soft bizarre -4ページ目

10日ぶり

ここ10日間、テレビもネットも新聞も全く見ずに生活をしている。電車移動も少ないので、車内吊り広告と言う無料メディアの恩恵も預かっていない状態だ。

以前にも東京にいると性欲が増大する話は書いたかと思うが、やはりその状態は続いているようだ。

個人的な話はあまり面白くないと思うので書かないが、その代わり昨日携帯から送信した記事の続きの妄想でも書いてみたい。

終電間際、行列している駅構内の女子トイレ。郊外に向けた最終列車到着のアナウンスが流れると、列の最後尾にいた女性は意を決したようにホームに向かう。

息を切らせながら、乗客もまばらな車内に駆け込む。最終電車は各駅停車で、彼女の駅までは20分以上かかるだろう。彼女は椅子には座らず、ドア横の手すりにつかまり足を交差させながら、なんとかオシッコを我慢するのだ。

そんな女性を背後からじっくり観察する妄想で私は勃起してしまう。時折、膝をこすり合わせたり、前を押さえるよな動作をするのだろう。途中駅で下車してオシッコを選択するか、このまま我慢を選択するか…。そして、停車区間が長い駅間で迎える限界。じわじわと下着が暖かくなると、彼女はあわてて電車の連結部分に移動する。すかさず私は後をつけて連結部分の扉を開く。彼女が、たまらず下着を下げてオシッコしている情けない姿を存分に視姦するのだ。

携帯試験送信3

先日終電で家に帰るはめになった日があるのだが、終電で私が期待するのはやはりオシッコを我慢してる女の子がいるかどうかである。

残念ながらその日はそれらしい女の子を見つけることが出来なかったが、以前知人の女性が終電の中でオシッコを我慢出来ず、列車の連結部分でしゃがんで用を足した話を聞かせてもらったことがある。

やはり年末年始の都心に期待したいところだ。トイレへの駆け込み放尿も多数期待できる。

とこんな妄想を携帯から送信してみるわけだ。

携帯試験送信2

昨日携帯から送信した記事が正しく反映されているかどうか分からないまま、2回目の送信をしてみる。些細なことだが、文字のフォントやサイズ、色はどうなっているのだろうか。多少に気になってしまう。

実は10月中盤よりしばらく日本を離れる予定である。まあ世界中ネットはあるので問題ないが、テンションを維持する上でここに記事を書き続けるか迷うところだ。

携帯試験送信

相変わらず性欲は溢れているのだが、色々あってPCと向き合う時間がとれなくなってしまった。

私のように女の子のオシッコが見たくて仕方ない男性はかなりの数存在していると思うのだが、果たして女性でオシッコを見られたい、覗かれたいと言う人はどれくらいいるのだろうか?

最近、私には女の子のオシッコがきわめて不足している。見たい。

マシーンの動き

普通のセックスについて書いてみたいと思う。

猛烈な勃起状態からセックスに雪崩れ込むのが好きだ。ペニスがベルトの上に出るくらい勃起した状態で、襲い掛かるように女性にむしゃぶりつくのだ。

汗やオシッコ、その他の液でむれた股間にむしゃぶりつくのはかなり興奮する。下着は当然はいたままがよい。下着がベタベタになるくらい舐め回し、割れ目のところだけをずらしてさらにむしゃぶる。

女性は、できれば着衣のままが理想だ。ベタベタの下着をよじらせてずらしたまま、足首と手首をロープで固定する。このままの状態でさらに愛撫を繰り返すのだ。クリトリスなどの敏感なところを攻め続け、女性がイキそうになったら今度は執拗なアナル攻めがよろしい。アナル以外の場所は触らず、縛った状態でひたすらアナルを舐り続けるのだ。

女性が興奮してきたら、私はしばらく離れて自分のペニスをこすりたい。目一杯まで近づいて、彼女のいやらしいところをくんくんとかいだり、いやらしい言葉をかけながら真上に勃起した自分のペニスをゆっくりとこするのだ。女性の鼻先までペニスを持っていき、ヒクツいているところを見せる。彼女に触らせることは許さない。挿入もまだだ。

性行為に及ぶ前に、私は彼女に多目の水分を取らせることも怠らないはずだ。縛った状態での長時間の愛撫で、彼女の尿意は高まっている。トイレに行かせてください、と言う言葉で、私はさらに勃起する。当然、トイレを使わせる気はない。ここで、彼女に競争を申し出る。私をフェラチオで先にイカせることができたらトイレに行かせる許可を与えるのだ。

尿意や便意を我慢させながらのフェラチオは、SMなどではではありがちなプレイかもしれないが、実はまだ実現できていないプレイである。お願いしたことはあるのだが、尿意を我慢していると気持ちよくなることに集中できないと言われたことが2回あまり。いつかは、フェラチオとオシッコの我慢プレイをしてみたいものだ。

また、私はフェラチオでイッたことがないのだが、この状態であれば射精までいけるかもしれない。拘束は解いた状態で、彼女が今にも漏れそうなオシッコに耐えモジモジしながら、下着の上から前を押さえたりしてくれると最高だ。その姿を長く見るために、私はペニスをヒクつかせながら射精を我慢するのだ。

そのままシックスナインのような姿勢に雪崩れ込み、彼女には私の真上で下着をつけたままオシッコして欲しい。ベタベタの下着をつけたまま、私の顔の上でお漏らし。我慢の限界に達している私は、オシッコまみれの彼女の股間に顔を埋めていやらしくクンニする。

お漏らしした彼女をいやらしい言葉で虐めながら、オナニーさせたい。いやらしい言葉をたくさん口にさせながら、なるべくエッチな格好でオナニーをさせるのだ。私もそれを見ながらオナニーするのだ。

そして、お互いが我慢できなくなったところで挿入。ぐちゃぐちゃになりながらセックスしたい。

セックスついて書いたら少し元気になってきた。オシッコ我慢フェラチオや相互オナニーはぜひやってみたいが、今の相手では難しいのが微妙な現実である。わりと普通のセックスについて書けたと思う。