10月9日は、昨年枢機卿になられた菊地枢機卿様の名義教会であるローマのSan Giovani Leonardi教会の守護聖人の祝日。
この日を祝し、枢機卿名義着座式が行われ、日本より100名近い巡礼団が4つのグループに分かれて来伊されるのでローマで合流しませんか?と4つの内2つのツアーを企画していた友人に声をかけられ、宿泊先は今年2月に1人でローマ巡礼に出かけた際、泊まった修道院経営の宿泊所を押さえた。
木曜日の夜ならば、仕事を休むついでに前後日、教皇謁見か教皇ミサに参列できないものか?と思ったが、あいにく宿は木金曜日の2泊3日しか取れず。小さな宿泊所でエレベーターなし。利用客は欧州からの人がほとんど。アジアからだとスーツケースも大きくなり、年を召した方には階段の上り下りはきついし、部屋数も少ないので受け入れが自然と少なくなる様であった。
着座式当日、ミサは夕方からなので、グループは教皇の夏のヴァカンス先であるカステル・ガンドルフォを訪問し、フラスカーテイで食事をするという特別な企画ですよ!と友人。ローマには93年から約7年住んでいたが、カステル・ガンドルフォは行った事がなかったな。朝がきついが電車で寝ていけば良いか?
さあ、気分はローマ!
4時15分に起きておにぎりを作り家を出た。
フィレンツェあたりでやっと空が明るくなって来た!
トスカーナは霧が出ていた。
ローマ到着。93年から2000年まで住んでいた町。カオスな駅前が懐かしい。
本来9時集合であったが、急遽1時間ずれてしまったので、前田枢機卿様の名義教会が割りにテルミニ駅に近いので寄ってみた。
が閉まっていた。
右側が前田枢機卿様の紋章。
「復活の十字架」;大阪高松大司教区の新設にあたり福音の喜びがさらに広がることを目指す。背景には司祭叙階時決意「お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」のイメージをあしらい、大阪高松大司教としての召命を再決意。
「鳩から下へ広がる黄金色の聖霊」:宣教目標「キリストの平和(Pax Christi)」を記銘。聖霊の内にFides(信仰)、Spes(希望)、Caritas(愛)による不思議な大漁のようにキリストの平和が実現できますようにと祈りを込める。
「最下部の帯」:「NON MINISTRARI SED MINISTRARE(仕えられるためではなく、仕えるために)」を記銘。「宣教・平和」を実現するためのモットーである。(「カトリック大阪高松大司教区」HPから引用)
さあ、ローマ巡礼スタート!
今日の一句
着座式 希望の巡礼 いざローマ‼︎





