「冬の瓜」と書く「冬瓜」は今が旬。
先日中華街でちょうど良い大きさの冬瓜が売られていたので購入してきた。
冬瓜は約95%が水分で出来ており、主な栄養素は「カリウム」、「食物繊維」がある。
塩分を摂りすぎると、ナトリウム濃度を薄めようと体内の組織が水分を多く抱え込み、むくみが生じる。同様に、血中のナトリウム濃度が高くなると、血管内の水分が増え、血液の量も増加し、血圧が上がる。カリウムには、細胞内の浸透圧を正常に保つ働きがあるため、体内の余分なナトリウムの排出を促し、むくみや高血圧を改善するといわれている。
また、強い陽射しを浴びることの多い夏において、美容には欠かせない「ビタミンC」及び、コレステロールや中性脂肪を減らす効果が期待される「サポニン」も含まれている。
今回は桜えびと冬瓜のスープを作った。
桜エビと葱をごま油で炒め、冬瓜を加えスープで煮込む。鶏がらスープを少しいれるが、基本塩と醤油のみで優しい味が出る。夏の好きな味。
残った冬瓜は、冷凍にしてしまった。2ユーロで2回は食べられるから嬉しい限り!
今日の一句
トロトロの 冬瓜スープ 胃に染みる

