薄寒い日々が続いていたミラノだが、昨日、今日と暑さが復活し、ジャケットを着て出かけると汗ばむくらいであった。
空気が澄んで空が抜けるように青い晴天。非常に気持ち良い。
歩いていたら、ふと良い香り。金木犀だ!金木犀の香りを嗅ぐとどこか懐かしく、せつない気持ちになる。金木犀は遠く離れたところからも、香りが漂ってくる。どこに正体があるのだ!鼻をクンクン…やっと見つけたのであった!
余談だが、 金木犀は気温が高いほど開花時期が遅くなるそうで、温暖化の影響により開花のズレが起きているのだそうだ。
ちなみに、金木犀の花言葉は「謙遜」「気高い人」「真実」「初恋」「陶酔」などがある。
ところで、今朝はついに、地元パロッキアの主任司祭のお別れ会が行われた。ミサに授かり、持ち寄りパーティがあった。
メニューが思いつかず、簡単な梅と枝豆の炊き込みご飯。炊けてから白ごまを和え、俵型おにぎりにした。
ミサはドンに感謝の気持ちを込めて、明るいミサとなった。
ミサ後は、ホールにカビが出て、ペンキを塗り、数日おかなくてはいけないということで、急遽外で食事となった。天気も良いし、良かった良かったと言っていたのも束の間。食事する場所は日陰となり、風が吹くとぶるぶる震えるくらい寒い!思わず、何杯もワインを飲んでしまった。爆
白いものは、どこの料理かパスタをあげたもの?!おいしくて2個も食べてしまった。
6キロのパスタもパーティ直線に茹でられたが、それを目にすることはなかった。苦笑 130名が食事に参加していたそうだ。さすが、イタリア人!持ち寄りメニューもパスタが多かった。
その後、巨大なフルーツのトルタが3つ!150人分!一つの半分の量だけ頂いたが、あまりにもきつくて、エスプレッソを二杯飲んでしまった。笑
久々の地元のミサはほっとするものがある。今日は、新主任司祭は遠慮して姿を現さなかった。これから新たな司牧に期待しつつ、共に歩んで行こう。
今日の一句
秋晴れて 甘き香り 金木犀







