日本では一般的に朝顔の種を蒔く時期は、5月下旬〜6月下旬頃が適期と言われている。 関東以南だと5月中旬、関東より北の地域だと5月下旬。発芽気温は25℃が目安だと言う。
自分の日記を見返すと、少なくとも2011年には「朝顔日記」をつけているようだが、ここ数年4月に種を蒔いていたが、この春は、雨も多く、曇りがちで寒い春だったが、復活祭一週間後くらいから気温が上がり、平均して20度以上、最高気温も25度を超えたので、朝顔の種を蒔いた。
2011年からの品種が残っているかは不明。2度ほど種を買ったり、もらって蒔いたことがある。2020年のコロナ禍中のみ、日本帰国中でミラノに戻れず朝顔は育てていないが、翌年、2019年の種を蒔いたが、その後も引き継がれているのだが、2023年に異常な花びらの朝顔が咲き始めている。それはどれも背が伸びず、いくつもあった。昨年も背の低いスイートピーのような形の花が数輪あった。完全に遺伝子に変化が起きているのかもしれない。
昨年はなぜか種の出来が悪かったが、偶然友人に白い朝顔の種と、曜白朝顔という花弁中央から放射状に白い筋が入る朝顔の種を頂いたので、撒いてみた。これは午後まで開花するというが、ミラノはイタリアの気候とは違うし、いつも栽培していた場所は西日が強いので、どうなるか…反対側のバルコニーにかえてみるか?
そして、こちらはバルコニーで絶賛開花中の色とりどりの花たち。
松葉菊は四色あるが、どれも開花時期が微妙に異なる。このピンクが咲き終わると、隣の赤い花が開花する。その横にオレンジと、白がある。
昨年植えたカモミールは細くてよわよわしかったが、今年は寒かったにも関わらず茎が太くしっかり大きくなった。
ヴィオラも健在。毎年健気に花を咲かせてくれる。ローズゼラニウム、ヴィオラも美しい。昨年クリスマス前に階下したカランコエのクイーンローズは4月上旬まで咲いており、ついに終わったか…と思っていたら、再びつぼみを持ち始め開花している。
こちらのヴィオラは太陽を求めて、前へ前へとつんのめり、今やプランタから垂れ下がるようになってきた。また、この春購入したフェリシアは8月まで開花し続けるということだったが、外側の花はすべて咲き切った感じ。まだ内側に沢山つぼみは持っているが、迫力はなくなった。
トラデスカンチアのナヌーク初めて開花。花を咲かせるとは知らなかった。ただこの植物は日光は好むが直射日光は葉焼けの原因になるというから、今後は東側のバルコニーに移動させた方が良いかもしれない。
毎朝、目が覚めてすぐに洗濯機を回し、バルコニーの掃除、植物の水やりをしてから洗濯物を干すのだが、ほのかに香る花の匂いに癒される。
今後の朝顔の成長も楽しみだ。
今日の一句
朝起きて 開花数える 朝顔日記






