冬時間 2025/2026 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

ローマから戻ってきたら、やはり空の青さが違うし、やはり北部だからか?日の入りが微妙に早い気がしたのは気のせいか?

 

実際天気予報を調べてみたら、ここ数日の日の出はローマは7:20前後に比べ、ミラノはその約20分後。日の入りはローマは18:30頃だがミラノは18:40くらい。その差は10分。と言うことはミラノはローマより日照時間が10分少ない。これから日々日の出は遅くなり、日の入りは早くなる。地球の地軸が傾いていて、太陽の公転軌道も楕円形であると言う証拠なのね...笑

 

...と言うわけで、来たる10月26日日曜日から冬時間に突入する。(2026年3月29日未明まで)

 

真夜中の3時が2時に変更。日本との時差は8時間となる。

 

余談だが、月に2回参加する日本在住の空手の師範との日曜日のオンライン稽古は、夏は11時からだが、冬時間になると10時に変更する。基本日本側の時間は変わらないが、この1時間の差は心身共に大きい。そして、10時からの稽古だと、終了後大急ぎで着替えれば、地元のミサに間に合うが、11時からとなると行けず、夕方のミサか前日の土曜日に出るようになる。

 

たかが1時期、されど1時間。

 

それにしても、サマータイム導入はなくなると言って数年。どうなってしまったのだろうか?

 

サマータイムの廃止を求めているのは、とりわけ北欧諸国。年に2回、時計を動かすと人々の心身状態や健康に何らかの問題が生じると主張するが、結局今も、しばらく続行ということか?

 

平均睡眠時間はなんだかんだいっても寝ているのだが、起きるのが辛い。寒い中布団の中でぬくぬくダラダラするのが朝の至福の時。

 

空の青さと日照時間が、心身に影響するのをしみじみ感じる今日この頃....。

 

今日の一句

冬時間 再び日本が 遠くなる