今、久しぶりに雷と大雨が降ってます。
大雨と言っても洪水になる程度ではありませんが。

風に吹かれて草木がざわめいているのですが、
どうもそれが喜んでいるように見えて仕方がありません。

草木にも感情があるのか?とフッと思った次第です。

因みに私も嬉しいですね。

もう家に帰ってきておりますし、自宅から見る久しぶりの雨は気持ちがいいですね。
米南部で10代少年が豪留学生を射殺、「面白半分で」と供述
[オクラホマシティー 20日 ロイター] - 米南部オクラホマ州で20日、オーストラリア人留学生が射..........≪続きを読む≫


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米国は先進的だ!とか知的レベルが高い!という幻想を抱いている日本人が多い。
そういう日本人もバカなんだろう。
留学して一部のアメリカを見て、MBA取得してアメリカのすべてを知ったような口を利く。

一部の知的レベルの高い奴らが社会を牛耳っており、
そいつらにとって勉強ができるやつが増えることが望ましくないのだ。
だから米国では大半がアホ。二八の法則ではなく一九だ。

この事件見てみろよ、中国のレベルと何ら変わらない。
日本も最近来れに近いけど。

これを見て思い出した映画、それは「イージーライダー」だ。

理由もなく銃で殺すのだ。

アメリカの大半の人間は田舎でまるで豚のような生活をしているのだ。豚のような!
知的レベルが高いはずがない。

良く理解したほうが良い。
何かというと「欧米では」というやつが評論家では多いし、田嶋陽子みたいな脳みそが半分無い人間がよく使う。

比べられるわけがないし、日本が最高に決まっている。
外国かぶれも、ほどにして欲しいとたまに思う。
 ちなみに中国語の新聞は「戦敗日(チャンパイリー)」と書いた。「戦争が敗北した日」の意味だ。一方、韓国の新聞は語順が逆で「ペー・チョン・イル(敗戦日)」と書いていた。両国とも「終」の字はない。

 旧憲法下の戦争は、天皇が開戦を命じ、政府、軍部が戦争を遂行し、国民が前線、銃後に動員された。一般の日本人は、終戦の詔勅を聞いてほっとした。戦争世代の記録にいくらでも残っている。だが、戦後世代にはその実感がないから、何を記念するのかわからなくなってきたのだろう。

 自民党は憲法を改正して国軍を作るという。近代戦は軍だけでは戦えないから、必ず国民動員令もできる。「終戦の日」のありがたさをかみしめる日がまたくるかもしれない。
(毎日新聞専門編集委員)
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近代戦?
誰が戦争すると言っているのか?

先に仕掛けてくるのを防衛するのだ。
毎日新聞は中国のと韓国の味方だから、そりゃあ当然、戦争しかけたいよね?

この新聞よんでる奴は本当にアホ。
タバコに甘い日本人 池田信夫

「風立ちぬ」は見てないし見る気もないのだが、「喫煙のシーンが多すぎる」という禁煙学会の要望書について「バカなことをいうな」という反応が多いのは意外だった。彼らは趣味で抗議しているのではなく、日本も批准しているタバコ規制条約にもとづいて要望しているのだ。
映画評にも、喫煙場面が異様に多いのが気になるという批評があった。特に結核の妻の前でタバコを吸う場面は、多くの人が批判していた。私は、テレビのインタビューで宮崎監督がずっとタバコを吸い続けていたのに違和感を覚えた。彼はチェーンスモーカーらしいが、この調子だとスタジオジブリのスタッフの何人かは受動喫煙で死ぬのではないか。

宮崎監督は「反原発」だそうだが、タバコが原発よりはるかに危険な発癌物質であることを知っているだろうか。
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池田信夫=アホか?
慰安婦捏造で認めてやってるのに、
タバコはユダヤのバカタレが勝手に広めたデマで大嘘。

