

 

 

 

2日目 2026/5/28

お供は、スペアリブ、おひたし、ニンジンなんとか和え

 

スペアリブなら合うんちゃう!?

と思いましたが、度数低めでも、そこはネッビオーロ

スパイスを効かせた味付けでないと、ワインが強いです。

 

ビリヤニが合いそうな気がするので、次回はそれ(たぶん)

 

 

3日目 2026/6/6

お供は、コロッケ(リッチポテトコロッケ東京)、おこわ(〃)、冷やし湯葉豆乳茶碗蒸し(美濃吉)、京都上賀茂賀茂茄子田楽(〃)、琵琶湖産小鮎の抹茶揚げ(〃)、ニンジンラペ

 

茄子の味噌に合うと思いましたが、ワインが強いです。

温くなってきたらボチボチでしょうか。

やっぱりビリヤニしかない!?

 

 

 

4日目 2026/6/7

お供は、チャルシ カラーヒ(charsee karahi 羊肉をちょい辛のタレで煮たもの)、玉ねぎに何かのタレをかけたもの

 

ビリヤニの替わりにチャルシカラーヒにしました。

ちょい辛いので合っていたと思います(たぶん)

 

 

 

5日目 2026/6/25

お供は、スペアリブ、ブロッコリーのアヒージョ、焼きさけるチーズ、うまい棒、おひたし

 

1杯分も残っておらず、味見でなくなってしまいました

 

 

おしまい

 

読書時間:9.5h
一読:なし
再読:なし
R指定:なし
著者:ジュリアン・バーバー/訳:川崎秀高・高良富夫
原題:The End of Time: The Next Revolution in Physics
刊行:2020年1月
価格:2600円+税
出版:青土社
本本本本本本

すべての事象を次元で表すプラトニアにより、時間は存在しないという主張

はじめに
単純な語での大きな見取図
1最大の謎
2タイム・カプセル
3無時間の世界
目に見えない枠組みと究極の劇場
4二者択一的な枠組み
5ニュートンの証明
6天空の二つの巨大な時計
7プラトニアの中のパス
一般相対性理論の深部構造
8青天の霹靂
9魔術師ミンコフスキー
10一般相対性理論の発見
11一般相対性理論―無時間の概念
量子力学と量子宇宙論
12量子力学の発見
13より小さい謎
14より大きな謎
15想像の規則
16「あのダメだと判定された方程式」
無時間宇宙の歴史
17無時間の哲学
18静的な動力学とタイム・カプセル
19隠れている歴史と波束
20記録の創造
21多くの瞬間の解釈
22時間の出現とその矢
エピローグ

......

 

状態Aから状態Bになったとき、時間が経過したと捉えるが、プラトニアでは、状態Aの次から状態Bの次元になったと捉える。
あらゆる次元がタイムカプセルに保存されているが、人間は整合的な次元しか認識できない。
 

ジュリアン・バーバーの仮説は3つ

1ある瞬間において我々がする全ての経験は「今」の構造から引き出される
2(脳などに収容されている)自意識の有能な「今」に関して、経験された存在の「確率」は、それらの霧の濃度に比例している
3その場所で霧が高い濃度を示す「今」は、タイム・カプセルである。(それらは、また、他の明確な固有性を持っているだろう。)

 

何言ってるのか分からないーッ

 

 

p344
プトレマイオスやケプラーやガリレオのような科学者の実際の研究を読むことによって、私は、力学と天文学の初期の歴史が、私が科学の専門的な歴史家の目によって知ることのできたどのような説明よりも、もっとはるかに面白いことに気がついた。
彼等は、あらゆる種類の魅惑的なことを見落としていた。そして、彼等の歴史は全く的はずれであった。

 

p401
シュレディンガーの英雄的な失敗

 

過去を現在の視点で批判するのは大嫌いである。

ちなみにシュレディンガーは解決できない問題があっただけで、失敗ではない。
自分だけが正しいことを知っている輩と思ったらそうでもないらしい。

チャッピーと壁打ちしました

The End of Time

 

Identification of a Gravitational Arrow of Time

 

物理学で最高クラスの雑誌の一つであるPRL(Physical Review Letters)に掲載されるというのは、一読ありと保証された論文だそうな(ここでは無しだけど)

少なくともトンデモ扱いはされていない。

 

同じ場所に隣の世界を同時に存在させられる「多世界解釈」とはどう違うのか?
 

多世界解釈には時間があり、プラトニアにはない。

 

 

カルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」は、タイトルだけで、時間が無いとは言っていない。
原題のL'ordine del tempoは時間の順序という意味。

......

 

アインシュタインを凄いと思うのは、「空間が縮んでんじゃね?」という考え方。
本書は、新しい考え方を何も与えてくれない。

The Janus Point(未邦訳)
 

続編があるそうだが、

絶対に読まない。