真夜中の 〜 焼き栗 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
週末に、山に栗拾いに出かけたと言う方から、栗のお裾分けを頂いていたが、なかなか調理している時間がない。
 
虫が湧いてしまったら大変だ!慌てて、栗に切り込みを入れて夜にオーブンで焼いてみた。
 
すぐに食べたら、甘くて美味しかったのだが、そのまま置いていたら、硬くなってしまい、うまく割れない!
 
翌朝蒸して直ぐに皮を剥いた。
 
次は栗ご飯か栗のポタージュもいいな。そういえば、焼き栗と赤ワインも美味しいのよね。
 
考えてみれば来週11日はサン・マルティーノ。(聖マルティーノの祝日)
 
サン・マルティーノについては、以前書いたので割愛するが、「サン・マルティーノでは、全てのモスト(ブドウ果汁)がワインになる。(A San Martino ogni mosto diventa vino)」という古い格言がある。つまり、この日、収穫したブドウの果汁が新酒へと変わり、初めて味わう準備が整うとされている。それがちょうど、焼き栗と合うというのだ。また、それが伝統的なのだと言う。
 
味覚の秋を楽しもう!