サンディの今日もワイン -4ページ目

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:4.0h
一読:ありかも
再読:なし
R指定:なし
著者:東野圭吾
刊行:2023年7月(1999年2月)
価格:870円+税
出版:講談社
本本本本本本


加賀恭一郎シリーズのフーダニット

 

 

1第一章
2第二章
3第三章
4第四章
5第五章
6第六章
推理の手引き《袋綴じ解説》西上心太

......

登場人物

和泉園子: 被害者、弓場に佃を紹介した
和泉康正: 園子の兄、警察官
弓場佳世子: 園子の友人、園子から佃を紹介された、1本だけAVに出た
佃潤一: 園子の元彼、弓場の今彼、車を持っていない


フーダニットは、誰が犯人か考える小説

考えるのは面倒くさい

利き腕で犯人が分かると見せかけて、車がないから無理だろうと思わせたら、違った
......

和泉園子の部屋を訪れた後、再び訪れた可能性までは良いが、深夜にタクシーを使ったら足がつきやすいのは逆に盲点、というのはおかしい。
加賀恭一郎らしくない

 

読書時間:4.5h
一読:ありかも
再読:なし
R指定:なし
著者:ココ・クルム/訳:松本剛史
原題:OPTIMAL ILLUSIONS
刊行:2026年3月
価格:2500円+税
出版:新潮社
本本本本本本

 

データサイエンティストが最適化から降りようとした旅

 

はじめに

1フラットランド再訪
2ラスベガスをあとにして
3高原砂漠ハイデザートの教会
4大停電のメタファー
5偽物の神々
6最適化の裏切り
7ゴールドラッシュの後に
8バビロン

.........

 

最適化はよいこと、とされている。
その最前線にいた著者は、いつしか”最適化”に疑問を感じるようになり、憎しみを抱くまでになった。
その謎を解くため旅に出た...

 

農業において最適化は、少ない労力で収入を増やした。(伝統的な農法の方が利益は多く、土壌も持続的)
ラスベガスにおいて最適化は、ポーカーをつまらなくした。
最適化は人を幸せにしないなら降りればいいのに、それはできない。
著者も認めている。
『最適化をロマンティックに捉えていたように、降りることをロマンティックに捉えていた』

 

10年も旅して、結論それか~

敗因は2つ

 

一つは、視野を広げすぎたこと。
もう一つは、最適化から降りるための最適な方法を探していたこと

 

(p218)『スイッチの切り替えはなぜ、複雑なシステムや非工学的なシステムでは難しくなるのか?』
この一文で分かった。

環境や格差に目を向けて、すぐに解決策が見つかるわけがない。イーロンマスクも世界から飢餓をなくす方法を持っていない
イーロン・マスク氏、「WFPが説明ならすぐに株売却」 飢餓問題の解決法めぐり

 

スイッチの切り替えという表現は、困難な問題でも一発で解決できるという”最適化幻想”そのもの。

 

旅の後は米国本土から離れた小島で暮らし、マイペースで仕事をしているらしい。

考えないのが一番気楽ですから~

 

とてつもなく大きなことに立ち向かうときは、ハチドリのひとしずくを思い浮かべることにしている

私は、私にできることをしているだけ(I am only doing what I can do.)

 

シラー カステッロ・ディ・ポッピアーノ 2019

¥いただきもの@プライスレス

 

ビルコンテ・グィッチャルディーニ

クローバーイタリア トスカーナ州

ぶどうシラー

ワイン14.5%

キノコ

 

 

 

1日目 2026/8/8

お供は、ナスのはさみ揚げ(かくや)、エビの天むす(〃)、きくらげと玉子炒め、チータラ、ジョンソンヴィル

 

14.5%とは思えない軽さで飲みやすいです。

ナスのはさみ揚げは、コショウ多めですが、

ちょいと辛いものは赤に合う法則で、相性ばっちりでした。

 

飲みすぎて残りわずかになりました

 

 

 

2日目 2026/8/16

お供は、枝豆、牛肉炒め、ハツの唐揚げ、ハツのコンフィ、なめこ大根おろし、おひたし


今日の主役はビールと枝豆

レンジでOKと書いてあるので、ホンマかいなと思いながらチンしたら、ふっくら香りもいい枝豆になりました。

塩の量も少なくてすみます。

 

残り少ないのに、残してしまいました..

 

 

 

2日目 2026/8/20

お供は、焼き鳥(一炭)、スペアリブ(〃)、モッツアレラサラダ、野菜炒めカレー風

 

 

 この日の主役は秋味ですが、

 

ワインも負けていません

 

前回、冷えすぎて失敗したので、早めに出しておきました。

 

これが上手くハマり、レバーとマリアージュ

 

一緒に用意したメルローも良いです。

 

 

 

あやうく、どっちがどっちか分からないところでした

 

おしまい