炎
リビドーが昇華してクリエイティビティに結びつくことを信じているからこそ、ちょっとがんばってみたい。いや、別に個人の創造性を云々するような、たいそうな話ではないわけだが。そもそも私の創造性に関する疑問も大いにある。要するに単なるエロ話である。
性欲に限界も満足もない。性欲だけではなく、食欲も権力欲も暴力も同様である。戦争は暴力行為であり、その行使にはいかなる限界もないように、セックス(とそれに伴う行為)は性的暴力であり、その行使には限界はない。
戦争とセックスを暫定的に終焉させるには、一個人の死を持って望むしかないし、個人の死すら限界無き行為の前では無力に等しい。
セックスマシーンを止めることはできないのだ。動き続け、やり続けるしかないのだ。そしてブリッジを経由してのループ。
SMもロリコンも覗きも、その行為に満足した結果「やめる」ことはほとんどあり得ないだろう。その性的行為は法律や倫理、肉体の限界により不本意な終焉を迎えるのでしかない。マシーンは止まることが出来ず、自らを肥やす為だけに巨大化を続ける。因果の長い車輪がメビウスの輪のように絡む。
ようこそマシーンへ。
性欲に限界も満足もない。性欲だけではなく、食欲も権力欲も暴力も同様である。戦争は暴力行為であり、その行使にはいかなる限界もないように、セックス(とそれに伴う行為)は性的暴力であり、その行使には限界はない。
戦争とセックスを暫定的に終焉させるには、一個人の死を持って望むしかないし、個人の死すら限界無き行為の前では無力に等しい。
セックスマシーンを止めることはできないのだ。動き続け、やり続けるしかないのだ。そしてブリッジを経由してのループ。
SMもロリコンも覗きも、その行為に満足した結果「やめる」ことはほとんどあり得ないだろう。その性的行為は法律や倫理、肉体の限界により不本意な終焉を迎えるのでしかない。マシーンは止まることが出来ず、自らを肥やす為だけに巨大化を続ける。因果の長い車輪がメビウスの輪のように絡む。
ようこそマシーンへ。
スリット
昨日銀座某所にて、かなりすごいスカートを穿いた女性を見かけた。
膝下くらいまでのタイトスカートなのだが、後ろのスリットが股下0センチの位置まで入っていた。本当に0センチだったと思う。
彼女はけっこう堂々とかがんで商品を見ていた。ファッションなのか、露出なのか微妙だと思う。肌色のパンストを穿いていたのだが、下着類はうまく確認できなかった。Tバックなのか、もしくはノーパンなのかもしれない。
こんな事を書いているのだが、微妙なのは私の性欲の状態だ。驚くべきことに、ここ2日はあまり性欲がわかない。これは異常だ。
テンションをあげるために、強引に何か書いてみようとも思うが、私にも色々個人的な事情がある。文章ばかり書いていられるわけではない。
膝下くらいまでのタイトスカートなのだが、後ろのスリットが股下0センチの位置まで入っていた。本当に0センチだったと思う。
彼女はけっこう堂々とかがんで商品を見ていた。ファッションなのか、露出なのか微妙だと思う。肌色のパンストを穿いていたのだが、下着類はうまく確認できなかった。Tバックなのか、もしくはノーパンなのかもしれない。
こんな事を書いているのだが、微妙なのは私の性欲の状態だ。驚くべきことに、ここ2日はあまり性欲がわかない。これは異常だ。
テンションをあげるために、強引に何か書いてみようとも思うが、私にも色々個人的な事情がある。文章ばかり書いていられるわけではない。
略奪の夢想
"a looter will be SHOT"
看板に黒いラッカースプレーで書かれたその文句は、冠水した街の人気のないスーパーマーケットでは、むしろニヒリスティックな笑いすら誘う。
資本主義は、合法的な欲望に対して非常にオープンな性格を持つ。しかし残念ながら、現在の倫理や法では人間の持つ欲望を論理的に御す事に頓挫しているといわざるを得ない。近代化と言う革新と融合して突き進む<欲望のオープン化>は現代に至っても拡大の一途を辿っているのだろう。
