実家滞在中、春から母がずっと「去年しまった扇風機」が見つからないと言っているので何度も探したが見つからず。
ボケちゃったんじゃないの?と冗談を言ったが、徐々にボケてきているだろうが、あれを捨てるには、地域の管理事務所の許可とゴミ捨て場の鍵を借りてこなければならず、自分一人で行くには困難。それをやりこなして忘れるはずがない、と言う。確かに。
結局何度か探したが見つからず、謎だ。しかし、父が他界した際、色々片付けたはずだが、8ミリ映写機と印刷機に取り付けるハガキ用のトレイが出てきた。弟にどうする?とメッセージを送ると、「いる」というので、とりあえずそのまま置いておくことにした。
今の時点で、要らないものは処分しておいた方がいい。とはいえ、家族のアルバム、そして日伊間を往復しているとはいえ、長男の衣服が多い。あれはなんとかせねば...。
こういう時、物は持ちすぎては行けないなあとつくづく思う。(毎度のことだけど)
ところで、旅行の荷作りはなるべく最小限にと心がけている。それでも着ない服、履かない靴、使わないバッグは必ず出てくる。そうでなくても持ち帰る物が増えるのだから、来る時くらいは最小限に、と思うが今回も猛省。
靴は一足捨てる予定で3足持ってきた。捨てる予定だったのは、去年購入したサンダル。メルカートでなんと10ユーロで購入した代物。だからワンシーズンでも仕方ないと思っていたが、意外にも履きやすく捨てがたかった。
「修理したら?」母に言われたが、当時のレートは忘れたが、10ユーロだから2000円以下。下手したら1500円もしていなかったかもしれぬ。修理といっても踵のない真っ平なゴム。総張り替えだとかなりかかる。踵の部分だけ切り取って新たにゴムを貼るようよ、と母。じゃあ、まあ見積もりだけ聞いて...と思い、お店に持って行った。すると1800円だと言われた。その倍の3600円ならいらない、と思ったが、両方で1800円。でも履きやすいしな...結局直してもらった。また、ゴムが減ったら持ってきてくださいね!と言われた。笑
それにしても、最低限の洋服しか持ってきていないつもりだったが、家にいる時は、長男が置いていた通気性の良いどこかのサッカーのチームのユニフォームばかり着ている。ここ数年長男はこの時期イタリアの某サッカーチームの監督について、日本各地を周っており、やたらユニフォームやらTシャツが増えているのだ。それを着回しているのだから、わざわざ持ってくる必要がなかった。また母の古着さえもらっている始末。
また、編みかけの糸や材料も色々持ってきて、こちらで家にいる間に編もうと思った。実際家にいる間は編み物ばかりしているが、どうも今回気に入らないことが多く、何度も編み直しで作品数は増えず。しかも新しい糸まで買っている。あゝ。


