ATM 〜 定期券・紛失・再発行 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
私としたことが、ATMの定期券を失くしてしまったようだ。気づいたのは今朝。家にあるのか?それともシッター先か?
 
昨日はトラムとバスを利用して帰宅。定期券をカードリーダーにタッチしなかったので、その時に、既にあったのかなかったのかさせ記憶がない。ただ、朝は改札を通る際、タッチしている。
 
今朝は、出かける用事があり急いでいたので、クレジットカードで地下鉄に乗った。本来切符であれば、90分有効であるが、カードだとそれは関係ないのだろうか?考えたことがなかったことに気づいてしまった。
 
結局シッター先にもなかった。昨日は仕事の帰り道、なんとトラムで編み物をしながらうたた寝をしてしまい、本来乗り換える停留所より2駅分多く乗り過ごしてしまった。その後、バスは3本続いて車庫行き。4本目にしてやっと帰宅できたが、遅くなったため、本来コロッケを作りたかったのに、仕事前に茹でて行ったじゃがいもは夫に別料理に使われてしまっていた!ちっ!
 
話はそれたが、ATMの定期券は4年ごと10ユーロで更新しなくてはいけないが、私の期限は既に2年前に切れるはずだったのに、なぜか勝手に伸びていて、駅のカードリーダーでは期限が見えず、詳細はATMポイントへ行け!と指示は出ていたので、いつまで使えるのか?まずいな...…とは思っていた。
 
仕方ない!新しいカードをつくるか?それとも紛失したことで、再発行してもらうか?
 
調べてみたら、紛失・盗難の場合は15ユーロで再発行できるということだった。しかし、新規か更新は10ユーロ。紛失は証明写真がなくてもすぐに発行出来るようだった。ちなみに証明写真は地下鉄駅構内のセルフマシーンで6ユーロ。4枚も必要ない。

後からわかったことだが、期限切れ、または期限が切れそうなものは2024年3月31日まで更新すれば12カ月間は無料ということだった。しかし、肝心な定期券がなければ話にならない。
 
仕事帰り、空手の稽古に出かける前にカドルナ駅のATM ポイントに出かけた。紛失の場合は、申込用紙に記入、とあったので、万が一並ぶようであれば翌日に出直そうと思っていた。しかし、ATM ポイントは誰もおらず。整理券を取る機械の前にいた人が、直接カウンターに行けばいい、と教えてくれた。
 
「定期券を紛失したので、再発行したいけれど、写真は持ってません」というと問題ないよ!ということだった。ちなみに今までのカードの画像は、22年前ミラノに来た時に作ったカードのものだけれど、しかもその2、3年前のもの。長男も産まれていなかった時のものだ。つまり、私が31,2歳の頃のものだろうか?25,6年前?いやもっと???
 
結局、問題なく再発行でき、今月のはじめ一か月分39ユーロを支払っていたが、それもパーか?と思っていたら、そのまま使えるということだった!では15ユーロかかっても悪くはなかったという事か?そしてカードの有効期間は4年延びていた。
 
切符は90分有効2.2ユーロ。毎月、元がとれるほどATMを利用しているので、定期が失くなり真っ青になったが、一安心。とはいえ、30代そこそこの画像を使い続けている私って詐欺師か?爆
 
今日の一句
ATM ショペロは多いが 親切だった 笑