中世欧州の疫病を想起させる、黒く垂れたスプレーの文字を見て、私は突然小学生の時に書かされた作文を思い出した。
私が幼少期から思春期を過ごしたのは、合衆国西海岸の大都市の郊外だった。特に私がいた地域は、他州や他都市と比較しアングロサクソンの割合が少なく、ヒスパニック、華僑系、日系、韓国系、ユダヤ系、欧州からの移民が入り乱れていた。
日系自動車産業を筆頭に外資系企業が力を持っていた関係もあり、中西部などで顕著な肌の色と経済の不条理な関連性は薄かったように思える。根深く残る差別構造はあっただろうが、少なくとも私は差別されたことがなかったし、初等教育における人種差別撤廃論はむしろ強く唱えられていた(その代わり、ソ連は悪の帝国だった)。人種、信条を問わず、誰しもが欲望に向けて挑戦していけた。
小学校低学年の国語の授業は、テーマを決められた作文を毎週一つ書かされた。その中で、『15分間無料買物券が当たったら』と言うテーマが提出された。
小学生だった私は夢想して心躍った。クラスメイトも同様だったと思う。モールやデパート、大型おもちゃ屋は小学生にとってはあまりに巨大で、棚に陳列される商品は、天まで届きそうな壁だった。おいしそうなキャンディーバーやアイスクリーム、レゴやゲームソフトの山、ラジコンにプラモデルに漫画のフィギュア。私は、15分でいかに効率よく売り場を回るかを考え、いかに多くの商品を巨大なショッピングカートに流し込む方法に知恵を絞って作文を書いた。
書いてきた作文は皆の前で読むわけだが、様々な人種、国籍のクラスメイトのほとんどが似たりよったりだった。無邪気な略奪行為が次々と発表され、チョコレートとピーナッツバターでギトギトにコーティングされた夢に、私は酔った。
そのテーマは<欲望のオープン化>に他ならない。合法的な略奪と、消費文化的な悦楽を書き綴らせ、快楽を夢想させるものだった。
略奪者は射殺。死の警告だ。実際に射殺された者も多いだろうし、存分に略奪をした者もいるだろう。人気のない巨大なスーパーで、棚に並んだ缶詰とキャンディーバーを次々にカートへ流し込んで行く人たちが、私の脳裏で列をなしてゆく。
看板に黒いラッカースプレーで書かれたその文句は、冠水した街の人気のないスーパーマーケットでは、むしろニヒリスティックな笑いすら誘う。
資本主義は、合法的な欲望に対して非常にオープンな性格を持つ。しかし残念ながら、現在の倫理や法では人間の持つ欲望を論理的に御す事に頓挫しているといわざるを得ない。近代化と言う革新と融合して突き進む<欲望のオープン化>は現代に至っても拡大の一途を辿っているのだろう。
中世欧州の疫病を想起させる、黒く垂れたスプレーの文字を見て、私は突然小学生の時に書かされた作文を思い出した。
私が幼少期から思春期を過ごしたのは、合衆国西海岸の大都市の郊外だった。特に私がいた地域は、他州や他都市と比較しアングロサクソンの割合が少なく、ヒスパニック、華僑系、日系、韓国系、ユダヤ系、欧州からの移民が入り乱れていた。
日系自動車産業を筆頭に外資系企業が力を持っていた関係もあり、中西部などで顕著な肌の色と経済の不条理な関連性は薄かったように思える。根深く残る差別構造はあっただろうが、少なくとも私は差別されたことがなかったし、初等教育における人種差別撤廃論はむしろ強く唱えられていた(その代わり、ソ連は悪の帝国だった)。人種、信条を問わず、誰しもが欲望に向けて挑戦していけた。
小学校低学年の国語の授業は、テーマを決められた作文を毎週一つ書かされた。その中で、『15分間無料買物券が当たったら』と言うテーマが提出された。
