読書時間:2.0h
一読:なし
再読:なし
R指定:なし
著者:ヒオカ
刊行:2024年3月
価格:1650円+税
出版:中央公論新社
#一万円選書
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貧困出自ライターのエッセイ
はじめに
お金のこと
奨学金は人生に重くのしかかる
<経験>はお金で変える最たるものだ
<人に迷惑を描けてはいけない>社会の圧力と自助の呪い
勇気を出して有給休暇を取ってみた
<栄養バランス>なんて余裕がないとできない
孤独を埋めるにもお金がかかる
奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で
心と身体
殴られていなくても、<虐待被害者>だときづく
<1日24時間>は同じでも、動ける時間は人それぞれだ
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優先席の権利を誰が決められるのか
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マイノリティは常に説明を求められ続ける
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人づき合いに必要な<食べる>ということ
愛について
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「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面
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人生ただ1冊の<デビュー作>ができた!
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肩書や経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた
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知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た
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ちゃんみなの『美人』に胸を射貫かれた
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羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向
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平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい
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推しは<生きる意味>を教えてくれる
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ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る
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ついに羽生結弦くんを見た!
未来へ
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貧困者に世間が向ける目は厳しい
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たくさんの取材を受けて感じた<リアル>
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私が取材にド派手な服で武装する理由
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内面化したルッキズムは人を殺す
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ある日、記事がバズって世界が変わった
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<死>を考える
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<自分は幸せになってはいけない>の呪を超えて
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中川家のこと
あとがき
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シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感
人間は不幸話が好き
巷には不幸話が溢れている。
最初はそうでもなかったのに、街録chも不幸話ばかりだ。
この時代に想うテロへの眼差し
「近代的生活は恐怖の供給で成り立っている」とは、スーザン・ソンタグの言葉。
新聞の恐怖の供給に慣らされているので、著者の生い立ちやエッセイに目新しく感じることはない。
婦人公論.jpに連載も持っているので、グッチを着て貧困を語るという目標を達成できる日も来るだろう。
貧困問題に立ち向かう雨宮処凛は、ちょっとイタイ感じなので、グッチを着て貧困を語るのは面白そう。
貧困ばかり語る必要もないので、自分の尺度での表現を追求するスピリット(p157)で、語り続けて欲しい。
ヒルビリー・エレジー
1冊の本をきっかけにバンスのような人生大逆転もあるかもしれない。
万年体調不良らしいので、グッチの次は身体に投資がよいと思います。
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消費される階級は書籍化でWEBの連載を閉じていたので、連載を公開しているヒオカは好印象でした(読んでないけど
)
婦人公論.jp
ヒオカの「貧しても鈍さない 貧しても利する」
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一万円選書も残りあと1冊
本書は50歳過ぎのオジサンが読む本ではなかった。
死ねない理由を考えさせるために選んだとしたら、、、
著者のような推しはないし、バケットリストに物は入ってない。
死にたいとは思ってないけど、死ねない理由もない。
そもそも死ねない理由を意識して生きていない。
死ねない理由を考えるのは、死にたいと考えているときではないだろうか。












