女子厠自慰
覗きについて引き続き書こうと思う。
頻繁に覗いていた専門学校の女子トイレでは満足がいかなくなった私は、その後様々な覗きスポットを探し回ることになる。
慣れというのは恐ろしいと同時に残念なものである。もっと色々な女の子のオシッコがみたい。見たくて見たくてしょうがなくなるのだ。ただ純粋に、いろんな女の子のオシッコがみたい。
私が探していた、覗きに最適な女子トイレは、①下に隙間のある横並びの個室 ②駅やビルなど不特定多数の人が利用する場所 ③個室数はなるべく少なく、というのが条件だった。
個室の下に隙間のある女子トイレが少なくなっているこのご時世だが、探せば好条件のものがそれなりに見つかるものである。
飲み屋街の地下の一角にある個室が二つしかない女子トイレは、私のお気に入りになった。場所柄女子大生がほとんどで、終電ぎりぎりまで飲んでいる娘が慌てて個室に飛び込んでくることが多かったからだ。個室は縦に二つ並んでおり、後ろ側の個室が私の定位置だった。掃除などはあまり行き届いておらず、遅い時間にもなれば便器からはみ出したオシッコで床が濡れている場合がほとんどで、トイレットペーパーもなくなっていることが多かった。また、酔っている女の子が多いので、多少のことでバレたり通報される心配も少ないと判断できた。
ここでは、今でも思い出してオナニーしているオシッコを幾つか目撃できた。思い出しながら書いていきたいと思う。
そこの個室で覗き始めて2回目だったと記憶している。平日の終電間際、全力疾走とも思える速度でトイレに駆け込んでくる娘がいた。彼女は車輪がついて引くタイプの大きな荷物を引きずっており、わずかなドアの隙間から彼女の焦りが伝わってきた。彼女はそのまま荷物を打ち捨てるように外に残したまま、大きな音を立てて個室の扉を閉める。下の隙間から覗き込むと、デニム地のサブリナパンツと重ね履きしている網タイツ、ピンクのパンプスが見える。繰り返す足踏みで彼女の慌てぶりがわかる。お漏らし寸前だ。
彼女はよろけながら何とかパンツをずり下げようと、お尻を左右にふる。下着に生理用ナプキンが付いているのが見える。小ぶりのお尻が現れるや否、床に這いつくばっていた私の前にパタパタと飛沫が飛び散った。
腰を下ろすのを待てず、彼女はかなり高い位置の中腰の状態でオシッコをはじめてしまったのだ。運悪く便器に入りきらなかったオシッコが床にはじかれる。サブリナパンツがきついのか、しゃがむのがかなり苦しそうで、つま先立ちで右に傾きつつ何とかお尻を下ろす。音消しの水を流す余裕もなかったのだろう、彼女はシャーーーーーーッと盛大な音を立てながら苦しそうにオシッコするのだった。
1分以上に渡るオシッコだった。やはり中腰の姿勢がきついようで、途中で腰を高い位置に戻し、壁に片手を付けなんとか姿勢を保っているようだった。高い位置にお尻が来ると、お尻の穴からラビアのビラビラまでがはっきりと見えるのだった。オシッコはお尻の方まで垂れて行き、お尻から無数の水滴が私の鼻先に落ちてゆく。
酔っているのか、余裕がないのか私が後ろの個室の隙間からかぶりつく様に覗いている気配に振り向くことは一度もなかった。長いオシッコが終わり、びしょびしょのお尻を拭こうとしたところで、彼女はようやくトイレットペーパーがないことに気が付いた様子だった。
私はどうするのか興味深く彼女の濡れたお尻を見守っていた。彼女はお尻を突き出すような姿勢で、パンツと下着を膝あたりまで下ろし、いったん直立した。お尻からオシッコの筋が太腿に垂れてゆくのが見える。彼女はまたお尻を後ろに突き出すような姿勢をとって、上下に何度もお尻を振るのだった。オシッコの雫がポタポタと垂れる。どうやらティッシュもハンカチも外の鞄の中のようだ。
