6月8日 15時半より
"Basilica S.Antonio di Padova "in Milano
via Farini 10
指揮者 マエストロ ルイジ・ポンツィ
今年の2月にミラノのルルド聖母教会及びサンシーロ地区にあるドンニョッキの聖堂にて同じ題目のコンサートに出かけて来たが、ルルド聖母教会で歌われた日本人のバリトンの方が今回も歌われるようだ。
こちらの聖歌隊は、ミラノのサンタントニオ教会の聖歌隊にほうぼうから助っ人が集まっているようだが、聖歌隊自体は、今年の10月で40周年記念を迎えると言う。素晴らしい!指導は、友人のご主人で昨年スカラ座を引退されたテノール歌手のマッシミリアーノ・イタリアーニ氏。
毎年コンサートでお見掛けするソプラノの方がヘンデルのハープ協奏曲を演奏される。
フランチェスコ・ドゥランテの『マニフィカト』の初めのコーラス♪Magníficat
ánima mea Dóminum…の部分は一度聴いたら、頭を離れなくなる好きなメロディー。
そして、シャルパンティエの『テ・デウム』。明るく軽いティンパニと天に響き渡るようなトランペット。非常にリズミカルなのだが、実際楽譜には付点はついていないと知り驚いた。
演奏者は皆楽しんでいるように、ニコニコしながら演奏していたのが印象的。
こういう聖歌隊で歌うのが夢だが、意外にイタリアの聖歌隊では、楽譜を読めない人も多く、音源が送られてきて学ぶケースが多い。(余談だが、以前掛け持ちしていたパロッキア(小教区教会)の聖歌隊は入隊と共に皆ソルフェージュを習わされ、できるまで毎週続けさせられた。) 問題は、平日の夜の練習で、もう私には体がいくつあっても足りないと言う事。地元のパロッキアのこぶしが効いた演歌調の聖歌隊にうずもれるしかない。涙
とはいえ、今回は、アンコールで何が歌われるのだろうか?楽しみ。


