タータ日記 〜 その141 気づいたら5年! | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

慌ただしい毎日で、気づいたらタータ業も丸5年が過ぎていた。
 
ママさんが仕事復帰するため、生後7ヶ月半の双子を見始めたのであった。
 
ちなみに、2020年ミラノ郊外でコロナ第1号が発見された翌日から、同僚である夫妻のオフィスは閉まり、自宅でのリモートワークとなり今日にいたる。
 
今でこそ地下鉄のM4が開通し、しかも駅の真上、と言う非常に便利な立地であるが、以前は地下鉄を2本乗り継ぎ、駅からも徒歩数分とは言え、歩道は狭く、すぐ横をバスやバイクがビュンビュン通り過ぎ、自転車でもう通勤したことがかなりあったが、石畳やら自転車専用道路が当時まだ整備されておらず、かなり最悪な状況で転んで顔を打ちすごい怪我をしたこともあった。(挙句の果てに全く関係ない事情で自転車から転倒し、足の甲の骨を3本骨折し、2ヶ月仕事を休んだこともあった!)
 
当時、彼らはまだ一日に5回も眠る生活スタイルであった。寝ている合間、合間に抱っこしてあげていたのが懐かしい。双子で早産であったため、特に低体重というわけではなかったが、概ね5歳まで成長を観察するため、いろいろな病院に通院し、付き添ったり私が連れて行くことも何度かあった。
 
その後2022年に三男が誕生。早朝、陣痛の始まったママさんから、早く家に来るようメッセージが入ったが、ママさんもパパさんもコロナにかかっていたことが判明。仕事に出かける前に、新型コロナウイルス抗原検査キットで何気に調べたら、全く症状はなかったが、私も陽性であった!チーン。出る幕なし!夫妻にしてみたら、もう役立たず!と思われたか...?!
 
三男は、手のかからない、おとなしい子供だと思っていたが、今やとんでもないやんちゃに変貌してしまった!家に帰ってくると、一番優しい長男に対して、殴るわ蹴るわ、とんでもない。しかし、来週4歳になるが、5歳半以上の兄に敵るわけがなく、結局は泣かされるのだが、調子の良い三男は、母親に泣きつき、ツインズが怒られる…
 
いやいやいや…この5年、ある意味自分の子どもの0-5歳児時代の子育てよりきついと思うのは、私の年のせいか?彼らがとんでもないやんちゃだからか?それとも必要以上にママさんに神経を使うからか…???
 
毎日誰かしらのお稽古事のお付き合い。そして9月からツインズは小学生。彼らとの毎日はなんと早いこと!
 
あと何年彼らについて仕事が出来るだろか?体力勝負。
 
今日の一句
三兄弟 寄れば触れば ゴング鳴る!