かなりの近距離で、オシッコまみれのお尻を長時間見て私は触らないでも射精できるのではないか、と言うくらい興奮していた。その後、彼女は何度も水を流しながら、下着の中のナプキンを外して行く。どうやら時間的にもかなり焦っているようだった。多少乱暴にナプキンを外すと、オシッコをだいぶ吸い込んでいるのか、ずっしりと重そうなのが見て取れる。
なんと、彼女はそのナプキンで太腿とお尻のオシッコをいそいそと拭きとったのだ。指先でナプキンを丸め、溢れている汚物いれの上に載せる。
下着もパンツもだいぶ気になるようで、手で濡れ具合を確認しているようだった。白い大き目の下着をあげると、ナプキンに収まりきらなかったオシッコの染みが見える。私は我慢できずペニスをしごきはじめてしまう。
恐らく終電に追われているのであろう。そのまま気持ち悪そうにストッキングとパンツを直し、逃げるように個室から出て行った。我慢の限界だった私は、ペニスを露出したまま篭っていた個室を出て、前の個室に入る。鍵を閉め、汚物入れの上に申し訳程度に丸められたナプキンを手に取る。
ナプキンは想像以上に重く、まだ暖かかった。水に浸した雑巾くらい、オシッコを吸い取っている。生理は終りかけだったのか、赤いものはほとんど混じっていなかった。ナプキンを嗅ぐと、お酒を飲んだ直後だろう、かなりきついアンモニア臭がつんと鼻をつく。
私はありえないくらい勃起したペニスに、女の子のオシッコが沁み込んだナプキンを巻きつけた。まだ暖かい。握ると、オシッコが染み出して私の手とペニスを生暖かく濡らすのだった。わずか数秒ペニスをしごくだけで、私は見たことないほど大量の精子を、女子トイレの壁にぶちまけていたのだった。
頻繁に覗いていた専門学校の女子トイレでは満足がいかなくなった私は、その後様々な覗きスポットを探し回ることになる。
慣れというのは恐ろしいと同時に残念なものである。もっと色々な女の子のオシッコがみたい。見たくて見たくてしょうがなくなるのだ。ただ純粋に、いろんな女の子のオシッコがみたい。
私が探していた、覗きに最適な女子トイレは、①下に隙間のある横並びの個室 ②駅やビルなど不特定多数の人が利用する場所 ③個室数はなるべく少なく、というのが条件だった。
個室の下に隙間のある女子トイレが少なくなっているこのご時世だが、探せば好条件のものがそれなりに見つかるものである。
飲み屋街の地下の一角にある個室が二つしかない女子トイレは、私のお気に入りになった。場所柄女子大生がほとんどで、終電ぎりぎりまで飲んでいる娘が慌てて個室に飛び込んでくることが多かったからだ。個室は縦に二つ並んでおり、後ろ側の個室が私の定位置だった。掃除などはあまり行き届いておらず、遅い時間にもなれば便器からはみ出したオシッコで床が濡れている場合がほとんどで、トイレットペーパーもなくなっていることが多かった。また、酔っている女の子が多いので、多少のことでバレたり通報される心配も少ないと判断できた。
ここでは、今でも思い出してオナニーしているオシッコを幾つか目撃できた。思い出しながら書いていきたいと思う。
そこの個室で覗き始めて2回目だったと記憶している。平日の終電間際、全力疾走とも思える速度でトイレに駆け込んでくる娘がいた。彼女は車輪がついて引くタイプの大きな荷物を引きずっており、わずかなドアの隙間から彼女の焦りが伝わってきた。彼女はそのまま荷物を打ち捨てるように外に残したまま、大きな音を立てて個室の扉を閉める。下の隙間から覗き込むと、デニム地のサブリナパンツと重ね履きしている網タイツ、ピンクのパンプスが見える。繰り返す足踏みで彼女の慌てぶりがわかる。お漏らし寸前だ。
彼女はよろけながら何とかパンツをずり下げようと、お尻を左右にふる。下着に生理用ナプキンが付いているのが見える。小ぶりのお尻が現れるや否、床に這いつくばっていた私の前にパタパタと飛沫が飛び散った。
