恵みの雨...と思いきや…  | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

この2、3日急激に熱くなったミラノ。
 
どうも昨年あたりから直射日光に当たると皮膚が赤くなり、痒くなるようになった。やはりアレルギーの問題があるのだろうか?

夏生まれだから、暑いのは嫌いだが、焼けていない肌はもっと嫌いだ。(単なるわがままか!)イタリアにいてシミ・そばかすが怖い!と言う人はいない。苦笑
 
それにしても、日本ほどではないにせよ、蒸しており、朝方になると蚊がブーンとやって来て目が覚める。それでも9時10時までダラダラしていれば、体は持つのだが、昨日からシッター先の三男が発熱し、案の定今朝、朝から一日出るよう頼まれた。ちっ。寝不足だ。
 
天気予報をみたら、午後から雨であったので、折り畳み傘をもって出かけたが、地下鉄を降りるとポツポツ降り出したではないか!
 
家族のグループWhatasAppに洗濯物をしまう様メッセージを送った。
 
シッター先に着いた途端土砂降り。窓を開けていると思わず雨が風と共に入り込んできてしまうので、窓を閉めたが、網戸と窓ガラスは雨でびっしょり。雷もゴロゴロ。夕方のツインズのお迎え、嫌だわ…と思っていたが、午前中には止んでしまい、空も明るくなってきた。これで少しは涼しくなるか?
 
しかし、携帯電話のATM(ミラノ交通)のアプリには、地下鉄の一部が不通になったとあり、やはり一時的な雨のせいで川が氾濫したのか?と思いきや、変電所に落雷だったのだそうだ。また掌大の雹も降ったそうだ。

仕事の帰りがけ、スーパーに寄ったが、出る時に再び降り出した。家まで5分ほどの距離だったが、身体中ビチョビチョ。帰宅してすぐにシャワーを浴びた。

 今晩はS.Siro地区の競馬場でK-popのコンサートがあり、地下鉄が込み合う案内が出ていたが、雨の中、野外ライブとは気の毒だと思った。
 
また近々アフリカからの熱波が戻るらしい。恐ろしい…
 
恵みの雨は、雨がもたらす自然の恩恵だが、時に急激な天候の変化で、落雷やゲリラ豪雨の被害は著しい。
 
アパート周辺の側溝、バルコニーの排水口、雨どいなどの清掃が気になった。

 
今日の一句
大雨で 足元びちょびちょ 石のよう