長女、30歳 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

早いもので長女が、30歳の誕生日を迎えた。
 
あっという間の30年。
 
彼女は19歳で家を出て、大学入学でボローニャへ移ったが、大学院入学でミラノに戻り一時的に我が家にいたが、現在の彼と5年ほど前から一緒に暮らしており、最近2人で家を購入した。
 
…というわけで、長女の家に呼ばれたが、夫は出張中、長男は仕事...。普通のアペリテイーボだと思っていたので、当日は、友人のコンサートがあり、その前にアペしに行くから無理!と断ったが、よくよく考えたら彼女の誕生日ではないか!
 
次男も後から来ると言うので急遽プログラムを変えて出かけたが、友人らの前で「うちのマンマは娘の誕生日を忘れて、友達との飲み会を優先しようとしていた!」と散々言われてしまった!笑
 

以前まで住んでいた家の階上の家が空き、大きなテラス付きの家に移った。。

 

 

食事は前日から準備したと言う。シリアルパンにリコッタチーズと自家製ブルーベリーソースを乗せたパン。さっぱり微妙に甘酸っぱく癖になりそうであった。

 

 

4色フムス。一般的なフムスにビーツ、赤いんげんとほうれん草味。よくやるわ。

 

 

彼作のポテトサラダ。私の母の味だろうか。色が素敵。

 

 

ツナマヨおにぎり。各自後からパリパリ海苔を巻いて食していた。

 

 

フィラデルフィア・チーズと桃と生ハムパン。

 

image いくつかの陶器は彼のお手製。

 

水までお洒落に見える。笑

 

 

 広いテラスに植木が綺麗に手が入れられていた。(長女がやったとは思えず。彼がやったかな?)

 

 

リナーテ空港から次から次へと発つ飛行機が見えた。

 

 

遠くの方に雪山が見える。

 

 

 

猫のパオロ。

 

 

私が家を出る前、友人に誕生日プレゼントに「シルヴァ二アン・ファミリー」の家をプレゼントしてもらったけれど、家に人形まだあるか?と聞かれ、探して人形とテーブルセットを見つけて持って行った。

 

またついでに、編み貯めたグミクマの編みぐるみをプレゼント。大喜びしていた。

 

 

人形の家ってさ、いくつなんだい?爆

 

 

私が来伊して間もなく、ひとめぼれして購入したカプリの絵。我が家に飾ることはなく、ずっと夫の会社に飾っていたが、長女の家にプレゼントした。

 

 

長女の中学、高校、大学、そして職場のお友達が来ていた。知っている子も数人。皆個性派。

 

小さい頃から、芯が強く我が道を行く子であった。ぶつかる時期も多かったが、離れてみてお互い良い距離。そして良いパートナー、良い仲間に囲まれ与えられた人生を謳歌しているのがよくわかる。

 

流行とか人に振り回されたり、流されることなく、かと言って自分を過信することもない。よくここまで成長したものだと、親バカだが嬉しかった。

 

私は途中で失礼したが、夜遅くまで皆が大笑いしている動画を見た。中には知っている子で、親の離婚や再婚、介護などで苦しい思いをして来た子達もいたが、皆笑顔で幸せそうで良かった。

 

夕日が綺麗だった。