腰を下ろすのを待てず、彼女はかなり高い位置の中腰の状態でオシッコをはじめてしまったのだ。運悪く便器に入りきらなかったオシッコが床にはじかれる。サブリナパンツがきついのか、しゃがむのがかなり苦しそうで、つま先立ちで右に傾きつつ何とかお尻を下ろす。音消しの水を流す余裕もなかったのだろう、彼女はシャーーーーーーッと盛大な音を立てながら苦しそうにオシッコするのだった。
1分以上に渡るオシッコだった。やはり中腰の姿勢がきついようで、途中で腰を高い位置に戻し、壁に片手を付けなんとか姿勢を保っているようだった。高い位置にお尻が来ると、お尻の穴からラビアのビラビラまでがはっきりと見えるのだった。オシッコはお尻の方まで垂れて行き、お尻から無数の水滴が私の鼻先に落ちてゆく。
酔っているのか、余裕がないのか私が後ろの個室の隙間からかぶりつく様に覗いている気配に振り向くことは一度もなかった。長いオシッコが終わり、びしょびしょのお尻を拭こうとしたところで、彼女はようやくトイレットペーパーがないことに気が付いた様子だった。
私はどうするのか興味深く彼女の濡れたお尻を見守っていた。彼女はお尻を突き出すような姿勢で、パンツと下着を膝あたりまで下ろし、いったん直立した。お尻からオシッコの筋が太腿に垂れてゆくのが見える。彼女はまたお尻を後ろに突き出すような姿勢をとって、上下に何度もお尻を振るのだった。オシッコの雫がポタポタと垂れる。どうやらティッシュもハンカチも外の鞄の中のようだ。
かなりの近距離で、オシッコまみれのお尻を長時間見て私は触らないでも射精できるのではないか、と言うくらい興奮していた。その後、彼女は何度も水を流しながら、下着の中のナプキンを外して行く。どうやら時間的にもかなり焦っているようだった。多少乱暴にナプキンを外すと、オシッコをだいぶ吸い込んでいるのか、ずっしりと重そうなのが見て取れる。
なんと、彼女はそのナプキンで太腿とお尻のオシッコをいそいそと拭きとったのだ。指先でナプキンを丸め、溢れている汚物いれの上に載せる。
下着もパンツもだいぶ気になるようで、手で濡れ具合を確認しているようだった。白い大き目の下着をあげると、ナプキンに収まりきらなかったオシッコの染みが見える。私は我慢できずペニスをしごきはじめてしまう。
恐らく終電に追われているのであろう。そのまま気持ち悪そうにストッキングとパンツを直し、逃げるように個室から出て行った。我慢の限界だった私は、ペニスを露出したまま篭っていた個室を出て、前の個室に入る。鍵を閉め、汚物入れの上に申し訳程度に丸められたナプキンを手に取る。
ナプキンは想像以上に重く、まだ暖かかった。水に浸した雑巾くらい、オシッコを吸い取っている。生理は終りかけだったのか、赤いものはほとんど混じっていなかった。ナプキンを嗅ぐと、お酒を飲んだ直後だろう、かなりきついアンモニア臭がつんと鼻をつく。
私はありえないくらい勃起したペニスに、女の子のオシッコが沁み込んだナプキンを巻きつけた。まだ暖かい。握ると、オシッコが染み出して私の手とペニスを生暖かく濡らすのだった。わずか数秒ペニスをしごくだけで、私は見たことないほど大量の精子を、女子トイレの壁にぶちまけていたのだった。
現実感
痴漢と覗きに関する考察をしてみたいと思う。
この性的活動は、きわめて現代的、都市的、偶然的、無差別的、テロ的である。
正直、多少の好みはあるだろうが、痴漢や覗きは対象となる人物のパーソナリティは殆ど無視している。行為は目的であって手段ではないのだ。
対象となる人物はもやはヒトではなく、ある意味高度に記号化していると言わざるを得ない。そこには、愛のあるセックスやインタラクティブな性的関係は一切存在しない。
