パパ様ツイッター 〜 2024年7月 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
 
7月11日
Il problema del nostro mondo non sono i bambini che nascono: sono l’egoismo, il consumismo e l’individualismo, che rendono le persone sazie, sole e infelici. 
私たちの世界の問題は、生まれてくる子どもたちではありません。利己主義、消費主義、個人主義が人々を満腹させ、孤独にし、不幸にしているのです。
 
7月14日
In questa #Domenica del Mare, rendiamo omaggio ai marittimi. #PreghiamoInsieme chiedendo a Maria, Stella del Mare, di accompagnare tutti coloro il cui lavoro è legato al mare, così come le loro famiglie, e di guidarli nel cammino verso Cristo.
今日「船員の日」では船員たちに敬意を表します。 海の星であるマリアに、海に関わる仕事をしているすべての人たちとその家族に同行し、キリストへの道を導いてくださるよう共に願いましょう。
 
Il Vangelo si annuncia insieme, come comunità, e per farlo è importante essere sobri nell’uso delle cose condividendo le risorse e i doni, per essere liberi e perché tutti abbiano ciò che serve a vivere in modo dignitoso e a contribuire alla missione. #VangelodiOggi
福音は共同体として共に宣べ伝えられます。そのためには、私たちは物の使用を慎み、資源や賜物を分かち合う必要があります。そうすることで、私たちは自由になり、誰もが尊厳を持って生き、使命に貢献するために必要なものを持つことができるのです。 (本日の福音)
 
7月16日
La Beata #VerginedelMonteCarmelo doni conforto e ottenga la #pace a tutte le popolazioni che sono oppresse dall’orrore della guerra. Per favore, non dimentichiamo la martoriata Ucraina, la Palestina, Israele, Myanmar, e #PreghiamoInsieme per la pace.
カルメル山の聖母よ、戦争の恐怖に苦しむすべての人々に慰めと平和をもたらし下さい。苦しむウクライナ、パレスチナ、イスラエル、ミャンマーを忘れないようにしましょう。そして平和のために共に祈りましょう。
 
7月18日
La preghiera è la prima forza della speranza. 
祈りは希望の最初の力です。
 
7月20日
La vita è sempre degna di essere vissuta, e c’è sempre speranza per il futuro, anche quando tutto sembra spegnersi. L’esistenza di ciascuno di noi è un dono unico per noi e per gli altri.  Dio mai ci abbandona, anzi, sa ascoltare, gioire e piangere con noi.
人生は常に生きる価値があり、たとえすべてが滅びそうになったとしても、未来への希望は常にあります。私たち一人ひとりの存在は、自分自身にとっても他者にとってもユニークな贈り物です。神は私たちを見捨てることは決してありません。それどころか、私たちと共に耳を傾け、喜び、泣く方法をご存知です。
 
PapaFrancesco@Pontefix.it
 
2年に1度、夏季および冬季の各オリンピック・パラリンピック競技大会前年の秋に、国連ではオリンピック休戦を順守する決議が採択される。この伝統は、紀元前9世紀の古代ギリシャのオリンピックに由来しており、当時、各地域の王たちが協定に署名して、住民や選手、芸術家がオリンピック開催地に安全に旅行できるようにした。慣習によれば、「エケケイリア」または「休戦」はオリンピック開幕の7日前に開始され、閉幕後は7日間すべての戦いが停止される。
 

慣習に従って、決議ではオリンピック開幕の7日前からパラリンピック閉幕後の7日間、つまり2024年7月19日から9月15日までの間、オリンピック休戦の順守を呼びかけた。

 

だが、ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が止まる気配はない。「平和の祭典」としてのオリンピックは壁に直面している。

 

「オリンピックは平和の担い手であり、戦争の担い手ではない」とパパ様。世界平和が深刻に脅かされているこの激動の時代、紛争を解決し、調和を取り戻すことを希求しつつ、すべての人々がこの「オリンピック停戦」を心に留めるようにと願われた。

 

そして、「神がわたしたちを憐み、統治者たちの重大な責任をめぐり彼らの良心を照らし、平和のために働く人々にその努力の実りと祝福をお与えくださるように」と祈られた。


今日の一句

パリ五輪 互いに認め 停戦を!