小学生だった私は夢想して心躍った。クラスメイトも同様だったと思う。モールやデパート、大型おもちゃ屋は小学生にとってはあまりに巨大で、棚に陳列される商品は、天まで届きそうな壁だった。おいしそうなキャンディーバーやアイスクリーム、レゴやゲームソフトの山、ラジコンにプラモデルに漫画のフィギュア。私は、15分でいかに効率よく売り場を回るかを考え、いかに多くの商品を巨大なショッピングカートに流し込む方法に知恵を絞って作文を書いた。
書いてきた作文は皆の前で読むわけだが、様々な人種、国籍のクラスメイトのほとんどが似たりよったりだった。無邪気な略奪行為が次々と発表され、チョコレートとピーナッツバターでギトギトにコーティングされた夢に、私は酔った。
そのテーマは<欲望のオープン化>に他ならない。合法的な略奪と、消費文化的な悦楽を書き綴らせ、快楽を夢想させるものだった。
略奪者は射殺。死の警告だ。実際に射殺された者も多いだろうし、存分に略奪をした者もいるだろう。人気のない巨大なスーパーで、棚に並んだ缶詰とキャンディーバーを次々にカートへ流し込んで行く人たちが、私の脳裏で列をなしてゆく。
オシッコ奴隷2
M子が元々好きだったのは、外でのセックスと、おっぱいを視姦されることだった。セックスフレンドになる前は、私に胸の谷間を視姦されるところを想像してオナニーにふけっていたらしい。事実、これでもかと言うほど視姦していたわけだが。その事に私は大変興奮したのだが、いざセックスをする間柄になると、その相手による視姦は急速に力を失うことも分かっていた。
代わりにと言うわけではないだろうが、初めは私が頼んでしてもらっていたオシッコプレイが、M子にとっても楽しみになっていることが分かってきた。
個室以外の場所でオシッコする開放感や、私にオシッコをかける征服的快感で彼女はトロトロの糸を引いた。聞いてみると、私の顔にオシッコをかけているとき、私のペニスはまるで別の生き物のようにビクンビクンと痙攣するのだと言う。私は仰向けで彼女の股間を凝視しているので、自分の目での確認はしていないのだが、確かに触らないでも射精寸前になることもよくあった。
彼女にオナニーを1週間禁止された状態で、オシッコをかけてもらったときはまるで早漏な中学生のように射精してしまったのを思い出す。彼女は、射精寸前でビクつく私のペニスを見て相当興奮するらしかった。オシッコは、そのための道具としての側面が強かったのだと思う。
彼女をオシッコ奴隷にすると言う私の欲望は、精神的な方向から崩落をはじめるのだった。言ってしまえば、私が彼女のオシッコ奴隷だった。
彼女は私にオシッコをひっかけるため、その膀胱にオシッコを溜めた状態で愛撫を始めることがほとんど常となっていた。彼女のオシッコを我慢する姿や、我慢を重ねた上でのお漏らしを見るためには非常に好ましい状態であったにも関わらず、結局望んだ状況には出会えず彼女との関係は終わることになる。
今でも思い出してはオナニーするのは、最初にお漏らし寸前の彼女のトイレを覗いたときのことだ。あのときの慌てぶりや羞恥は、セックスとは違う快楽を私に与えてくれた。
たまに目を瞑ってて仰向けになると、私の鼻先に彼女の匂いが思い出され、ペニスがむくむくと膨らんでしまうことがある。ただ、幾ら待っても私にオシッコは降ってこない。
私は目を瞑って仰向けになる。お漏らし寸前の女の子が、前を押さえ、ベルトを外しながら個室に駆け込んでくる。身体をよじらせ、太腿をすり合わせ、足踏みしながらなんとかパンツを脱ぐ。中途半端に下げられたショーツをオシッコまみれにしながら、なんとかしゃがみこんで勢いよくオシッコする。それは、私の顔の上だ。私は、ビクつくペニスをしごかずにはいられない。そして、身体中オシッコまみれになりながら、お漏らしした女の子と激しくセックスするのだ。
代わりにと言うわけではないだろうが、初めは私が頼んでしてもらっていたオシッコプレイが、M子にとっても楽しみになっていることが分かってきた。