因果関係は証明できていない。
肺がんはディーゼルの振り撒くPMだって、スレート、ダイオキシンの可能性だって有るし、証明できていないのだ。

まさに、受け売り。

もっともタバコを古来から使用しているのはインディアン。

日本人の遺伝子にはあまり影響しない(と、しておこう)
合格者数、倍以上に=国家公務員一般職-人事院
(2013/08/21-09:33 時事ドットコム

 人事院は21日、2013年度の国家公務員採用一般職試験(大卒程度)の合格者を発表した。民主党政権下の採用抑制方針が見直された結果、合格者数は前年度(2893人)の2.08倍の6017人となった。競争率は6.0倍。

 合格者のうち女性は1722人。合格者に占める割合は前年度を1.2ポイント上回る28.6%で、09年度(29.6%)に次いで過去2番目に高かった。
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人口が減っているのに公務員増やしてどうするの?これ。
自衛隊員増やすのならわかるけどね。

ギリシャまっしぐらじゃないですか。

それでなくても通信系や電力、紙パルプ、NHK、JR、銀行など値上げしたら、なんでも通じるような癒着企業が山ほどあるのに。

やっぱり終わりだね、将来のこと誰も何も考えてない。
自民党の化けの皮が剥がれてきたね、将来的に付け回しするだけですね、これ。
神戸が舞台ということもあるが、私が幼いころは戦後の名残が町並みや生活全般の至る所に残っていたし、頭の片隅にある忘れかけている大切なものを引っ張り出せるような気がするのだ。

日頃、置き去りにしている何か大事な物。
日常に使う道具などもそうだが、「教え」というか「ものの考え方」というか何か言葉では表せない大事な物が引っかかっているのだ。

そして、粗製濫造、大量消費、大量廃棄の止める事ができない世間の流れに一つの小石を投げるような、そんな期待があるのだ。

私の住んでいた六甲の下街には、神戸製鋼だったと思うが、社員寮があった。
コロニアル風の建物で、玄関入ったところのホールの床は、黒白の市松模様の大理石風のタイル貼りで、建物の周囲がテラスになっており、真ん中がやや膨らんだ柱で支えられる石細工の手すりがついていた。

おそらく進駐軍の社交クラブを払い下げたものと聞いたことがあるが、何となく懐かしい。

懐古主義に浸るために見たいのでは決して無いが、忘れかけている、何かが頭の片隅から引きずり出せた瞬間、現実の呪縛から開放されそうな、そんな気がする。

日本の映画を見たいと思ったのは、「おくりびと」「剣岳」以来だ。

果たして呪縛から開放されるのか、単に現実逃避をしたいためのノスタルジーなのか、自分でも見るまで答えは出ないだろう。
毎日毒舌を履いているが、偶には考えていることをブログに書いておこうと思う。

人生の修行と苦労は同じ意味だと感じることがある。

多くの人と接することが苦労であり、修行であると考えられるのではないか。
会議も出席者が多いと物事が決まらない。
考え方が全く違う人もいるし、価値観も違うためそんな人と日々接すると人間はストレスが溜まる。
人口密度が高いとストレスがたまるのと同じだ。

若いうちから人と接し、人によりストレスを与えられること。これすなわち起業して自分の力で学び、人と接することにほかならない。
たまに騙されたり、借金返さずトンズラしたりするような苦労もする。

しかし、その苦労のたびに人を見る目が養われ、無駄な動きはなくなり、そして精神的に少々のことが起こっても慌てなくなる。
そしてこれで満足だと悟った瞬間から、細胞や体が死に向かうのだろう。
この世から解脱することになる。

人と接すること無く、ストレスを貯めずに生きてきた人間は、自らの欲望のみが残り、人の苦労がわからない人間になる。自分も苦労しないために逆に長生きするのだ。

しかし、この長生きが結構厳しい老後の修行となる。何しろ、数少ない友人が先立ち、話をできる人間がいなくなる。
自分の世話をしてくれる=自分のために他人に迷惑を掛けているといういうことが毎日続く。
小言も言われる。相続で子供がもめる。自分より先に子供が亡くなる。こんなことはザラだ。

