俺とニュースとハードとソフト。 -56ページ目

俺とニュースとハードとソフト。

俺用途におけるガジェット等ハードウェアの情報を。
フリーやシェアに関わらないソフトウェアの情報、たまに関係ないニュースとかも載せます。

「ipodが売れた理由は何だと思っているんだ。全てiTunesが使いやすいからだ」

職場でたまたまこんな会話が聞こえてきて、「そうかぁ?」と思わずつぶやいてしまった俺ガイル。
ガイルはさておき、少なくとも俺はそうは思えないなぁ。
言った人本人に向かって言ったわけじゃないのでアレだけどな。

じゃあipodが売れた理由って何?
といわれたとしたら。
まず。

そこまで言うほど売れてないんじゃない?
とかw

それはさておき、とりあえず相応に売れたことには違いが無いんだからそのポイントを俺なりに上げてみると、だ。

【基本性能】
 容量にしろ対応フォーマットにしろ、基本的な部分で抜けは無い。
 音質が云々って言うのは一部だろうし、そういう性能面では抜けがない、と言うか抜かりがない。

【インターフェイス】
 別にiPhone(ipod touch)に限った話じゃなくて、ipodのシリーズは総じてインターフェイスには凝ってた。
 あのぐるぐる回すダイヤルみたいな選択方法、極端に減らしたボタン。操作性は決してよいとは言えなかった(と思う)けど、よく考えてるな、とは思った。

【デザイン】
 アプリケーション云々言う以前に、モバイル機……というかポータブルプレイヤーって言うのは「外を持ち歩くこと」が前提だ。
 家の中で聞くならコンポでも使えばいい。外を持ち歩きたいからポータブル買うわけだ。
 となれば、やっぱりデザインは重要になる。
 気にしない奴は気にしない。俺を含めて気にしない奴も結構いるけど、現実は「気にしない奴」より「気にする奴」の方が多かった。結果を鑑みればそういうことだと思う。


これらが統合的に揃っているのがiPodだった、ってことじゃないだろうか。
どれか一つ、あるいは二つくらいだったら揃っているのもある。
強いて言うなら音質重視で別の強みを持っているのもあった。

だけど、それらの総合点数が高かったのがiPodだったんじゃないかな、と。

いや、表現を変えよう。

欲しいと思う人が多い形になったのがiPodだったんじゃないかな、と。


身近に音質にものすごく五月蝿い奴が居たが、所詮電車や通勤で聞く音楽にそこまでの音質を求めるか?
雑音の中で聞く音楽の音質のために、他の点(デザインとかインターフェイスとか)を切り捨てるか?

ま、そういうことなんじゃないの?
適当だけどさ。
恥ずかしながら、最近になるまでDynamicDNSと言うものの存在を知らなかった。
ソッチ系の技術者としてそれはどうよ恥ずかしい奴、と上司やら何やらにフルボッコにされた俺だけどそれはさておき、方法があるならやってみなければ、ということで。

目的は、自宅PCのリモートアクセス。自宅の環境はPPPoEだから(だからってわけじゃないけど)動的IPのため、外部(インターネット経由)でのアクセスが厄介。
都度IP調べてーなんて面倒でやってらんないので、DDNSを導入してみよう、ということで。

別にWEBサイト公開とか考えているわけじゃないからこれで良いのだ。つかそういう場合は素直に固定IPを買いましょう。

 * * *

まず、ドメインはフリーとしてかなりメジャーな部類になる
 No-IP
を利用。
仕事で利用していたのでアカウントは持っていたけど、持って居ないなら別途取得する必要がある。
ちなみに登録にはメアドが必要で、登録すると英語のメールが来るようになるけどそれはSPAM扱いしないが吉。
と言うのも、No-IPはフリーだけあって定期的にログイン&更新を行わないと設定したホストやリダイレクト、ドメインが無効になるという罠がある。
これに対し、「そろそろ無効になるよー、更新しろよー」とメールで通知してくれるので。英語だけど。

それはさておき、設定を。
 Your No-IP > Hosts/Redirects
にドメインを登録しよう。
一応その時点での自宅のIPアドレスを初期設定として登録。これは本当は必要ないんだろうけど、初期接続時とテストをスムーズに進めたかったので設定した。