個室以外の場所でオシッコする開放感や、私にオシッコをかける征服的快感で彼女はトロトロの糸を引いた。聞いてみると、私の顔にオシッコをかけているとき、私のペニスはまるで別の生き物のようにビクンビクンと痙攣するのだと言う。私は仰向けで彼女の股間を凝視しているので、自分の目での確認はしていないのだが、確かに触らないでも射精寸前になることもよくあった。
彼女にオナニーを1週間禁止された状態で、オシッコをかけてもらったときはまるで早漏な中学生のように射精してしまったのを思い出す。彼女は、射精寸前でビクつく私のペニスを見て相当興奮するらしかった。オシッコは、そのための道具としての側面が強かったのだと思う。
彼女をオシッコ奴隷にすると言う私の欲望は、精神的な方向から崩落をはじめるのだった。言ってしまえば、私が彼女のオシッコ奴隷だった。
彼女は私にオシッコをひっかけるため、その膀胱にオシッコを溜めた状態で愛撫を始めることがほとんど常となっていた。彼女のオシッコを我慢する姿や、我慢を重ねた上でのお漏らしを見るためには非常に好ましい状態であったにも関わらず、結局望んだ状況には出会えず彼女との関係は終わることになる。
今でも思い出してはオナニーするのは、最初にお漏らし寸前の彼女のトイレを覗いたときのことだ。あのときの慌てぶりや羞恥は、セックスとは違う快楽を私に与えてくれた。
たまに目を瞑ってて仰向けになると、私の鼻先に彼女の匂いが思い出され、ペニスがむくむくと膨らんでしまうことがある。ただ、幾ら待っても私にオシッコは降ってこない。
私は目を瞑って仰向けになる。お漏らし寸前の女の子が、前を押さえ、ベルトを外しながら個室に駆け込んでくる。身体をよじらせ、太腿をすり合わせ、足踏みしながらなんとかパンツを脱ぐ。中途半端に下げられたショーツをオシッコまみれにしながら、なんとかしゃがみこんで勢いよくオシッコする。それは、私の顔の上だ。私は、ビクつくペニスをしごかずにはいられない。そして、身体中オシッコまみれになりながら、お漏らしした女の子と激しくセックスするのだ。
オシッコ奴隷1
ここ何回かで記している女性の名前を、借りにM子としよう。
彼女との関係は、その後ずるずると続く事になった。恋人ではなかったので、所謂セックスフレンドであろうか。
彼女とのセックスは、それまでのどんな女性より刺激的だった。元々エッチであったが、私とセックスするようになってさらにそれは加速した。週2回ほどだった飲み屋めぐりが、公園やホテルでのプレイに取って代わった。
彼女は、外でセックスするのが好きで、深夜は公園のベンチで、昼はデパートや駅付近の広いトイレで激しくセックスした。セックスするためだけに、休日の昼間、若者の集まるファッションビルやデパートに入る。エレベーターに乗り込んで二人きりになると、私たちは濃厚なキスを繰り返した。忍び込むようにトイレに入り彼女のきついジーンズを脱がすと、Tバックでは吸収しきれなかった愛液が又の部分に白く汚れをつくっているのだった。
セックスの間、私は彼女のオシッコを覗いたことを思い出して興奮を高めるようにしていた。セックスフレンドになったからと言って、覗いたことを告白することはなかった。M子のお尻と毛深い茂みを見ると、彼女がお漏らし寸前になりながらトイレに駆け込んでオシッコするところが生々しく思い出された。外でのセックスもよかったが、私は彼女のオシッコのほうが興味があった。
彼女を、オシッコ奴隷にしたい。
オシッコ奴隷。
なんて魅力的な響きなのだろう。彼女に尿意を催させ、トイレに行かせない状況を作りたい。前のように、前を押さえてお尻をよじらせ、オシッコを我慢する姿が見たい。見たくて仕方がない。
前を押さえながらなんとかトイレに駆け込んだところで、ジーパンやショーツを汚しながらの放尿。汚したジーパンの股間をむしゃぶりたい。
