暖房が入った! 2026 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ミラノでは、10月15日から正式に暖房(リスカルダメント)の稼働シーズンがスタートした。

 

アパートや建物によって一括で管理されているところが多いが(セントラルヒーティング・集中管理)、これは各家庭のラジエーターのバルブで微調整できる。

 

使用時間の制限(10月15日〜30日): 異常高温や省エネ対策のため、5:00〜23:00の間で1日最大8時間までに制限。

使用時間の制限(10月31日以降): 5:00〜23:00の間で1日最大13時間までに拡大。

設定温度の目安: 住宅や学校などは19℃(±2℃の許容範囲)が上限と定められている。

 

とはいえ、朝方は冷えているが、日中は暑くオフィスや交通機関では微妙に冷房が入っていたりする。

 

いまだに蚊は多く、そしてトカゲも日中、陽が当たっている間は歩道や石垣などでいまだによく見かける。しかもまだ小さいものもいる。本来はそろそろ冬眠準備なんじゃないか?

 

またミラノには、ここ数年やたらリスが多いのだが、これまた近所をウロウロしている。冬眠するリスとしないリスがいるそうで、この辺のグレーのリスがどうなのかは知らない。そういえば、ハリネズミも近所に住みついているが、温暖化のせいで真冬でも間違えて出てきている。

 

今年はまだ暖房はいいんじゃないの?と思うが、バルコニーが松の花粉で真っ黄色になり洗濯物が外に干せなくなった。

 

暖房が入るのも、いいような悪いような...だな。