ここ数日、歩いているとふわ~っと記憶にある香りを感じた。
子供の頃の記憶の金木犀よりは香りが軽い気がしたのだが、金木犀と銀木犀との違いは、明らかに花の色。オレンジと白の違いでしょ?と思っていた。また、葉が幅広く、縁がギザギザしているのが銀木犀。金木犀の方がやや細長く、ギザギザはほとんどない。
数か所で銀木犀か?と思っていた画像を見比べてみたが、なんとどれも葉がギザギザがなかった。色も白というかオフホワイトなのに、銀木犀じゃなかったの?
よくよく調べてみたら、木犀にはなんと4カラーあるというではないか!真っ白でないこの花は、金木犀だったの?
しかし、金木犀の開花は秋に一度だけ。しかし四季咲き~の方は、春から秋にかけて1年に何度も開花すると言う。いやいや、開花は今だけよ。
しかし、香りの方は、金木犀は確かに、強い芳香を放つが、銀木犀は、控えめで、花の近くに顔を寄せなければわからないほど穏やかだと言うが、風に乗って感じただのだろうか?確かに、香りを感じた途端、周りをキョロキョロして木を探してしまうほど。すっきりと爽やかで上品なフローラルな香り。
結局金、銀どっちなわけ???
ちなみに、イタリア語は木犀及び金木犀は"Osmanto" (オスマント)、そして銀木犀は "osmanto argento"。そして、以前も書いたが、木犀の「犀」の漢字は「サイ」とも読み、動物のサイの皮膚と金木犀の樹皮が似ていることが由来なのだと言う。
また、金木犀の花言葉は、「謙遜」「謙虚」「気高い人」「真実」「陶酔」「初恋」
銀木犀の主な花言葉は「初恋」「高潔」「あなたの気を引く」「唯一の恋」。
まあ、どちらでも良いのだけれど、でも多分銀木犀かな?苦笑