限界まで我慢させて、無様にお漏らしさせたい。いつものきついジーンズにオシッコの大きな染みを作らせ、羞恥で泣きじゃくる彼女が見たい。お仕置きと称して、オシッコまみれのジーンズとショーツをひきずりおろし、思いっきりスパンキングするのだ。
さしあたって、彼女とセックスするときはオシッコを見せてもらっていた。顔の上にまたがり、そのままオシッコしてもらったこともあるし、バスタブに寝そべった私の全身にオシッコをかけてもらったこともある。オシッコまみれになった私のペニスは制御できないくらい膨張し、我慢できずそのままオナニーしてしまうこともよくあった。私が自らのペニスをしごき始めると、彼女は意地悪そうにそれを静止し、私の上に跨るのだ。その時は、彼女の中はまるで熱いゼリーで出来ているようなとろけようだった。
自分がM子のオシッコを飲んだり、それにまみれるのも十分に興奮できた。ただ私は、M子が自分のオシッコで下半身をぐちゃぐちゃに汚すところこそが見たかったのだ。
私は、M子を尿意の限界に追い込む作戦を常に考えながらセックスを繰り返したのだった。
続く…
彼女との関係は、その後ずるずると続く事になった。恋人ではなかったので、所謂セックスフレンドであろうか。
彼女とのセックスは、それまでのどんな女性より刺激的だった。元々エッチであったが、私とセックスするようになってさらにそれは加速した。週2回ほどだった飲み屋めぐりが、公園やホテルでのプレイに取って代わった。
彼女は、外でセックスするのが好きで、深夜は公園のベンチで、昼はデパートや駅付近の広いトイレで激しくセックスした。セックスするためだけに、休日の昼間、若者の集まるファッションビルやデパートに入る。エレベーターに乗り込んで二人きりになると、私たちは濃厚なキスを繰り返した。忍び込むようにトイレに入り彼女のきついジーンズを脱がすと、Tバックでは吸収しきれなかった愛液が又の部分に白く汚れをつくっているのだった。
セックスの間、私は彼女のオシッコを覗いたことを思い出して興奮を高めるようにしていた。セックスフレンドになったからと言って、覗いたことを告白することはなかった。M子のお尻と毛深い茂みを見ると、彼女がお漏らし寸前になりながらトイレに駆け込んでオシッコするところが生々しく思い出された。外でのセックスもよかったが、私は彼女のオシッコのほうが興味があった。
彼女を、オシッコ奴隷にしたい。
オシッコ奴隷。
なんて魅力的な響きなのだろう。彼女に尿意を催させ、トイレに行かせない状況を作りたい。前のように、前を押さえてお尻をよじらせ、オシッコを我慢する姿が見たい。見たくて仕方がない。
前を押さえながらなんとかトイレに駆け込んだところで、ジーパンやショーツを汚しながらの放尿。汚したジーパンの股間をむしゃぶりたい。
限界まで我慢させて、無様にお漏らしさせたい。いつものきついジーンズにオシッコの大きな染みを作らせ、羞恥で泣きじゃくる彼女が見たい。お仕置きと称して、オシッコまみれのジーンズとショーツをひきずりおろし、思いっきりスパンキングするのだ。
さしあたって、彼女とセックスするときはオシッコを見せてもらっていた。顔の上にまたがり、そのままオシッコしてもらったこともあるし、バスタブに寝そべった私の全身にオシッコをかけてもらったこともある。オシッコまみれになった私のペニスは制御できないくらい膨張し、我慢できずそのままオナニーしてしまうこともよくあった。私が自らのペニスをしごき始めると、彼女は意地悪そうにそれを静止し、私の上に跨るのだ。その時は、彼女の中はまるで熱いゼリーで出来ているようなとろけようだった。
自分がM子のオシッコを飲んだり、それにまみれるのも十分に興奮できた。ただ私は、M子が自分のオシッコで下半身をぐちゃぐちゃに汚すところこそが見たかったのだ。
私は、M子を尿意の限界に追い込む作戦を常に考えながらセックスを繰り返したのだった。
続く…