これはとても悲しい。そして悲しいと思った日から修行が始まり、会得していくことになる。

よく働き、よく人と接し、ストレスが溜まった人は早く亡くなるのは、倍の修行を積んだから。現世で自分の限界を早く悟るのだ。

私は長生きしたいと思わない。寂しい修行は嫌で、厳しくとも果敢にぶち当たり、早く欲を捨て、早く悟りを開きたいのだ。(笑)

ま、まだまだだけどね。
福島第1原発:タンクから?高線量の汚染水漏れ
毎日新聞 2013年08月19日 21時16分(最終更新 08月19日 21時25分)

福島第1原発敷地内のタンク周辺に漏れてたまった汚染水=東京電力提供
福島第1原発敷地内のタンク周辺に漏れてたまった汚染水=東京電力提供
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 ◇毎時100ミリシーベルト

 東京電力は19日、福島第1原発の原子炉の冷却に使用した汚染水を貯蔵するタンク付近で水たまりが見つかり、毎時100ミリシーベルトという高い放射線量が計測されたと発表した。タンクから漏れた可能性が高く、海への流出はないとみている。

 原子力規制委員会は同日、原発事故の国際評価尺度(INES)でレベル1(逸脱)に相当すると暫定評価。東電に漏えい場所の特定や周辺のモニタリング強化などを指示した。
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収束宣言した党の人たちで、手伝いにいけば良い。
現場から離れた土地で何を遊んでいたのだろうね、民主党の人たち。

バカとしか思えないのに、まだ、当選している。
比例なんて見なおすべきだ。
エイリアンが?奇妙な牛の死体、体切り取られた状態で相次ぎ発見。
2013年08月17日15時04分 ナリナリドットコム

米ミズーリ州西部のヘンリー郡で先日、「エイリアンの仕業では?」と噂される、不可解な牛の死骸が発見され話題を呼んでいます。

これら死骸が発見されたのはリン・ミッチェルさん所有の農場で、不思議なことに死んだのはすべてメスの牛でした。彼女によると、最初の死骸は2011年に発見。鋭利な刃物で舌と耳が切り取られたような状態だったそうです。

そのときミッチェルさんは警察などに届けることをせず死骸を処分。しかし今年の7月になってまた同様に体の一部を切り取られたメス牛が相次いで見つかったことから、警察と獣医に通報しました。

今年発見された牛は、舌や耳のほか生殖器なども切り取られ、何者かによって持ち去られた状態。ただしミッチェルさんによると、心臓は切り取られ、そのまま放置されていました。

さらに検死をした獣医の話では、死体の周りにはほとんど牛の血が残されていなかったそう。
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米国人はアホと違うか。知的生命体がそんなアホなことするわけ無いやろ。
大半がこれぐらいの教養しか持ってないんだろうな。
日本もなりつつあるけどね。

こんなことするのは中東のお方か中国人。
中東のお方はヤギをよく捌いているからお手の物。

中国人は平気で人のものを盗むし、臓器売買で人間の臓器と偽り売るから。
机と椅子以外、4本足のものはすべて食うらしい。

どいつもこいつも、こんな教養のない国に非難されてるんかと思うと腹が立ってくる。

一番の金の無駄使い(笑)
どちらもドブに金をすてるようなもの。

そしてどちらも戦争戦争とやたら戦争をやりたがってる。
朝日新聞紙上で戦争という言葉はやたら多く出てくる。

全国紙の中で一番多いとも噂がある。
これは実はサブリミナルというダーティな手法であり、
朝日新聞の社旗も日章旗そのままだ。

実は一番戦争をサブリミナルで煽っているに違いない。

この新聞を絶対読んではいけない。