真夜中の ~ その11 冷蔵庫の断捨離 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

在伊31年。

現在で7軒目の家。

 

どの家の冷蔵庫も霜がつきやすく、苦労してきた。

 

基本的には、霜ができる原理としては、冷凍室のドアの開閉により、外の湿気を含んだ空気が入り込み、 外気と冷凍室内との温度や湿度の差によって結露が発生し、その水分が冷やされることで霜になるのだという。

 

霜がつくと、そうでなくても冷凍庫は小さいのに、更に狭くなって使いにくくなる上に、冷気の吹き出し口がふさがれて、冷蔵庫全体が冷えにくくなるらしい。

 

日本の実家の冷蔵庫には霜取りモードがあったが、我が家の冷蔵庫はイタリア製だからか?古いからか?冷凍庫を開けたままにして、霜が溶けるのを待つわけにもいかず、ナイフで削っておとすのだが、毎回すごいことになる。

 

過去に夫がナイフで冷却用のパイプを直撃してしまい、シューっとガス?が漏れ、チーン!とお陀仏?!そのまま新しい冷蔵庫を買う羽目になった。家具付き賃貸のアパートなので、冷蔵庫も早めに大家に言っておけば良いのだろうが、壊してしまえばこちらが弁償しなくてはならない。

 

また、亡き父が、ミラノに遊びに来てくれていた際、やはり霜とり作業をしてくれたが、指先を深く切ってしまい、怪我をしてしまったことがある。

 

なので、霜とりは慎重にしないといけない。

 

 
思わずかき氷にしてしまいたいくらい!爆
 
それにしても、先日は洗濯機。今回は冷凍庫。修理・ケアはいつも私。
 
ああ、それにしても、もう少しで単身帰国。冷蔵庫を始め、家の片付けに追われている…!!断捨離、断捨離と思いつつ、物は増え続けていくばかり…。
 
今日の一句
断捨離で 物は増やさず いたいもの!