モニター越しに眺める卑猥な画像。テレビ越しに映る他人のセックス。雑誌の中に横たわる、光沢のあるグラビアアイドル。ハイパーテキストを彩る、淫靡な告白録。チャットやメールで行われる調教と言う名のRPG。
猥雑な情報が溢れている都市生活を送っていると、行為としてのセックスの真の意味は確実に希薄になってゆく。結合による果てない郷愁と、生命倫理の儚さは文字通り文字化された文化と言う理解困難なものの前で無惨に散ってゆくのだ。
不思議と、アジア諸国やイスラム教国、仏教国を旅をしていると勃起しないことを思い出す。実際にミャンマー、バングラディッシュ、インド、ネパール、パキスタン、イランと旅した時の事を思い出すと、1年以上セックスしなかったし、オナニーも1ヶ月に一度するかどうかであった。
ちなみに、トルコ、ブルガリア、ルーマニアと進むに連れて私は勃起することを思い出したことを付け加えておこう。余談だが、ブルガリアのソフィアにある大手のチェーン系ファミレスの制服はかなりのミニスカートである。コーヒー1杯で5回のパンチラが相場であると判断できる。
勃起とはきわめてキリスト的であるのかもしれない。少なくとも、被虐嗜好や多くのフェティシズムがキリスト教と深い縁で結ばれていることを否定する識者は少ないだろう。
グノーシス的世界観や、西洋倫理の枠で説明不能な仏教思想、イスラム原理主義的的禁欲の前に、フェティシズムは急速に力を失ってゆく。そこでは本来セックスに付随する切なさや神秘性が確かな力を持っているのだ。
東京の圧倒的な猥雑の前で戯画化されたセックスは、身勝手な快楽、妄想と絡み合い、倫理や道徳が静かに融解してゆく。
満員電車に押し込まれる、ミニスカートから生足を露出した女子高生。必要以上に露出した肩とブラジャーを見せる、日焼けしたギャル。きつそうなタイトスカートに、くっきりと浮き出たパンティラインが鮮烈なOL。携帯メールに夢中になり、ミニスカートでしゃがみ込む発育の良い女子中学生。フリルのマイクロミニからチラチラと下着が見えるキャバ嬢。飲屋街の雑居ビルや、混雑する駅周辺の女子トイレに並ぶ、終電間際の女子大生。
現実なのはわかっているのだ。しかし、この強力な勃起の前で力無く失われてゆくモラルや現実感は不思議である。
私は今日も電車の中でミニスカートのお尻を揉みしだき、女の子のオシッコを想像しながらオナニーするのだ。
この性的活動は、きわめて現代的、都市的、偶然的、無差別的、テロ的である。
正直、多少の好みはあるだろうが、痴漢や覗きは対象となる人物のパーソナリティは殆ど無視している。行為は目的であって手段ではないのだ。
対象となる人物はもやはヒトではなく、ある意味高度に記号化していると言わざるを得ない。そこには、愛のあるセックスやインタラクティブな性的関係は一切存在しない。
モニター越しに眺める卑猥な画像。テレビ越しに映る他人のセックス。雑誌の中に横たわる、光沢のあるグラビアアイドル。ハイパーテキストを彩る、淫靡な告白録。チャットやメールで行われる調教と言う名のRPG。
猥雑な情報が溢れている都市生活を送っていると、行為としてのセックスの真の意味は確実に希薄になってゆく。結合による果てない郷愁と、生命倫理の儚さは文字通り文字化された文化と言う理解困難なものの前で無惨に散ってゆくのだ。
不思議と、アジア諸国やイスラム教国、仏教国を旅をしていると勃起しないことを思い出す。実際にミャンマー、バングラディッシュ、インド、ネパール、パキスタン、イランと旅した時の事を思い出すと、1年以上セックスしなかったし、オナニーも1ヶ月に一度するかどうかであった。
