とおりゃんせ 〜 その3 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

♬止まない雨でびしょびしょ
そんな日でも skip skip skip
メンタル限界いよいよ
そんな日でも skip skip skip
人生模様は色々
このトンネル抜けてみよう
This way ほら道あけて


とおりゃんせ
とおりゃんせ...
(by新しい学校のリーダー 作詞:yonkey・Yoshio Tamamura)
 
いよいよ明日出発。
 
あまりスキップしたくなるような気分ではないけれど、この夏の思い出をしっかり胸に、最後の荷造りの重量調整をした。
 
最寄りの駅から羽田行きのバスで出かけるので、駅までタクシーを予約しようとしたら、早朝のタクシーが見つからず!3社電話して断られ、一本時間をずらしたらどうだろう...と試したら2社目でやっと予約が取れた。ギリギリ焦ったわ!
 
今日は一歩も外に出ず、編み上げられなかったバッグを編み続けた。
 
最後にどこかで夕食を食べに行こう、と母に言われたが、荷造りで衣服を全て閉まってしまい、出発時に着る服しかない。最後の日はパジャマで過ごしたくらいだ。笑 長男の奢りでお寿司を取ってくれた。考えてみれば今回の帰国で、回転寿司に行くのを忘れていた!と思い出した。
 

 

 

家族にご馳走してくれるようになった長男、立派になったもんだよ!

 
彼は、8月に帰国し、毎夏やっている通訳の仕事で8月は3週間弱、また私の出発の翌日からも2週間ちょっと国内出張となるが、やはり早朝出発のため友人宅に泊まるとのことで、私が発つ午後に出かける。
 
母もやっと子、孫の世話から解放されほっとしつつも寂しくなるのではないだろうか?
 
皆でなんとなく、心がザワザワ。苦笑 

滞在最後の夜は、湯船にたっぷり浸かり、感謝の気持ちを噛み締めた。もう1回スーパー銭湯へ行っておきたかったなあ。笑
 
今日の一句
ありがとう 心ザワザワ 寿司頬張る