去年の夏、シルヴァ―のバッグが欲しいな、と思って、シルヴァーの合皮のフェットゥッチャ(幅広の糸)でポシェットを編み始めたが、途中で糸がなくなってしまい、買いに行くと在庫がなくなっており、お店もしばらくお休みになると言うので、仕方ないブルーを購入し、ツートンカラーにした。
しかし、配色の配分が悪かったのか?どうも気に入らない。夏休み明け、シルヴァーの糸を発見し、編み直した。クラッチの部分は全てバッグのボディに編み込むのではなく、持ち手の部分だけ残して編んでみた。これが意外に良くて気に入って使っていた。
しかし、持ちすぎて、持ち手の部分のブルーの糸が汚れて来た。まるでテニスやバドミントンの気合の入ったグリップのようだ。まだ共糸も残っているし、その部分だけ編み直そうと思っていた。今回はクラッチの部分にあらかじめ糸を巻き、その上に編み込んだので多少の隙間も気にならない。
そう思っていたら、なんとクラッチの継ぎ目の部分が壊れてしまった。小さなねじが外れたくらいならば、直せたが、なんとパキン!っと割れてしまったのだ。
じゃあ、今時の巾着風ポーチバッグにするしかないでしょう?
夜仕事から帰宅し、夕食が終わってから、片付けもせず編み解いた。本来絞る糸を指す部分を糸が通りやすいよう、方眼編という鎖と細編みの交互にしてみた。その方が糸が絞りやすい。
ちょうど、今朝メルカートで買っておいたチェーンも使ってしまおう!残ったフェットゥッチャを通し始めたが、これが忍耐のいる作業。
無意識に通してしまうと、あれれ?チェーンがねじれてる!やり直し…気づいたら夜中の12時を過ぎていた!あちゃ~、洗い物まだじゃん!





