サンディの今日もワイン -33ページ目

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:2.0h
一読:なし
再読:なし
R指定:なし
著者:ヒオカ
刊行:2024年3月
価格:1650円+税
出版:中央公論新社
#一万円選書
本本本本本本

 

貧困出自ライターのエッセイ

はじめに
お金のこと
1奨学金は人生に重くのしかかる
2<経験>はお金で変える最たるものだ
3<人に迷惑を描けてはいけない>社会の圧力と自助の呪い
4勇気を出して有給休暇を取ってみた
5<栄養バランス>なんて余裕がないとできない
6孤独を埋めるにもお金がかかる
7奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で
心と身体
8殴られていなくても、<虐待被害者>だときづく
9<1日24時間>は同じでも、動ける時間は人それぞれだ

10優先席の権利を誰が決められるのか

11マイノリティは常に説明を求められ続ける

12人づき合いに必要な<食べる>ということ
愛について

13「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面

14人生ただ1冊の<デビュー作>ができた!

15肩書や経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた

16知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た

17ちゃんみなの『美人』に胸を射貫かれた

18羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向

19平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい

20推しは<生きる意味>を教えてくれる
21ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る
22ついに羽生結弦くんを見た!
未来へ
23貧困者に世間が向ける目は厳しい
24たくさんの取材を受けて感じた<リアル>
25私が取材にド派手な服で武装する理由
26内面化したルッキズムは人を殺す
27ある日、記事がバズって世界が変わった
28<死>を考える
29<自分は幸せになってはいけない>の呪を超えて
30中川家のこと
あとがき

......

 

シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

 

人間は不幸話が好き
巷には不幸話が溢れている。
最初はそうでもなかったのに、街録chも不幸話ばかりだ。

 

 

この時代に想うテロへの眼差し

 

「近代的生活は恐怖の供給で成り立っている」とは、スーザン・ソンタグの言葉。

 

新聞の恐怖の供給に慣らされているので、著者の生い立ちやエッセイに目新しく感じることはない。
婦人公論.jpに連載も持っているので、グッチを着て貧困を語るという目標を達成できる日も来るだろう。
 

貧困問題に立ち向かう雨宮処凛は、ちょっとイタイ感じなので、グッチを着て貧困を語るのは面白そう。
貧困ばかり語る必要もないので、自分の尺度での表現を追求するスピリット(p157)で、語り続けて欲しい。
 

 

ヒルビリー・エレジー

 

1冊の本をきっかけにバンスのような人生大逆転もあるかもしれない。

万年体調不良らしいので、グッチの次は身体に投資がよいと思います。

 

......

 

消費される階級は書籍化でWEBの連載を閉じていたので、連載を公開しているヒオカは好印象でした(読んでないけど

 

婦人公論.jp
ヒオカの「貧しても鈍さない 貧しても利する」

 

......

 

一万円選書も残りあと1冊

 

本書は50歳過ぎのオジサンが読む本ではなかった。

 

死ねない理由を考えさせるために選んだとしたら、、、

著者のような推しはないし、バケットリストに物は入ってない。

死にたいとは思ってないけど、死ねない理由もない。
そもそも死ねない理由を意識して生きていない。
死ねない理由を考えるのは、死にたいと考えているときではないだろうか。

読書時間:3.5h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:最相葉月
刊行:2018年2月
価格:900円+税
出版:ポプラ新書

#一万円選書

本本本本本本本


「生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか」という講義のまとめ

ガイダンス

1生物はなぜ光るのか
2感染症に賭ける
3偉人伝から遠く離れて
4原子核物理から心理の道へ
5遺伝子工学と知らないでいる権利
6禁断の不均衡進化説
7実践ショート・ショート
8空白の天気図と観測精神
9二つの大震災からみえたもの
10人はなぜ回復するのか
11イリュージョンと脳の可能性
12生物模倣のテクノロジー
あとがき
対談 池上彰X最相葉月

......

 

〝生涯を賭ける〟はこれから進路を決める学生に刺さりそうなテーマ。

学生じゃないのに刺さりました

諸先輩方はどうやって進路を決めたのか。

流されるまま(6章:古澤満教授を除く)

 

進路で思い悩む学生が多いようなので、この事実は安心できると思う。

冷静に振り返れば、大人は生涯を賭けるなど大仰なこと考えてない
よしんば生涯を賭けるテーマが見つかったとしても、生業にできるとは限らない。


するってえと何かい? 

テーマが見つかっても生業にできないなら、この講義に何の意味があるのさ?

 

テーマは人生を楽しくしてくれる。
自分の場合は、生命と言語
アイデアが降りてきたときが一番楽しい。成果を求められないから、むしろ生業じゃないほうがいい。

テーマを見つけるには出会いが必要である。
学部で分けられた学生が、これだけの事例に出会うことはない。
たくさんの出会いと、学生のうちからテーマは決まってないことを提示するのが講義の意味さー
 

 

 

メモ自分にとっても出会いの多い講義でした

 

不均衡進化論(既読)
空白の天気図
ルポ精神病棟
ゴリラの季節
音のイリュージョン
空耳の科学
 

生業を決めるなら、他の人は大変そうなのに自分は苦にならないことにするのがよいかと(経験談)
 

 

レ・オルメ 2021

\2178@KALDI

ビルミケーレ・キアルロ

クローバーイタリア ピエモンテ州

ぶどうバルベーラ

ワイン14.0%

キノコ

 

 

1日目 2025/4/3

お供は、スペアリブ、たこ焼き(あっちゃん)、サラダ、チーズ(ベームスター)、サラミ(フエテック


14%なのに軽い

思ってたのと違うだけで美味しいです。


スペアリブにもサラミにも負けてしまいます。

たこ焼きで味変くらいでしょうか。

あまり濃い味のお供は向いてないようです。

 

 

 

2日目 2025/4/25

お供は、シューマイ(551)、シャウエッセン、いぶりがっことチーズのオイル漬け

 

こってり&ボリューミーなシューマイには、ビールですが、

ワインも軽い

 

前回、濃い味のお供は向いてないと書いているのに、完全に忘れていました

 

 

 

3日目 2025/5/4

お供は、アジフライ、牛すじ煮込み、サラミ(フエテック)、いちじくのカルパッチョ、いぶりがっことチーズのオイル漬け

 

お供は白に合いそうなものばかりです。

 

牛すじ煮込み一点狙いです

ダーツでいうと15点ぐらいのマリアージュでしょうか

 

つづく