昔だとDNSの更新って丸一日くらいかかったと思うんだけど、最近は早いよねぇ。ということで、多分設定してすぐにそのドメインは有効になる。少なくとも俺はすぐに有効になった。
とりあえずそのドメインで自宅PCにアクセスしてみる。
本当はメジャーなポートを空けるのはおっかないんだけど、テストもあるしすぐ封じればよいかぁ、ってことでFTP(21)を開放(注:本当はやめたほうが良いと思われw)。
さぁ、アクセスしてみよう

……はじかれた。

阿呆か俺。ルータ設定してないだろ。ポート閉じまくりだよ。
ってことで今度はルータのポートフォワーディング(今って違う言い方するの?)で21番へ向けたアクセスを、自宅環境内のとあるPCのローカルIPに振り分けを設定。

通ったー。当たり前なんだけどー。

さて、次。
所詮動的IP、このまま放置しておくといずれ新しいIPがリリースされて動けなくなる。
そこで登場するのが、No-IPに対してIPを通知するツール

つかこれがDDNSの全てと言って良いんじゃないだろーか。
ぶっちゃけ、サーバ機からIPを通知し続けて、ドメインのIPを更新し続けると言う……、思わず目から汗が出るような素直な仕掛けが実体。

とは言え、ホスト管理側がそれに対応してなきゃ話にならない。当然No-IPはそれをやってくれている。

Dynamic DNS Update Clients

それがそのクライアント。
OSも三種類(Linux/Windows/Mac)と選べる。こいつをインストールして常駐させようとすると、まずNo-IPのアカウントを設定する画面が出てくる。
ログインすると登録されているホストが出てくるので、通知先を設定。

これで、そのクライアントが常駐し通知し続けてくれる限り、IPがリリースされても勝手に変わってくれるようになってくれたわけだ。

一週間ほど経過を見たけど、うん、ちゃんと動いてる。
いやぁ、想像以上にあっさりと通ったなぁ……。
やっぱり技術や仕様はシンプルに限るよね、うん。

 * * *

にしても、これって参考にする人とかいるのかなぁ。
画面のスナップショットとかつけようかなぁ……。
まさかバックスペース押下でブラウザがバックして記事が消えるなんて羽目になるとは……。

orz

もっかい書くかぁ。
とりあえず、今日一本のプロジェクトを終わらせた。

とは言っても参加人数は営業を除けば俺ともう一人だけ。そっちがインターフェイスで俺がプログラム。
内容はまぁ、小規模な会員制のサイトだね。普通の。

人月で言うと2~3ってところ。
仕様はWEBアプリケーション。

内容自体はそんな複雑な何かを求められていたわけじゃなかったんだけど……、とにかく相手が素人だっていうこともあるのと、先方が忙しく仕様が決めてもらえない、というジレンマとの戦いだった。
とにかく原稿が来ない。文言もこない。
提出した資料で開発してよいのかどうかの返事も来ない。

今回の反省点もまた色々あるんだが、さすがに「返事が来ない」場合の対処って言うのを考えてなかったもんなぁ。ちゃんと対策を考えなきゃね、そういうのにも。


いや、どうしろっつーねん。メール無視されて電話に出てくれなかったら話にならんやん。
無理っス。
第一印象は、「なんで文法こんな違うのさ」かな。

普通のJavaについてはそこそこ出来るつもりだけど、経歴で言うなら俺の書いてきた内容ってサーバサイドばかりで、クライアントってあんまりない。
つかまぁ、経歴が「WEBアプリケーションのSI」 → 「WEBアプリ用のエンジンメーカ」なんだから当然っちゃ当然なんだけど。

そんな俺から見ると、今ひとつとっつきにくさが感じられた。
まぁまだ半日どころか1~2時間程度だし、仕事の合間にちらちら見ただけ。本当の所見でしかないけど、これはどうなのかなぁ、と。

仕事になる/ならないはまた別の話として、面白そうではあるんだよなぁ……。
でもAjaxとかもっとやっておくべきだろーとか思うしなぁ。
iPhone用のアプリとか作りたいしなぁ。
Google信者(笑)の俺はもっとこう、Googleの機能を使える何かが欲しいのさぁ。

んー。