リゲイン 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

最近、空手を始めて丁度10年が経った。
 
もう10年?!
まだ10年?!
 
長男と次男と一緒に始めたのに、彼らは先に黒帯を取得し、コロナの時期もあったが、さっさといなくなり、私一人が残ってしまった。
 
まだ師範がミラノにいらした頃は、稽古は火、水、金、土曜日とあり、週に4回通っていたし、一時期は木曜日も稽古があったので、次男は週5回通っていた。そのせいか、彼は4年で黒帯になったが、続かなきゃ意味がない。しかし、空手で得たものは必ずあるはずだ。
 
現在は稽古は週3回。指導が中心になって来たので、以前より体は動かしていないのだが、それでも筋トレや自主練と言うほどの自主練ではないが、鏡の前で型や古武道の武器を振る練習は欠かせない。
 
…といいつつ、日本の師範との古武道のオンラインレッスンがあり、稽古の後、復習で自分のビデオを撮ってみたが、想像以上に動きが鈍くドンくさかった!指導では、敵を常に想像する事!一つ一つの技が効いてなきゃ意味がない!といいつつ、なんだこりゃ?!と唖然…。
 
精進いたします…。
 
それにしても、毎年、夜の12時前に寝ると言っておいて、12時くらいになるとゴソゴソ何かをやり出す始末で、生活スタイルが全く変わっておらず…。
 
話は基、土曜日の稽古の、上級者コースのウオーミングアップは老若男女同じメニュー。もちろん、自己判断で控えても良いのだが、10代にも負けてはいません!笑 さすがに、腕立て伏せは、拳立てやら片手では出来ないけれど、膝をついても、ひじは深く、腹筋もペースを落とさずまだまだついていける。スクワット、プランクも問題ないが、後ろ回し蹴りや後ろ足刀蹴りなど続けてやると、頭クラクラ。半規管の正常化が遅くなった、つまりこれが加齢なのね〜。
 
けれど、もうさすがに24時間は働けません。
 
型を覚えるのも、脳が飽和状態になって来た。
 
それでも限界に挑戦!
 
今日の一句
空手道 己を見つめ 心を磨く