怒涛の12月 2024 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

坊主も走る12月。

 

物産展も終了したというのに、なぜこんなに慌ただしいのだろうか。日本にいた頃よりも、子供が小さかった頃よりもわさわさしている。落ち着かないわ。

 

今日は、午前中、次男のパスポート更新のため在ミラノ日本国総領事館へ出かけて来た。

 

そんなの自分で行かせなよ!と友人に言われたが、まず漢字がほとんど読めない。受け取りは一人で行かせても、まあ成人になってからの初回は仕方ないだろう、と思って付いて行った。

 

誕生日のお祝いが出来ていないから、その後食事でも…と思ったが、勉強が忙しくすぐに大学へ向かいたい、と言うので、彼は自転車を引いて地下鉄で出かけた。途中乗り換え場所が異なり、その先は現地で落ち合うことに。

 

持って行った写真が、半年も経っていないのでは?と思っていたら、昨年更新した滞在許可の画像だと判明し、撮り直し。すぐに地下鉄の駅で撮って戻ってきたが、ほぼ同じ。それでもダメなんですよ…半年以内じゃないと…と言われてしまった。

 

その後、彼とは別れ、スカラ座前の市庁舎へ向かった。現在公開されているフェデリコ・バロッチを観たかったが、長蛇の列。寒い中並ぶ気がせず、近くの本屋へ。13日がサンタルチアなので、シッター先の子供たちのプレゼントを買いに行こうと思ったが、何かイベントがあったようで中に入れてもらえず。

 

ドウモ広場の別の本屋へ出かけた。その時の通りがかったガレリアのクリスマスツリー。

 

やはり夜の方が天井のイルミネーションも映え、感動は大きいかもしれない。それでも綺麗。

 

 
 
ツインズにはFabrianoの色鉛筆と三男にはクレヨン。仕事帰りに別の場所で画用紙を購入した。
 
そして、私も来年用のFabrianoの手帳を購入。来年はグリーン。
 
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毎年、新しい手帳を購入するたびワクワクする。ここに何が書かれるのだろう!と。

 

ちなみに予定は手書派。携帯カレンダーは好きではない。メモ魔の私は相変わらず、ありとあらゆることを手帳に書きこむが、わけがわからなくなるので、買い物リストなどはまた別の小さなメモを持ち歩いているくらい。笑

 

 

 

こちらは、イタリアに来てからの手帳。途中レフィルの物も使ったが、捨てるに捨てられない。開くと料理のレシピやら本のあらすじやら好きなフレーズ、子供たちの学校の懇談会メモやら、ほんと、わけわからない。爆 Letts of Londonが好きだったが、2020年から現在のFabrianoへ。中身はほとんど変わらないが、色が好き。

 

その後、一度帰宅しても、再び仕事に出るまでそれほど時間もないので、中華街で買い物。あまりにも寒くて、一人お店に入ってラーメンを食べた。笑

 

 

 

これはうどんだな。

 

それから仕事。オフィスから戻ってきたママさんと久々会話。明日は次男の幼稚園のクリスマスフェスタだそう。仕事の都合が...と言っていた。ここでまた私の出動か?フェスタに出ずスイミングへ連れて行くのか...聞くのが怖い。

 

仕事の後も、プレゼント探しで再びチェントロへ。

 

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ドウモ広場のクリスマス・ツリーが光り輝いていた。

 

 

トラムに乗ると、サンシーロでサッカーの試合があったようで、赤と黒のACミランのマフラーをしている人ばかりだった。

 

年末でもサッカーファンは、試合優先のようだ。(そりゃそうか!)

 

 
あゝ、何もせず家でぼーっとする日はいつくるのだろうか。

 

今日の一句

年の瀬に 一度止まって 「今、ここ」確認