ポーチバッグ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

最近ネット上で最も話題になっているバッグを編んでみた。

 

 

ボッテガ・ヴェネタのDustbagのコピー。

 

 

メタル系または光沢系のフェットゥッチャと呼ばれる幅広の合皮の糸で編む。

 

メーカーによって値段はピンキリ。基本形は300g。7-8号の編み針を使い鎖編み25目、20センチから底を編み始めるいわゆる巾着バッグ。

 

底の初めの鎖目の最初と最後の目を増やしていくので、長い楕円形になっていく。そして、巾着として絞ると丸みが出てくるので、オリジナルとはちょっと異なる。

 

模様は、日本語で何と呼ばれるかわからないが、イタリア語では"Punto Canestro"。かご編み。細編みと下の段に刺す長編みを交互に進めていく。

 

好みによって大きさは自由に変えられる。

 

茶のメタルのポーチは、自分の中ではもう少し大きくできる予定でいたが、あれ?と思い、再び糸を買いに出かけると、もうその色はなかった。結局小さめに編み直した。そこにシャネルのバッグや時計のようにチェーンにレザーを編み込んでみた。

 

通す作業は、意外に根気と丁寧さが必要な作業だが、出来上がってみたらいい感じ!

 

新たに黒を5つ購入。

 

画像はベースの大きさだが、更に気持ちもう少し大きくしようと思い、再び編み始め、画像の分はこれから解く次第…)

 

 
メーカーによっては、このメタルフェットゥッチャは100g、12-3ユーロしたり、メールカートではその半値。私はあるルートで半値以下で購入したので、チェーンや他のパーツを入れても20ユーロもかかっておらず。
 
移動中に編めるので、簡単に出来るので、この春夏に大活躍しそう!
 
今日の一句
糸を見て また作りたくなる 春バッグ