ちなみに、トルコ、ブルガリア、ルーマニアと進むに連れて私は勃起することを思い出したことを付け加えておこう。余談だが、ブルガリアのソフィアにある大手のチェーン系ファミレスの制服はかなりのミニスカートである。コーヒー1杯で5回のパンチラが相場であると判断できる。
勃起とはきわめてキリスト的であるのかもしれない。少なくとも、被虐嗜好や多くのフェティシズムがキリスト教と深い縁で結ばれていることを否定する識者は少ないだろう。
グノーシス的世界観や、西洋倫理の枠で説明不能な仏教思想、イスラム原理主義的的禁欲の前に、フェティシズムは急速に力を失ってゆく。そこでは本来セックスに付随する切なさや神秘性が確かな力を持っているのだ。
東京の圧倒的な猥雑の前で戯画化されたセックスは、身勝手な快楽、妄想と絡み合い、倫理や道徳が静かに融解してゆく。
満員電車に押し込まれる、ミニスカートから生足を露出した女子高生。必要以上に露出した肩とブラジャーを見せる、日焼けしたギャル。きつそうなタイトスカートに、くっきりと浮き出たパンティラインが鮮烈なOL。携帯メールに夢中になり、ミニスカートでしゃがみ込む発育の良い女子中学生。フリルのマイクロミニからチラチラと下着が見えるキャバ嬢。飲屋街の雑居ビルや、混雑する駅周辺の女子トイレに並ぶ、終電間際の女子大生。
現実なのはわかっているのだ。しかし、この強力な勃起の前で力無く失われてゆくモラルや現実感は不思議である。
私は今日も電車の中でミニスカートのお尻を揉みしだき、女の子のオシッコを想像しながらオナニーするのだ。
久しぶりに
酔った勢いで書くのだが。
今日、帰りの電車の中で数年ぶりに痴漢をしてしまった。
某地下鉄の駅で、私好みのムチムチの女性を発見。ぱっつんぱっつんのTシャツの後ろは、黒のブラジャーがくっきり透けている。前から見ると100センチはあろうかと言う胸がはちきれんばかりだ。乗り換えが多い駅なので、その時はそのままエレベーターで追い越した。
ところが、乗り換えのホームで電車を待っていたところ、その女性がすぐ隣りにぴたりと並んだではないか!
幸い先頭の最も込む車両である。ぴったりと背後につき、帰宅ラッシュの電車に乗り込む。
最初の一駅は触れなかったのだが、二駅目から手の甲でチェック。反応がないのを良いことに、手のひらでお尻を覆うと、なんと身体を私にぴったりと寄せてくるではないか。
そのまま、お尻を優しく丁寧に撫で回すと、ますます私にぴったりと寄り添ってくる。私は勃起した物を彼女のお尻に存分に押しつけるのだった。
残念ながら彼女は4駅で降りてしまったので、それ以上は楽しめなかった。私は帰宅後にすぐにそれを思い出し存分にオナニーさせてもらった。
ここまで心おきなくオナニーできるのは久しぶりだ。
今日、帰りの電車の中で数年ぶりに痴漢をしてしまった。
某地下鉄の駅で、私好みのムチムチの女性を発見。ぱっつんぱっつんのTシャツの後ろは、黒のブラジャーがくっきり透けている。前から見ると100センチはあろうかと言う胸がはちきれんばかりだ。乗り換えが多い駅なので、その時はそのままエレベーターで追い越した。
ところが、乗り換えのホームで電車を待っていたところ、その女性がすぐ隣りにぴたりと並んだではないか!
幸い先頭の最も込む車両である。ぴったりと背後につき、帰宅ラッシュの電車に乗り込む。
最初の一駅は触れなかったのだが、二駅目から手の甲でチェック。反応がないのを良いことに、手のひらでお尻を覆うと、なんと身体を私にぴったりと寄せてくるではないか。
そのまま、お尻を優しく丁寧に撫で回すと、ますます私にぴったりと寄り添ってくる。私は勃起した物を彼女のお尻に存分に押しつけるのだった。
残念ながら彼女は4駅で降りてしまったので、それ以上は楽しめなかった。私は帰宅後にすぐにそれを思い出し存分にオナニーさせてもらった。
ここまで心おきなくオナニーできるのは久しぶりだ。